ぶりっ子ってあざとくてずるい。チヤホヤされる理由ってなに?

ぶりっこ』といえば、身の回りに必ず1人はいますよね。女子からすると「あざといな」と感じるものですが、なぜか男性からの人気は高かったりします。どうしてぶりっこは愛されるのでしょうか? 秘訣を知ることで、よい部分をうまく取り入れましょう♡

ぶりっ子ってあざとくてずるい。チヤホヤされる理由ってなに?の1枚目の画像


目次

ぶりっこのなにがよいのかわかりません


男性には一定の支持がある一方で、女性には毛嫌いされがちな存在が『ぶりっ子』です♪

ぶりっこのどこが男性を惹きつけているでしょうか……? まずは、ぶりっ子の特徴や魅力を知ることで愛される秘訣を探っていきましょう。



ぶりっこって?


ぶりっ子とは、簡単にいえば『おおげさにかわいらしく振る舞う人』のことを意味します♡ もともとの『かわい子ぶっている』という表現が、短縮されてぶりっ子へと変化したそうですよ。

かわいく見せるために、オーバーなリアクションをとるのが特徴です。声のトーンを高くしたり語尾を伸ばしたりするだけでなく、あざとい仕草でかわいげをアピールします。

なかには「~だもん!」「~だにゃ?」とアニメのキャラクターのような話し方をする人もいますよね。

ぶりっ子というと悪いイメージばかり浮かんでしまうものですが、考えようによっては甘え上手ともいえるでしょう。『自己プロデュース力』が高いともいえるかもしれませんね!



ぶりっこはどうしても鼻についちゃう


ぶりっ子は『かわいく見れれたい欲求』が人一倍強いだけで、誰かを直接傷つけるような振る舞いや行動をすることはありません。それでも、女性からは反感を買ってしまいがちですよね……。

ぶりっ子自体は決して悪いことではありません。徹底しているぶりっ子であれば、女性から見ても「そんな方法があるのね……!」と感心することもあるでしょう。

一方で『露骨に態度を変える』ようなぶりっ子は、昔から変わらず疎(うと)まれる存在です。男性の前では甲高い声でかわい子ぶっていたもかかわらず、女性の前になると冷静な態度に一変します。

あまりの『裏表の激しさ』に、ドン引きしてしまった経験がある人も多いのではないでしょうか?



ぶりっこがモテるのはなぜ?


女性からするとぶりっ子な行動は「うわ~こりないな」と感じるものですが、男性からの反応は意外によくて驚くこともありますよね。

どうしてぶりっ子はモテるのでしょうか? その秘密は『甘え上手』な姿にあるかもしれません……♡

ぶりっこがモテる理由1. 甘えられるのが好きな男子が多い


基本的に男性は甘えられたり頼られたりするのが好きです。ぶりっ子は「〇〇してほしい」と素直に言えるため、男性の『甘えられたい欲』を上手に刺激していますよ♪

好きな人や彼氏にツンツンとした態度をとってしまいがちな人は、ぶりっ子の上手に甘えるテクニックを参考にしてみてはいかがでしょうか?

甘えるときは『男性が得意なこと』で頼りましょう。あくまでも、男性に達成感を与えて気分よくなってもらうことが目的ですよ。

『甘える=わがまま』と思われがちですが、ぶりっ子はそのあたりの駆け引きが見事です……♡

がんばって叶えてくれたとき「ありがとう♡」と満面の笑みで伝えることで、男性も思わずクラっときてしまいます。



ぶりっこがモテる理由2. かわいく見せたい前向きな気持ちが好印象


ぶりっ子の計算されたかわいいアピールは、女性からすると「わざとらしい!」と感じるものです。

しかし『全力でかわいく見せようとする姿』に、プロ意識を感じて好感が持てるという男性も少なくありませんよ……!

ぶりっ子は、かわいく見られるための努力や計算へ全身全霊を傾けているといっても過言ではありません。完成された自分のかわいさには、揺るがない自信を持っていますよ。

常に美意識を高く持っている姿は、同性から見て尊敬に値しますよね!

「かわいくない……」とネガティブでいるよりも、ぶりっ子の「今日もかわいい♪」と思えるマインドを見習いましょう。



ぶりっこあるあるまとめ


ぶりっ子は男性に「かわいいな……♡」と思われる術を熟知しています。

『ぶりっ子あるある』から生かせる部分を取り入れることで、かわいい自分を手に入れましょう♡

ぶりっこあるある1. 頼みごとをするときはぶりっ子ポーズ付き


女の子に顔の前で両手をあわせて「お願い~!」と頼まれて断れる男性はそうそういません。

たとえわがままなお願いであったとしても、かわいくお願いされてしまっては「仕方ないな……♪」と思ってしまいます。

好きな人や彼氏に頼るのが苦手という人は、いわゆる『ぶりっ子ポーズ』と一緒にお願いしてみましょう。演じるつもりでやってみると、不思議と頼みごとがしやすくなりますよ!

甘え方がわからないという人は『ちょっとしたお願い』をしてみましょう。重たい荷物を下ろすのを手伝ってもらうなど、ささいなことであっても男性は頼られるとうれしいものですよ♡



ぶりっこあるある2. 絶妙なボディタッチ


ぶりっ子は絶妙なボディタッチが上手です。いじられたときに「そんなこといわないでよ~!」と男性の肩を触るのは定番ですよね!

鍛えている筋肉に触って「めっちゃすごい!」とほめるなど、男性特有の自尊心をくすぐるスキルを持っています。

露骨すぎるボディタッチは、女性だけでなく男性からのウケもイマイチです。

『触れるか触れないか』の距離感を意識すると「これはわざとかたまたまかどっちなんだ!?」と男性はドギマギします。ほどよい小悪魔テクで、恋愛や人間関係を円滑にしてくれることでしょう♡

好きな人や気になる人にあなたのことを意識させたいときは、さりげなくボディタッチしてみるのも一つの方法です!



ぶりっこあるある3. 仲良くなるための知らないフリ


本当は知っているのに「え~! なんですかそれ!」と知らないふりをするのがぶりっ子の常套(じょうとう)手段ですよね。

女子からすると「わざとらしい……」と感じてしまうものですが、無知な子は不思議とかわいがられるものです。

『知ったかぶり』をするよりも、知らないことをさらけ出せる素直さが男性の目にはかわいらしく映りますよ♡

とはいえ、過度な知らないふりは飽きられてしまいます。好きな人と2人きりで作業するときや彼氏に頼りたいときなど「ここぞ!」というときに試す必殺技にするとよいでしょう……♡



嫌われるぶりっこの特徴


過度なかわいいアピールや男女で態度に違いがあるぶりっ子は『嫌われる性格』の一つとして常連ですね。

できれば避けたい称号ですが、無意識のうちに近い行動をしていませんか? 嫌われるぶりっ子の特徴をチェックしてみましょう!

嫌われるぶりっこの特徴1. イラっとするアヒル口


写真に写るときのキメ顔が『アヒル口』の人をよく見かけますよね! 口角がきゅっと上がるアヒル口は、にこやかな表情に見えるため相手に親近感を与えやすい表情です♪

ナチュラルなアヒル口はモテパーツとして愛されていますが、わざとらしすぎるアヒル口は人によってはイラっとさせてしまいがちです……。

口元を美しく見せたいのであれば、口角の筋肉を鍛えましょう。ほほえむように口角を上げることをくり返すことで『きれいな笑顔』をつくりやすくなります!

計算されつくした表情よりも自然な笑顔のほうが何倍もあなたをかわいく見せてくれますよ♡



嫌われるぶりっこの特徴2. 男女で態度が変わりすぎる


男性と女性の前で態度を変えるのは、ぶりっ子認定されやすい特徴です。『男性からかわいいと思われたい』願望は、女性ならほとんどの人が内に秘めているものですよね。

とはいえ、あまりにも態度が違うと女性から「ウザイ!」と反感を買われてしまいますよ。また「コロッとだまされて!」と思われがちな男性も、意外に女性の行動や発言を見ているものです。

気になる男性の前でかわい子ぶっていたのに、女性の前では無表情……というホラーのような場面を万が一にも目にしたら、叶う恋も叶わないかもしれません……!

気になる男性に甘えたいのであれば、2人きりのときをねらいましょう♡ 男性も『自分の前だけ』であることに優越感を抱き、あなたからのアピールを好意的に受け止めてくれますよ。



愛されぶりっこを目指そう


嫌われるぶりっ子は、男女で態度が違ったりほかの女の子を下げるような発言をしたりと『性格が悪い』と思われるような行動を選びがちです。

どこか憎めない愛され型のぶりっ子は『思いやり』をあわせ持っているため、男性だけでなく女性からの共感も得られていますよ♡

愛されぶりっこを目指す1. 人のよいところは素直にほめる


相手からかわいがられたいがために、自分をよく見せるマウンティングに走りがちなのが嫌われるタイプのぶりっ子です……。

愛されるぶりっ子は他人のよいところに目を向けて、素直にほめる能力に長けていますよ♡ 相手の心をつかみたいのであれば、ほめる力を身につけましょう!



どうやってほめたらよいかわからないという人は、まずはベーシックなものからはじめるのがおすすめです。

褒め上手な人は「さすが」「知らなかった」「すごいね」「センスいいね」「そうなんだ」という『さしすせそ』を駆使していますよ♪

慣れてきたら「○○なところがすごいね!」と『理由づけ』もできるようになると、相手の満足度がさらに高まるでしょう……♡

愛されぶりっこを目指す2. 何ごとも努力は惜しまない


ぶりっ子は悪いイメージを持たれがちですが、常にかわいいことへセンサーを張りめぐらせて、自分のこやしにするために研究している『隠れ努力家』タイプもおおいですよ♡

モテる仕草やふるまいを勉強するほか、相手にかわいいと思われるためのイメージトレーニングに取り組んでいることもあります。

ダイエットやメイクに励んで、かわいい自分をキープしている人もいることでしょう!

「わたしはこんなに努力している」とアピールすると残念なイメージを持たれてしまうものですが、陰ながらがんばっていることがわかると『よい意味でのギャップ』を与えられるかもしれませんね。



愛されぶりっこを目指す3. 潔くぶりっ子を認める


はたからみると完全なぶりっ子行動にもかかわらず「わたし、ぶりっ子じゃないもん♡」という姿勢でいると「その発言がもうぶりっ子だよ……!」と嫌われてしまいがちです。

また、ぶりっ子であることをひた隠しにしようとするのも「なにか裏があるのでは」と疑われてしまいます。

変に取りつくろうよりも「ぶりっ子だけど問題ある?」ぐらいの『どっしりしたかまえ方』のほうが、女性からすると好感が持てるものですよ♡

生きたいように生きている姿やありのままの自分を愛せる姿に、尊敬を抱く人もいるでしょう。

かわいく見られたいという気持ちは決して悪いことではありません。ありのままの自分をオープンにすることで、まわりから一目置かれるぶりっ子を目指しましょう!



ぶりっこから好かれるテクを教わろう


ぶりっ子は、男性相手はもちろん人間関係に役立つ愛されテクをたくさん持っています。「あの子はぶりっ子だから……」と悪口を言っているようでは、おブスに見られてしまうかもしれませんよ♪

ぶりっ子の嫌な面を見るよりも『かわいく見られたい』という努力を評価しつつ、学べるところは学ばせてもらいましょう♡

【写真はすべて許諾を得てご紹介しています】
1

この記事を書いたライター

さおり
アラサーWEBライター。恋愛、美容、ファッションなど20代女性のお悩みを解決できるような記事発信をしていていきます♡

関連記事