8月1日(木)より東京都中央区勝どきにあるギャラリー「@btf」にて「伊島薫のジャップ＝zyappuとアリゾナ五郎」展を開催
【開催概要】
会 期 ：8月1日（木）～8月24日（土）
※木・金・土のみ開催（祝日休）
開場時間 ：13:00～19:00
会 場 ：@btf 東京都中央区勝どき2-8-19 近富ビル倉庫3F 3B
入場料 ：無料
アクセス・詳細：https://www.butterfly-stroke.com/at/izimakaoru/
イベント : パーティー・対談
zyappuの初めての展覧会。そしてアリゾナ五郎の初めての展覧会でもある。
ジャップ= zyappuは、日本発、独自のアイデア、オリジナリティを世界に向けて発信するべく、
1994年1月にジャップとして始動し、
途中から誌面を全面的にローマ字化したzyappuとなって5年で終了したファッション雑誌。
アリゾナ五郎はそこで数多くのファッションページを担当した。
アリゾナ五郎は編集長・伊島薫の別名だが、
当時流行のファッション写真とは一線を画す独自の世界観を発信し続けた。
今回の展覧会ではジャップ＝zyappu掲載写真やアザープリント、ポラロイド、伊島薫の写真集、
ジャップ＝zyappuのバックナンバーなどを展示・購入いただけます。
「ジャップ・ナイト2024@btf」
日時：8月9日（金） 17:00～21:00
会場：@btf
ワンドリンク：1000円
古田泰子（TOGA デザイナー）×伊島薫
対談「戦う雑誌、戦う服」
司会：赤荻徹（atelier A 主宰）
日時：8月23日（金） 18:30開場 19:00～21:00 終了予定
会場：@btf会場内 先着40名
参加申込：https://forms.gle/mVadTYXUAVHUo6UL7
伊島薫 Izima Kaoru ／ アリゾナ五郎 Arizona Goro
1954年 京都府京都市出身1980年代から主に音楽やファッションの分野でカメラマンとして活動。
2000年頃からドイツを皮切りにヨーロッパ各地やアメリカを中心に、
『死体のある風景（Landscapes with a corpus）』シリーズを展開。
その後『ONE SUN』『あなたは美しい』『針と糸そしてけむり』などの作品を発表。
近年は、カメラを使わない写真「スクリーンショット・シリーズ」を展開中。
写真集
1992 Black and White Photographs
1992 Color Photographs
1993 TAMAO PHOTOGRAPHS 1984‐1988
1993 新美人論I 桐島かれん
1994 Hairmode
1995 新美人論II カラード・ビューティ
1999 死体のある20の風景
2003 眠る 松雪泰子
2004 最後に見た風景
2008 Landscapes With a Corpse
2009 ONE SUN
2017 虫螻
会 期 ：8月1日（木）～8月24日（土）
※木・金・土のみ開催（祝日休）
開場時間 ：13:00～19:00
会 場 ：@btf 東京都中央区勝どき2-8-19 近富ビル倉庫3F 3B
入場料 ：無料
アクセス・詳細：https://www.butterfly-stroke.com/at/izimakaoru/
イベント : パーティー・対談
zyappuの初めての展覧会。そしてアリゾナ五郎の初めての展覧会でもある。
ジャップ= zyappuは、日本発、独自のアイデア、オリジナリティを世界に向けて発信するべく、
1994年1月にジャップとして始動し、
途中から誌面を全面的にローマ字化したzyappuとなって5年で終了したファッション雑誌。
アリゾナ五郎はそこで数多くのファッションページを担当した。
アリゾナ五郎は編集長・伊島薫の別名だが、
当時流行のファッション写真とは一線を画す独自の世界観を発信し続けた。
今回の展覧会ではジャップ＝zyappu掲載写真やアザープリント、ポラロイド、伊島薫の写真集、
ジャップ＝zyappuのバックナンバーなどを展示・購入いただけます。
「ジャップ・ナイト2024@btf」
日時：8月9日（金） 17:00～21:00
会場：@btf
ワンドリンク：1000円
古田泰子（TOGA デザイナー）×伊島薫
対談「戦う雑誌、戦う服」
司会：赤荻徹（atelier A 主宰）
日時：8月23日（金） 18:30開場 19:00～21:00 終了予定
会場：@btf会場内 先着40名
参加申込：https://forms.gle/mVadTYXUAVHUo6UL7
伊島薫 Izima Kaoru ／ アリゾナ五郎 Arizona Goro
1954年 京都府京都市出身1980年代から主に音楽やファッションの分野でカメラマンとして活動。
2000年頃からドイツを皮切りにヨーロッパ各地やアメリカを中心に、
『死体のある風景（Landscapes with a corpus）』シリーズを展開。
その後『ONE SUN』『あなたは美しい』『針と糸そしてけむり』などの作品を発表。
近年は、カメラを使わない写真「スクリーンショット・シリーズ」を展開中。
写真集
1992 Black and White Photographs
1992 Color Photographs
1993 TAMAO PHOTOGRAPHS 1984‐1988
1993 新美人論I 桐島かれん
1994 Hairmode
1995 新美人論II カラード・ビューティ
1999 死体のある20の風景
2003 眠る 松雪泰子
2004 最後に見た風景
2008 Landscapes With a Corpse
2009 ONE SUN
2017 虫螻
