【男の本音】男性がデート中にこれをされると冷める!女性のNGな言動

男性は女性のどんな行動に気持ちが冷めてしまうのでしょう?今回はデート中にするとNG認定されてしまう女性の言動について、ご紹介します。

デート中の食事の仕方が汚いとかはそういうのは省きました。そのようなマナーに近いことは些細なことだからです。それでは早速見ていきましょう。


目次

デート中にするとNGな女性の言動


はじめてのデートに遅刻してきて言い訳をする


遅刻はまあ良しとしましょう。はじめてのデートともなれば、洋服選びに時間がかかることだってあるでしょう。

シャワーを浴びてメイクして、髪をセットして…気づいたら2時間経っていたということもあり得ると思います。

男性が嫌なのは、遅刻の言い訳をする女性です。

「デートに着ていくお洋服を選んでいたら3時間も経っていたの…」と、正直に言えばいいものを「ちょっと電車が」とか「お母さんから電話がきて」とかと言い訳されるとげんなりしてしまいます。

なぜかと言うと、付き合っても自分に言い訳ばかりする子なのかなと感じてしまうからです。言い訳ばかりする人や言い訳がやたらうまい人と一緒にいて楽しいと思わないですよね。

デート中ずっとスマホをいじっている


デート中ずっとスマホをいじる女性がいますね。

友だちとチャットを続けながらデートする女性もいるそうです。デートの相手の男性のことを100%信用できない場合、いつでも逃げられるように友だちとのチャットを繋ぎっぱなしにするらしいです。

防犯という点から見ると優秀な女性、と言えるかもしれませんが、彼女と一緒にいる男性はたまったものではありません。

最初からデートに来るなよ、と言いたくなる男性だっているはずです。当然、彼の気持ちは冷めてしまいます。

いつまでも自分のことを話さない


自分のことを話す女性はモテない……いつの頃からか、このようなことが言われるようになりました。

だから、「初デートのとき、あまり自分のことを話すと嫌われるかもと思って大人しくしておいたけど、2回目のデートの誘いが彼から来ません。なぜですか?」と尋ねる女性が生まれます。

自分のことを話す女性はモテないというのは100%嘘と言っていいかもしれません。

男性は基本的に話題を見つけるのが苦手です。また、ようやく話題を見つけたところで、その話題から話を膨らますのが苦手です。


そのため、男性にとっては自分のことを含めていろんなことを聞かずとも喋ってくれる女性に助けられるのです。今日はいいお天気だね、でもいいのです。

そこから、自分の大学時代の話に飛んでもいいのです。そこから両親の話に飛び、また大学時代の話に戻り、みたいなことでもいいのです。彼が知らない人の名前が会話に出てきても全然いいんです。

初デートは言うまでもなく何回目かのデートであっても彼は緊張してるのです。なぜ緊張しているのかといえば、彼は彼女の秘密を前にドキドキするからです。

「こんなかわいい子って、どんな高校生活を送っていたのだろう?大学時代はなにをやっていたのだろう?その、きれいな顔とスタイルはなにを食べることによって生まれたのだろう」などと彼は思っているのです。

つまり、彼にしてみたら、彼女の全部が秘密なわけです。その秘密を彼に教えてあげてください。

秘密を秘密のままにされると、彼は飢餓感を覚えてますます彼女のことを好きになる?かもしれませんが、まあ、たいていは、適当な時期に去っていきますね。

「この子は自分に心を開いてくれないんだ」と冷めた思いを持って。

驚くべき時にしれっとしている


一般化して言うなら感情をあまり表に出さない女性に対して、男性の気持ちは冷めます。

生まれつき、あまり人に迎合しないタイプの女性もいるかと思います。他人が一応、空気を読んで笑っておこうと思って笑っても、わたしは別におもしろいと思わないからと、ツンと澄ましている女性とか。

それはそれで、生き様としてかっこいいと思います。しかし、先にも述べたように男性はデートのとき緊張しているんです。その緊張は、2人で驚くことによって緩和されます。

たとえば、美味しいものが運ばれてきた時。メニューの写真を超えて、というか2人の想像を超えて、すばらしい食事が運ばれてきたとき、「すごいね」「おいしそう」などと彼女が素直に言うことによって、彼の緊張は和らぐのです。

お会計の時にお財布を出す素振りをしない


これは定番ネタかもしれないですね。というか、デートを超えて人としてのマナーでしょう。

お財布を出す素振りをしない女性にとっては男性がごちそうしてくれて当然、ということがすでに常識になっています。

しかしそれは、自分から私はいい女という素振りを見せる女性はいい女ではない、ということも同時に常識化していますね。

女性である以前に、人としてどうなのか、ということを男性は考えています。会計時に素振りだけでもいいからお財布を出す――この行為に彼は、彼女の謙虚さを感じとります。

人としての謙虚さが加わらないと彼の気持ちは冷めます。そもそも謙虚じゃない人と時間と空間を共にするのって、誰にとっても苦痛だからです。

もし苦痛じゃないと言う人がいるなら、その人はきっと体の関係やお金とか、そういったことに気をとられているちゃんとした交際ができなくなってしまった人です。

デートとは今この瞬間を2人で彫刻すること


デートのマナーを説く人もいますが、マナーなんてどうでもいいのです。デートにおいて大事なことは、今この瞬間を、2人で彫刻することです。

たとえば、デート中にずっとスマホをいじっている女性というのは、「感覚」が死んでいます。

「今」彼が目の前にいるのに、「今」空がきれいなのに、「今」食べているものがおいしいのに、それらをまるっと無視してスマホの中の文字列に意識が向いている、つまり感覚が死んでいるのです。

「これおいしいね」「ここから見る景色きれいだね」などと、ありふれた感覚を今言葉にすること。つまり、今、今を感じること。


これが成功するデートの秘訣です。

彼を前に軽く緊張してしまって、借りてきた猫みたいになることもあるでしょう。なんか気が乗らなくてぶすっとしてしまうこともあるでしょう。でも「今」なんですよ。

今、彼と楽しむ。今、彼と会話する。今、彼に「なにして遊ぶ?」と尋ねる。今「これが食べたい」と思ったのなら、その思いを「今」口にする。

こういったことがデートなのです。と解説するのも非常に野暮なものですが、でも、頭の中であれこれ考えるクセがある人は、たいてい感覚がおろそかになっています。

頭と感覚のちょうどいいバランスは、自分の場合どの辺りなのかということを知ると、ある程度どんな人とでもデートを楽しむことができます。

(ひとみしょう/作家・キルケゴール協会会員)

この記事を書いたライター

ひとみしょう
作家/コラムニスト/作詞家。キルケゴール哲学をベースに、なんとなく淋しい人に向けた希望論&恋愛論『自分を愛する方法』を上梓。全国の書店等で発売中。『ひとみしょうのお悩み解決』『ひとみしょうの男って実は』(Grapps)など連載多数。日本自殺予防学会会員。キルケゴール協会会員。

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