「Hi ジャパンダ、明日の天気は?」 ―「ん~それくらい自分でググってよ」令和元年うまれの新キャラクター『ジャパンダ』デビュー!
ぬいぐるみ、アパレル、ガチャなどで商品化スタート!
タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツ(代表取締役社長:宇佐美 博之/所在地:東京都葛飾区)は、日本の“今”を発信する新コンテンツ『ジャパンダ』の展開を2019年9月より開始いたします。キャラクターは当社オリジナルで、キャラクターデザインは今話題のイラストレーター谷口亮氏に描き下ろしをお願いしました。
メインターゲットは10代後半から20代の女性で、キャラクターの立ち上げに際しては当社の入社3年目の社員を起用しターゲット層へのアプローチを図っております。
2020年春以降、自社でぬいぐるみやアパレル、カプセル玩具(ガチャ)などの商品化を予定しているほか、ライセンスビジネスも展開予定です。また、ショートアニメをアニメ制作会社の株式会社ファンワークスにて制作し、今後ホームページやSNSを中心に公開していきます。
国際的な大イベント控えた今、外国人観光客などのインバウンド需要も見据え、 『ジャパンダ』との生活を通じて日本の“今”を表現・発信していくことで、日本のお土産ともなり得るようなキャラクターへの成長を目指してまいります
■「ジャパンダ」とは
「Hi ジャパンダ、明日の天気は?」
―「ん~それくらい自分でググってよ」
時は令和元年。
一家に1匹「japanda/ジャパンダ」という不思議なパンダが住んでいる現代。ときに家族のように、時に友達のように、家事や仕事のお手伝い、買い物から育児まで、日々の出来事をサポートし、人々の生活を豊かにしてくれています。そんな頼れる彼らの正体は実は「AIコンシェルジュ」。人とともに生活する「ジャパンダ」の活躍により、日本はもっと素敵な国になる・・・はずだったが!?
◆『ジャパンダ』公式ホームページ:
www.takaratomy-arts.co.jp/specials/japanda/
◆コピーライト:(C)T-ARTS
【 ジャパンダ】
人間のように生活をし、各家庭・職場・公共施設など、様々な場所で日常をサポートしてくれるパンダ。人との関りにより、無知なジャパンダは色々なことを学んでいく。しかしその性格は超イマドキ。お手伝い・お仕事は夕方17時で終了、ネットにも精通しており、マイペースで思ったことは包み隠さず口に出してしまう。全国に様々な種類のジャパンダがおり、それぞれ得意なことや性格が異なる。
【 アイちゃん(左)・ハルちゃん(右) 】
非常に頼りになる、仕事のできる次世代キャリアジャパンダ。ほかのジャパンダに比べ非常に頭がよく、人間からも尊敬され、ジャパンダからはやや疎まれているお姉さん的な存在。アイちゃん(左)は優しくおしとやかな性格。ハルちゃん(右)はクールで几帳面な性格。二人は一緒にいることが多いが姉妹ではなく、実は親友以上・恋人未満の関係。
【ジャイアント・ジャパンダ】
ほとんどしゃべらないが家事、育児はお手の物。ニックネームは「J・J」
【ササオ】
膨大な知識をもっており、ジャパンダにあらゆる知識を教えてくれる。
■商品の一例(2020年春以降発売予定)
谷口 亮(たにぐち りょう)プロフィール
キャラクターデザイナー。1974年生まれ。カリフォルニア州Cabrillo CollageをArt Majorで卒業。帰国後98年より、オリジナルキャラクターの制作を開始。福岡市天神の路上でキャラクターグッズを販売しながら今に至る。キャラクターデザインを主にイラストレーターとして活動中。東京2020オリンピック・パラリンピックのマスコットキャラクターの作者。
タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツ(代表取締役社長:宇佐美 博之/所在地:東京都葛飾区)は、日本の“今”を発信する新コンテンツ『ジャパンダ』の展開を2019年9月より開始いたします。キャラクターは当社オリジナルで、キャラクターデザインは今話題のイラストレーター谷口亮氏に描き下ろしをお願いしました。
メインターゲットは10代後半から20代の女性で、キャラクターの立ち上げに際しては当社の入社3年目の社員を起用しターゲット層へのアプローチを図っております。
2020年春以降、自社でぬいぐるみやアパレル、カプセル玩具(ガチャ)などの商品化を予定しているほか、ライセンスビジネスも展開予定です。また、ショートアニメをアニメ制作会社の株式会社ファンワークスにて制作し、今後ホームページやSNSを中心に公開していきます。
国際的な大イベント控えた今、外国人観光客などのインバウンド需要も見据え、 『ジャパンダ』との生活を通じて日本の“今”を表現・発信していくことで、日本のお土産ともなり得るようなキャラクターへの成長を目指してまいります
■「ジャパンダ」とは
「Hi ジャパンダ、明日の天気は?」
―「ん~それくらい自分でググってよ」
時は令和元年。
一家に1匹「japanda/ジャパンダ」という不思議なパンダが住んでいる現代。ときに家族のように、時に友達のように、家事や仕事のお手伝い、買い物から育児まで、日々の出来事をサポートし、人々の生活を豊かにしてくれています。そんな頼れる彼らの正体は実は「AIコンシェルジュ」。人とともに生活する「ジャパンダ」の活躍により、日本はもっと素敵な国になる・・・はずだったが!?
◆『ジャパンダ』公式ホームページ:
www.takaratomy-arts.co.jp/specials/japanda/
◆コピーライト:(C)T-ARTS
【 ジャパンダ】
人間のように生活をし、各家庭・職場・公共施設など、様々な場所で日常をサポートしてくれるパンダ。人との関りにより、無知なジャパンダは色々なことを学んでいく。しかしその性格は超イマドキ。お手伝い・お仕事は夕方17時で終了、ネットにも精通しており、マイペースで思ったことは包み隠さず口に出してしまう。全国に様々な種類のジャパンダがおり、それぞれ得意なことや性格が異なる。
【 アイちゃん(左)・ハルちゃん(右) 】
非常に頼りになる、仕事のできる次世代キャリアジャパンダ。ほかのジャパンダに比べ非常に頭がよく、人間からも尊敬され、ジャパンダからはやや疎まれているお姉さん的な存在。アイちゃん(左)は優しくおしとやかな性格。ハルちゃん(右)はクールで几帳面な性格。二人は一緒にいることが多いが姉妹ではなく、実は親友以上・恋人未満の関係。
【ジャイアント・ジャパンダ】
ほとんどしゃべらないが家事、育児はお手の物。ニックネームは「J・J」
【ササオ】
膨大な知識をもっており、ジャパンダにあらゆる知識を教えてくれる。
■商品の一例(2020年春以降発売予定)
谷口 亮(たにぐち りょう)プロフィール
キャラクターデザイナー。1974年生まれ。カリフォルニア州Cabrillo CollageをArt Majorで卒業。帰国後98年より、オリジナルキャラクターの制作を開始。福岡市天神の路上でキャラクターグッズを販売しながら今に至る。キャラクターデザインを主にイラストレーターとして活動中。東京2020オリンピック・パラリンピックのマスコットキャラクターの作者。