対人関係を心地よくする6つのヒント♡「人間関係に疲れた」ストレスを溜め込まない心得

仕事や学校、友人関係や恋愛で、対人関係に悩むことってありますよね。「あの人といると疲れちゃう……」そう思うこともしばしば。今回は、そんな対人関係を心地よくためのヒントを6つご紹介いたします♡


目次 [開く]

対人関係を心地よくするヒント1.他者との"境界線"を強くする


対人関係に疲れてしまう人の特徴のひとつとして、感受性が強く、繊細過ぎることが挙げられます。繊細であると周囲にいる人の感情を感じすぎてしまい、他者の感情に影響されてしまいます。例えば、上司が自分ではない他の人(物事)に対してイライラしているのを察して、ビクビクしてしまうなんてことはありませんか?

他者の感情に影響を受けすぎてしまう=他者との"境界線"がもろいとも言えます。自分の中にしっかりとした軸をもち、自分は自分、他人は他人ということを意識し、境界線を強くすることが大切です。


対人関係を心地よくするヒント2."エナジーバンパイア"に気を付けて!


バンパイアとは、人間の血を吸う吸血鬼のこと。エナジーバンパイアとは、一緒にいる人の活力やエネルギーを奪ってしまう人のことを指します。例えば愚痴ばかり言う人や、ネガティブ思考、あなたが嫌がることをする人など、一緒にいるとすごく疲れてしまうという人は、これに当てはまる可能性があります。会うたびにあなたにマイナスな感情を与えたり、しんどい・つらい思いを植え付けてくる人には注意が必要です。

ヒント1で挙げたような感受性が強く繊細な方は、こうしたエナジーバンパイアに対しても優しく、話を聞き過ぎたり、自分の本音を言えず我慢してしまう傾向があります。「この人私のエネルギーを吸い取っているかも」と思ったら少し距離を置くようにして、一緒に居て心地いいと感じる人と付き合うようにしてみましょう


対人関係を心地よくするヒント3.世の中にはいろんな人がいることを理解しておく


人それぞれ好きな色やファッション、好きな食べ物や嫌いな食べ物があるように、考え方や価値観も千差万別です。自分とは絶対に相容れない考え方を持った人も世の中にはたくさん存在します。理不尽なこと・理解できないことを言われたときに、こういったことを少し思い出すと、冷静にいられるヒントになるかもしれません。


対人関係を心地よくするヒント4.他人は変えられない


友達や家族、そして恋人に、「もっとこうしてほしい」「ここを変えてほしい」と思うことはしばしばありますよね。しかし、他人は他人。あなたがいくら努力をしようと、他人を変えることは難しいことです。変わってもらおうという期待はあまりしないことが大切です。

重要なのは、相手の嫌な部分・変わってほしい部分を、受け容れられるかどうか。そんな部分を含めて相手のことを好きでいられるか、そうでなければ諦めて距離を置くことも必要です。


対人関係を心地よくするヒント5.他人の期待を満たすための努力はしない


他人の期待に応えようと、がんばっていませんか?例えば「小さいころから親に医者になれと言われて育ったから、とりあえず医学部に入るために勉強をしている」。これは他人を軸にした努力で、自分が置き去りになってしまっています。

努力は自分のためにするものであって、他人からの要求や期待に応えようとばかりがんばっていると、いつか気持ちが折れてしまいます。「自分が」どうしたいか、「自分が」どのような人間になりたいか……「自分」をしっかり持つことが大切です。


対人関係を心地よくするヒント6.嫌われることを恐れない


誰かに嫌われるのが嫌で、無理をしたり、自分を良く見せようとしていませんか?「本当はこうしたいけど、あの人に嫌われるのが嫌だから我慢しよう」……果たしてそれはあなたにとって本当に幸せなことでしょうか。

心理学者アドラーの言葉に「自由とは他者から嫌われることである」という言葉があります。本当に大切な存在には、自分を取り繕ったりせず、ありのままを受け入れてほしいですよね。もちろん相手の気持ちを害するようなことはよくありませんが、勇気をもって「自分」を少しずつ表に出してみることも必要です。それが受け入れてもらえなかったとしたら、その程度の関係だったと諦めることも大切なのかもしれません。逆に受け入れてもらえたとしたら、その関係は大切に守っていくべきものなのです。


【まとめ】お互い心地よくいられる関係を大切に♡


対人関係に疲れてしまう人は、とても繊細で、何事もがんばりすぎる傾向にあります。自分の中の軸をしっかり持ち、適度に肩の力を抜いて相手に対峙していくことが大切です。そうして肩の力を抜いて、お互いに心地よくいられる関係は理想的ですよね。仕事や学校、友人、恋人、家族……そういった「心地いい関係」を大切に築いていきたいですね♡



(つばき かおり)

この記事を書いたライター

つばき かおり
アクセサリー作家、モダンバレエ教室アシスタント講師。 アクセサリーを制作・販売する傍ら、「健康的に美しく」をモットーに幅広い年代にバレエを指導。

関連記事