坦々鍋で冬も体ポカポカ♡ カレも満足〆レシピから栄養たっぷり食材までご紹介♡

寒さが身にしみる今日この頃、冬の寒さは、体の「冷え」とお肌の「乾燥」が大敵です! パーティや新年会など、おしゃれに気を使うこの季節に、血のめぐりが悪くなって体調不良……肌の代謝が悪くなってニキビができたり……。このような悲しいことが起こらないよう、栄養たっぷりの温かいごはんをしっかり食べて、体のトラブルを防いでいきましょう!



今回は、 心も体もポカポカ! 〆までおいしく食べられる鍋レシピ「体ポカポカ♡坦々鍋」をご紹介します! おいしい〆レシピとお鍋に使う食材の栄養素もチェックして、ぜひ作ってみてくださいね♡

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冬のあったか鍋で体ポカポカ♡冷えも改善! 〆までおいしい坦々鍋


体ポカポカ♡ 坦々鍋の材料<2人分>


豚ひき肉  :300g
餃子    :6個
もやし   :1袋
厚揚げ   :1枚
長ネギ   :1本
チンゲン菜 :1袋
坦々鍋の素 :1袋(目安量:ストレート750g)



体ポカポカ♡ 坦々鍋の作り方


1.厚揚げ、チンゲン菜は食べやすい大きさに切る。長ネギは斜め切りにする



2.鍋に坦々鍋の素、豚ひき肉、厚揚げ、長ネギを入れ、沸騰するまで中火で温める



3.もやし、チンゲン菜、餃子を入れて具材に火が通るまで煮る



体ポカポカ♡ 坦々鍋の完成です!




体ポカポカ♡ 坦々鍋の調理ポイント


具材を入れる順番


厚揚げや長ネギなど味を染みさせたい具材や、火を通したい具材を先に入れます。もやしやチンゲン菜は後から加えることでシャキシャキ食感を楽しめますよ。

市販の鍋の素にちょい足し


食べる直前に、ごま油をひと回し加えると香りが良くなります。ごま油をタレのようにつけて食べても◎ ただしつけ過ぎには注意です。辛いものが好きな人はラー油をかけても美味しく頂けます。自分好みに味変を楽しんでみてください♡

鍋の〆までおいしい♡ ダイエット中の人やカレも大満足のおすすめ〆レシピ集


いつも迷ってしまう鍋の〆。雑炊にするのか、うどんにするのか、悩みどころです。一緒に食べる人によって好みはバラバラ。今回のレシピは麺にもご飯にも合う味なので、ちょい足し食材でよりおいしく食べられるレシピもご紹介します。



食べるのが好きな彼となら……がっつり〆レシピにアレンジ!


その1.うどん&コチュジャン&万能ネギ


残ったスープに、冷凍うどん1玉〜2玉、コチュジャン小さじ1を加えて煮込みます。仕上げに万能ねぎを散らすと彩り豊かに仕上がります。うどんのつるつるともちもち食感で、彼の食欲もアップ。コチュジャンで少し辛味のきいたスープとの相性は抜群です!

その2.白飯&チーズ&ブラックペッパー


残ったスープに、白飯1杯強を加えて煮込みます。火を止めて、仕上げにとろけるチーズ大さじ2、ブラックペッパー少々を加えます。チーズの濃厚な味わいが、坦々鍋のスープにコクをプラス。麺よりもお米派な彼におすすめです。

女友達との鍋パーティーなら……リゾット風に!


女子に大人気のリゾット。ご飯と同量にしたスープに温かいご飯を加え、よく混ぜひと煮立ちしたら、粉チーズを加えて完成です。ご飯はスープを吸って膨らむので、少ない量でもお腹いっぱいに! チーズは発酵食品なので、腸活効果も期待できるので、女子会におすすめの〆方です。



ダイエット中には……しらたきや糖質ゼロ麺!


ダイエット中の人は、しらたきや糖質ゼロの麺で太りにくい食材に置き換えましょう。しらたきは軽く下茹でして臭みを取ると食べやすくなりますよ。

おすすめはこちら♡




栄養たっぷり! 鍋に入れたいおすすめの食材5つ♡


鍋パーティーが決まったら早速買い出し! 「どの食材を買えばいいの?」と悩んだら参考にしてみて♡ 今回の坦々レシピでも使用した食材5つはうれしい栄養素がたっぷり! 栄養にも気を配った食材を選んだら「さすが♡」って褒めてもらえるかも♡



豚肉のコラーゲンで美肌効果


たんぱく質の一種であるコラーゲンは、肌の乾燥を改善する働きがあります。チンゲン菜などビタミンCと一緒に摂ると体内への吸収率がUPしてより効果的です。

もやしは食物繊維で腸活


もやしは低カロリーかつ食物繊維が含まれています。食物繊維は、腸内の善玉菌を増やして、腸内環境を整えてくれます。便秘が改善され、腸内がキレイになれば、栄養の吸収率もアップ! もやしの中でも「大豆もやし」がおすすめ。ビタミンCが含まれているので、豚肉との相性も抜群です。

にんじんはβカロテンが豊富


βカロテンとはカロテノイドという色素の一種であり、体内ではビタミンAに変換します。ビタミンAは、肌の健康を維持するアンチエイジング効果が期待でき、他にもがんの予防や免疫力の強化など、健康な体を保つために重要な働きをしてくれます。にんじんは、緑黄色野菜の中でβカロテン量が高いのも嬉しいところ。カロテンは皮に多く含まれているため、できるだけ皮をむかずに食べることをおすすめします。

チンゲン菜のカリウムで塩分調整


味にクセがなく、食べやすい野菜のチンゲン菜には、ナトリウムを排出するカリウムが含まれています。塩分の摂り過ぎを調節する働きがあるので、味が濃いめの鍋料理にぴったりの食材です。

厚揚げでたんぱく質を摂る


筋肉をつくりだすたんぱく質は、美と健康にはかかせない栄養素のひとつ。厚揚げは豆腐から水分を抜いて揚げたものなので、豆腐よりも栄養価が多くなります。ただし、脂質が多くなるので食べ過ぎには注意しましょう。

いかがでしたか? ラクチンな鍋料理でも、少し食材選びを工夫するだけで体の内側からしっかりメンテナンスすることができますよ。鍋の作り方は1度覚えれば、具材をチェンジして何度でもおいしく食べられます。〆のアレンジもたくさん載せたのでぜひ試してみてください♡


(倉田 沙也加)

この記事を書いたライター

倉田 沙也加
フードコーディネーター。大手食品商社にて2年勤務後、独立。 料理番組出演、料理動画サービスレシピ制作・撮影、料理記事の執筆や講師など多岐にわたり活躍。真似しやすく簡単な家庭料理のレシピ制作を得意とする。2017年〜渡星し、シンガポールにて弁当レシピを開発・販売。和食の発信に務めた。 「手作り料理で大切な人を大事にできる社会を創る」ことを目標に掲げ活動中。

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