【スキンケアの効果を感じられない!?】冬の乾燥する季節にやっておくべき対策が明らかに!

有限会社エヌ・ビープランニングコーポレーション(本社所在地:大阪市天王寺区、代表取締役:大文字 賢浩)は、全国20代~40代の女性を対象に、「秋冬のスキンケア」に関する実態調査を実施しました。


新型コロナウイルスの影響による外出時のマスク着用に伴い、肌トラブルやメイクに変化があった女性は多いのではないでしょうか?
また今の季節は、急激な気温の変化や乾燥といった外的要因によって肌の不調を感じている方もいると思います。

「冬は特に乾燥や肌荒れが気になる…」
という方は、寒さや空気の乾燥が強まるこの季節に合わせて、使用するアイテムを変えるなど対策をした方が良いかもしれません。
では実際、みなさんはどのようなスキンケアで対策しているのでしょうか。

そこで今回、楽天『NBshop』https://www.rakuten.co.jp/naturalbalance1998/)を運営する有限会社エヌ・ビープランニングコーポレーションは、全国20代~40代の女性を対象に、「秋冬のスキンケア」に関する実態調査を実施しました。


【秋から冬へ】肌の不調を感じる女性は9割も!?

はじめに、ご自身の肌タイプについて調査してみました。

【スキンケアの効果を感じられない!?】冬の乾燥する季節にやっておくべき対策が明らかに!の1枚目の画像


「あなたの肌タイプを教えてください」と質問したところ、『混合肌(28.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『乾燥肌(23.6%)』『普通肌(21.9%)』『敏感肌(14.2%)』『脂性肌(4.8%)』と続きました。

混合肌とは、部分的、もしくは全体的にカサツキやゴワツキのある肌と定義されています。
肌タイプとしては、混合肌や乾燥肌の方が多いようです。

続いて、この季節はどんな肌の不調を感じるのか詳しく伺ってみました。

「秋から冬にかけてどのような肌の不調を感じますか?(複数回答可)」と質問したところ、『乾燥・カサツキ(70.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『肌荒れ(31.4%)』『吹き出物・ニキビ(28.2%)』『小ジワ・シワ(24.1%)』『化粧ノリの悪さ(22.7%)』と続きました。

空気が冷え、乾燥している秋冬は特に肌から水分が蒸発しやすくなります。
肌が乾燥することで、肌荒れやシワを引き起こす可能性があるため、保湿をするなど早急に対策を行うことをお薦めします。

このような肌の不調を治す際に、スキンケアを重点的に行う方が多いかと思いますが、スキンケアで失敗をしてしまったという方もいるかもしれません。
では、その方たちはどのようなことが原因で酷くなってしまったのでしょう。詳しく伺ってみました。

■スキンケアの悩みや失敗したエピソードを教えてください
・「脂性肌だと思っていたが、混合肌で合わないものを使っていた」(30代/パート・アルバイト/京都府)
・「良かれと思って高い化粧水を使ったが肌荒れがひどくなった」(30代/会社員/東京都)
・「クレンジングはしっかりしたほうが良いと言われたので、乾燥肌なのに1番乾燥を招くオイルクレンジングを長年使用していた」(30代/会社員/長野県)
・「洗顔石鹸の洗浄力が強くて肌がバサバサになった」(40代/パート・アルバイト/東京都)
・「拭き取りタイプのクレンジングで乾燥し過ぎてひび割れの様になりました」(40代/専業主婦/大阪府)

などの回答が寄せられました。
様々な取り組みをされたようですが、スキンケア商品も“高ければ良い”というわけではないようです。
さらに、間違ったスキンケアを続けた結果、症状がより悪化してしまった方がいることも分かりました。


【季節の変わり目の肌不調】スキンケアで対策できる!?参考にすべきポイントが明らかに!

先ほどの調査で、秋冬に感じやすい肌の不調や、スキンケアによって肌の不調が悪化してしまったケースが明らかになりましたが、状況に合わせてスキンケアの方法や商品を変えている方はどのくらいいるのでしょうか?

【スキンケアの効果を感じられない!?】冬の乾燥する季節にやっておくべき対策が明らかに!の2枚目の画像


「肌の不調や季節の変化に合わせてスキンケアを変えていますか?」と質問したところ、半数以上の方が『使用するアイテムを変える(保湿、洗顔など)(23.5%)』『基本のスキンケアの他にアイテムを追加する(美容液、保湿クリームなど)(28.0%)』と回答しました。

状況に合わせて変えるとなると、スキンケア商品選ぶのも一苦労ですよね。
では、新しいスキンケア商品を購入する場合、何を参考にしているのでしょうか?
【スキンケアの効果を感じられない!?】冬の乾燥する季節にやっておくべき対策が明らかに!の3枚目の画像


そこで、「スキンケア商品を購入する際、参考にしている情報源やポイントを教えてください(上位3つを選択)」と質問したところ、『口コミサイト(38.9%)』『サンプル品(32.7%)』『家族、友人、知人の口コミ(22.1%)』といった回答がTOP3に上がりました。

半数以上の方が他の人の口コミを参考にすると回答しました。
また実際に使用感が分かるため、サンプル品を参考にするという方も多いようです。

さらに詳しく、購入する際に重視するポイントについても調査してみました。

「スキンケア商品を購入する際、求めるポイントを教えてください(上位3つを選択)」と質問したところ、『価格(70.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『効果効能(67.5%)』『品質、成分(35.6%)』『使用感(30.6%)』『手入れのしやすさ(26.2%)』と続きました。

価格を基準にする方が一番多い結果となりましたが、同じくらい効果基準で選ぶ方もいるようです。
安いものの効果が見られないといったように、どちらか一方が極端に良ければ良いというものではないので、バランスを見ながら選ぶのが大切ですね。


【スキンケアの満足度を上げたい…】肌トラブルが起きた時の対処法が判明!

ここまでの調査で、スキンケア商品の選び方について明らかになりましたが、実際のところ使用しているスキンケア商品についてどのように感じているのでしょうか。

【スキンケアの効果を感じられない!?】冬の乾燥する季節にやっておくべき対策が明らかに!の4枚目の画像


「現在のスキンケアに満足していますか?」と質問したところ、約2割の方が『不満(19.1%)』『とても不満(1.9%)』と回答しました。

7割以上の方が満足できるスキンケアを行っている一方で、残りの2割、5人に1人は今もなお満足のいくスキンケアができていないことが明らかになりました。

では、どのようなことに不満を感じているのでしょうか?

「スキンケア商品のどのようなことに不安や不満を感じますか?(複数回答可)」と質問したところ、『保湿力が弱くうるおいが持続しない(44.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『期待する効果を実感できない(43.2%)』『肌トラブルが改善しない(31.1%)』『肌に馴染みにくい・メイクノリが悪い(23.4%)』『価格が高すぎる(16.2%)』『配合成分が分からない(8.1%)』『使用感や香りが好みじゃない(7.2%)』と続きました。

先ほどの調査で『乾燥・カサツキ』といった肌の不調を感じている方が多いことが明らかになりましたが、保湿力で満足のいく結果を得られていない方が4割以上いることが判明しました。
口コミや価格、効果を見て選んでいても、本当に満足できるスキンケア商品に巡り合うことは難しいのかもしれません。


【放置はダメ!】冬本番を迎える前に肌トラブルは〇〇で対処しよう!

続いて、現在のスキンケアに『大満足』『満足』と回答した方がどのようなスキンケアを行っているのか、実際に行っている対策や心がけているスキンケアの方法について伺ってみました。

■お薦めのスキンケア方法を教えてください
・「夜は入浴後化粧水5回重ね付け、クリームでフタをして、寝るまでにもう一度保湿するようにしている」(20代/自営業・自由業/新潟県)
・「お風呂から上がったらすぐに保湿しています。化粧水とクリームは安価ですがたくさん使うようにしています」(20代/会社員/京都府)
・「美容液をケチらずに、推奨量を推奨の朝晩使用すること。値段が高いので、半量にしたとき/夜だけにしたとき、効果が足りなくなってしまったから」(20代/自営業・自由業/京都府)
・「化粧水を塗って3分くらい、手で温めてから、乳液を塗る。 冬は乾燥しやすいので、乳液をクリームに変える」(30代/専業主婦/北海道)
・「きちんとメーカーがおすすめしているお手入れ方法を守る」(40代/専業主婦/福岡県)

などの回答が寄せられました。
自分に合う形でひと手間ふた手間工夫をしている方がいるようです。

最後に、肌トラブルが起きた際に、皆さんがどのように対処しているのか明らかにしていきたいと思います。
【スキンケアの効果を感じられない!?】冬の乾燥する季節にやっておくべき対策が明らかに!の5枚目の画像


「肌トラブルが発生した時、どのような対処をしていますか?(複数回答可)」と質問したところ『保湿に特化したものを選ぶ(36.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『睡眠時間を確保する(22.5%)』『特に何もしない(21.7%)』『敏感肌用のスキンケアを使用する(18.3%)』『スキンケアをシンプルにする(18.2%)』『成分にこだわって選ぶ(15.7%)』『皮膚科に行く(15.3%)』と続きました。

肌は、乾燥によって外的ストレスや刺激を感じやすくなるため、十分に保湿することでその他の肌悩みを予防することができると言われています。
乾燥が気になる季節は、特に保湿を心がけると良いでしょう。


【まとめ】肌トラブルのカギを握るのは“保湿力”とスキンケア商品の選び方だった!

今回の調査で、秋から冬にかけて乾燥や肌荒れといった不調を感じている方が多いと判明し、半数以上の方はそのような肌の不調や季節の変化に合わせて、スキンケアを変えているようです。

今感じている肌トラブルをそのまま放置してしまうと、新たな肌トラブルや敏感肌を引き起こす原因にもなりかねません。
今後、より空気が乾燥し冷え込む季節になるため、肌が乾燥しやすい方もそうでない方も”潤い”を維持するための対策が必要と言えるでしょう。

保湿や配合成分に特化した商品を選び、肌を優しくケアしつつ、水分を保てる肌作りをお薦めします。


肌トラブルに悩んでいるあなたに!『Berry Miku』


【スキンケアの効果を感じられない!?】冬の乾燥する季節にやっておくべき対策が明らかに!の6枚目の画像

「お風呂上がりのつっぱりや乾燥が気になる…」
「マスク荒れにも強い“肌作り”をしたい」

そんな方におすすめなのが、楽天『NBshop』https://www.rakuten.co.jp/naturalbalance1998/)を運営する有限会社エヌ・ビープランニングコーポレーション『Berry Miku』http://www.berrymiku.com/index.html)です。
 
『Berry Miku』は、乱れた肌環境を整え、美しく艶やかな素肌を手に入れるためのスキンケアシリーズ!
【スキンケアの効果を感じられない!?】冬の乾燥する季節にやっておくべき対策が明らかに!の7枚目の画像



※全商品
無香料・無着色・鉱物油不使用・ノンパラベン
ノンアルコール・弱酸性・合成界面活性剤不使用


肌が自ら美しくなろうとする力を補う「ビルベリー葉エキス」
肌を美しく健やかに整える効果を持つ「和漢植物」
肌にもともと存在している保湿成分「アミノ酸」など

素肌への優しさ、うるおいのキープ力、洗浄力を維持しあらゆる“有効成分”を
最高のバランスと超高濃度で配合しました。

STEP1:クレンジングジェル(クレンジング・洗顔料)〈150ml ¥3,800+税〉
オイルクレンジングではできなかった、超微粒子アミノ酸がすっきりなめらかに洗い上げ、突っ張らないスベスベの素肌に!
一度のクレンジングで油性の汚れ、毛穴の汚れを優しく落としつつ、肌の水分・油分バランスを整えられるため、ダブル洗顔による必要以上の刺激から肌を守ります!
また、普段の洗顔はもちろん、思春期や肌トラブルの洗顔としてお使いいただけます。

STEP2:VCローション(化粧水)〈60ml ¥5,700+税〉
正しい洗顔後の正しい水分補給。
とことん水溶性にこだわった化粧水が角質層の奥までたっぷりうるおいを与えながら、キメの整った弾む素肌に!
今までのようにシャバシャバとたくさんの量をつけるタイプではなく、少量でも1日中潤い続け、しかも乳液不要です。

STEP3:VCクリーム(クリーム)〈20g ¥7,000+税〉
ビタミンA、C、Eを始めエイジング機能満載、誰もが羨む澄みきった艶肌を1日中キープ。
少量で重ね塗り以上の潤いを保ち、べたつかずサラッと伸びのある使用感にも関わらず、エイジングスペシャルクリームが素早く馴染み、しっかり保湿。
VCローション、VCクリームの仕上がり密度が良く、化粧下地を必要としないため、ダイレクトにファンデーションをつけ、時間が経っても化粧崩れがないうるおい肌をキープ。


不安な方はまずはトライアルから!違いの分かる7日間を体験してください


【スキンケアの効果を感じられない!?】冬の乾燥する季節にやっておくべき対策が明らかに!の8枚目の画像



◆1WEEKトライアルセット 
クレンジングジェル 15g/ VCローション 10ml/VCクリーム 3g
¥1,800+税


一度の使用で納得していただけます。
肌に優しいスキンケアシリーズでいつまでも若々しい肌を維持しましょう。
まずはお試しください。

■Berry Miku:http://www.berrymiku.com/index.html
■楽天『NBshop』:https://www.rakuten.co.jp/naturalbalance1998/
■Natural Balance:http://natural-balance.co.jp/
■TEL:050-5810-7990
※商品に関するご相談はコチラまで
■お問い合わせ先:http://natural-balance.co.jp/contact/

調査概要:「秋冬のスキンケア」に関する実態調査
【調査期間】2020年12月4日(金)~ 2020年12月5日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,066人
【調査対象】全国20代~40代の女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ