ひろがれ、キミと世界の可能性!「旅するボランティア2025夏」参加者募集中
U-25限定、旅費無料!旅先は、北海道・稚内と鹿児島・与論島
日本財団ボランティアセンター(以下日本財団ボラセン、東京都港区、会長 山脇 康)では、若い世代が、旅とボランティアで新たな出会いをつくるプロジェクト「旅するボランティア2025夏」の参加者募集を開始しました。
「旅するボランティア(旅ボラ)」は、3泊4日の旅をしながら、ボランティア活動を行い、地元の人々と交流や仲間との活動の中で、新しい自分と世界に出会う旅です。
参加者は25歳以下限定で、旅費は無料。
今回の旅先は「北海道・稚内」と「鹿児島県・与論島」の2か所です。
日本の北で、誰かの走る姿を応援したり。日本の南で、青い海を守るお手伝いをしてみたり。
いつもとちがう、特別な時間のとなりには、いつもだったら、出会えなかった同世代。
知ることで、関わることで、いつも見ていた景色が、この時間から変わり始める。
応募は「旅するボランティア」特設サイト(https://tabi-vo.jp)にて、7月22日(火) 17:00まで受け付けています。
\このプログラムのポイント!/
★若い世代の挑戦を応援するため、旅費無料で参加できます!
★旅先は、北海道・稚内、鹿児島県・与論島の2か所から選べます!
★3泊4日の中には、フリータイムの時間も!自由に観光もできます!
★新しい仲間との出会いや知らない土地での経験は、あなたと世界の可能性をひろげます!
\こんな人にオススメ!/
★まだ行ったことのない場所へ旅してみたい
★ふだん会えない人と出会ってみたい
★なにか新しいことをやってみたい
★夏休みの計画がまだ決まっていない
詳細・プレエントリーはこちら
9月5日(金)~8日(日)
日本最北端で、海と風と平和を願う旅.(羽田空港集合解散)
<旅のテーマ>
平和、まちおこし、スポーツボランティア
<内容>
わっかない平和マラソン運営サポート、稚内の歴史や文化を知る
<過去のレポート>
https://tabi-vo.jp/pdf/report_wakkanai.pdf
【鹿児島県/与論島】
9月3日(水)~6日(土)
海と生きる楽園の島をまもる旅.(伊丹空港集合解散)
<旅のテーマ>
島おこし、きれいな海、協同
<内容>
ビーチクリーン、農業のお手伝い、離島の文化を知る
<過去のレポート>
https://tabi-vo.jp/pdf/report_yoronjima.pdf
参加費:
無料(集合・解散場所までの往復交通費は自己負担)
参加資格:
25歳以下
募集人数:
各旅先10名ずつ(選考あり)
応募締切:
7月22日(火)17:00まで
申込方法:
「旅するボランティア」特設サイトにて受付中
https://tabi-vo.jp/
主 催:
公益財団法人日本財団ボランティアセンター
・新しいことにチャレンジしてみたかったから
・旅行に行きたかったから
・新しい友達が欲しかったから
・綺麗な海が見たかった
Q.旅ボラ、どうだった?
・旅の行程も仲間も全て最高でした
・初めての場所で、初めて出会った仲間達と共に過ごした時間は、私にとってかけがえのない宝物になりました
・人として成長できて、視野や価値観を広げる事ができました
Q.これから参加する人に伝えたいことは?
・楽しいのはもちろん、普通の旅行や授業では体験できない経験ができる!
・すごく楽しかったです!初めて会った10人とこんなに仲良くなれるとは思いませんでした。
・まだまだ日本には自分が知らない魅力がたくさんあるのだということに気がついた
・費用がほとんどかからないため参加しやすく、自分の力だけでは味わえない経験ができました
■旅するボランティアとは
「すべての若者に、世界が広がる経験を。」という想いから、2022年の夏からスタートしたプロジェクトです。3泊4日の旅の中では、自然に触れたり、郷土料理を食べたり、その土地の魅力を満喫しながら、旅の途中でボランティア活動に参加します。
参加者は25歳限定で、学生に限らず社会人も参加し、年齢や出身、所属が異なる仲間と共に、地元農家さんの収穫をお手伝いしたり、お祭りやイベントの運営をお手伝いしたり、地元の人々との交流やボランティア活動をする中で、新しい自分と世界に出会います。
これまでに5回の募集を行い、北海道・稚内、鹿児島県・与論島、沖縄県・久米島、新潟県・山古志、長野県・軽井沢でプログラムを実施してきました。
これまでの旅のレポートや参加者の声は、特設サイトで公開しています。
https://tabi-vo.jp/#archives
■公益財団法人日本財団ボランティアセンター(日本財団ボラセン) 概要
日本財団ボラセンは、2010 年にNPO 法人日本学生ボランティアセンターとして設立し、学生のボランティア活動支援をスタートさせ、2022 年3 月までに東日本大震災の被災地にのべ1万2千人以上の学生を派遣しました。2021年に「公益財団法人日本財団ボランティアセンター」へと名称変更し、学生だけではない幅広い世代を対象に、ボランティアに関する事業を実施しています。東京2020 大会ではボランティアへの研修など育成事業に携わり、その後も2023 WORLD BASEBALL CLASSIC(TM)など、大規模イベントへのボランティア派遣やボランティア団体の支援も行っています。
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-11-2 日本財団第二ビル4階
代表者:会長 山脇 康
日本財団ボランティアセンター(以下日本財団ボラセン、東京都港区、会長 山脇 康)では、若い世代が、旅とボランティアで新たな出会いをつくるプロジェクト「旅するボランティア2025夏」の参加者募集を開始しました。
「旅するボランティア(旅ボラ)」は、3泊4日の旅をしながら、ボランティア活動を行い、地元の人々と交流や仲間との活動の中で、新しい自分と世界に出会う旅です。
参加者は25歳以下限定で、旅費は無料。
今回の旅先は「北海道・稚内」と「鹿児島県・与論島」の2か所です。
日本の北で、誰かの走る姿を応援したり。日本の南で、青い海を守るお手伝いをしてみたり。
いつもとちがう、特別な時間のとなりには、いつもだったら、出会えなかった同世代。
知ることで、関わることで、いつも見ていた景色が、この時間から変わり始める。
応募は「旅するボランティア」特設サイト(https://tabi-vo.jp)にて、7月22日(火) 17:00まで受け付けています。
\このプログラムのポイント!/
★若い世代の挑戦を応援するため、旅費無料で参加できます!
★旅先は、北海道・稚内、鹿児島県・与論島の2か所から選べます!
★3泊4日の中には、フリータイムの時間も!自由に観光もできます!
★新しい仲間との出会いや知らない土地での経験は、あなたと世界の可能性をひろげます!
\こんな人にオススメ!/
★まだ行ったことのない場所へ旅してみたい
★ふだん会えない人と出会ってみたい
★なにか新しいことをやってみたい
★夏休みの計画がまだ決まっていない
詳細・プレエントリーはこちら
「旅するボランティア2025夏」概要
【北海道/稚内】9月5日(金)~8日(日)
日本最北端で、海と風と平和を願う旅.(羽田空港集合解散)
<旅のテーマ>
平和、まちおこし、スポーツボランティア
<内容>
わっかない平和マラソン運営サポート、稚内の歴史や文化を知る
<過去のレポート>
https://tabi-vo.jp/pdf/report_wakkanai.pdf
【鹿児島県/与論島】
9月3日(水)~6日(土)
海と生きる楽園の島をまもる旅.(伊丹空港集合解散)
<旅のテーマ>
島おこし、きれいな海、協同
<内容>
ビーチクリーン、農業のお手伝い、離島の文化を知る
<過去のレポート>
https://tabi-vo.jp/pdf/report_yoronjima.pdf
参加費:
無料(集合・解散場所までの往復交通費は自己負担)
参加資格:
25歳以下
募集人数:
各旅先10名ずつ(選考あり)
応募締切:
7月22日(火)17:00まで
申込方法:
「旅するボランティア」特設サイトにて受付中
https://tabi-vo.jp/
主 催:
公益財団法人日本財団ボランティアセンター
参加者の声
Q.参加したきっかけは?・新しいことにチャレンジしてみたかったから
・旅行に行きたかったから
・新しい友達が欲しかったから
・綺麗な海が見たかった
Q.旅ボラ、どうだった?
・旅の行程も仲間も全て最高でした
・初めての場所で、初めて出会った仲間達と共に過ごした時間は、私にとってかけがえのない宝物になりました
・人として成長できて、視野や価値観を広げる事ができました
Q.これから参加する人に伝えたいことは?
・楽しいのはもちろん、普通の旅行や授業では体験できない経験ができる!
・すごく楽しかったです!初めて会った10人とこんなに仲良くなれるとは思いませんでした。
・まだまだ日本には自分が知らない魅力がたくさんあるのだということに気がついた
・費用がほとんどかからないため参加しやすく、自分の力だけでは味わえない経験ができました
■旅するボランティアとは
「すべての若者に、世界が広がる経験を。」という想いから、2022年の夏からスタートしたプロジェクトです。3泊4日の旅の中では、自然に触れたり、郷土料理を食べたり、その土地の魅力を満喫しながら、旅の途中でボランティア活動に参加します。
参加者は25歳限定で、学生に限らず社会人も参加し、年齢や出身、所属が異なる仲間と共に、地元農家さんの収穫をお手伝いしたり、お祭りやイベントの運営をお手伝いしたり、地元の人々との交流やボランティア活動をする中で、新しい自分と世界に出会います。
これまでに5回の募集を行い、北海道・稚内、鹿児島県・与論島、沖縄県・久米島、新潟県・山古志、長野県・軽井沢でプログラムを実施してきました。
これまでの旅のレポートや参加者の声は、特設サイトで公開しています。
https://tabi-vo.jp/#archives
■公益財団法人日本財団ボランティアセンター(日本財団ボラセン) 概要
日本財団ボラセンは、2010 年にNPO 法人日本学生ボランティアセンターとして設立し、学生のボランティア活動支援をスタートさせ、2022 年3 月までに東日本大震災の被災地にのべ1万2千人以上の学生を派遣しました。2021年に「公益財団法人日本財団ボランティアセンター」へと名称変更し、学生だけではない幅広い世代を対象に、ボランティアに関する事業を実施しています。東京2020 大会ではボランティアへの研修など育成事業に携わり、その後も2023 WORLD BASEBALL CLASSIC(TM)など、大規模イベントへのボランティア派遣やボランティア団体の支援も行っています。
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-11-2 日本財団第二ビル4階
代表者:会長 山脇 康