ボロボロな新居。お隣さんに挨拶しようとしたら…?【扉の向こうに誰かいる。Vol.3】

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扉の向こうに誰かいる。
扉の向こうに誰かいる。
大学進学のため、東京で一人暮らしを開始した主人公「ちな」。キラキラとした新生活を想像するも、急いで決めたアパートではだんだんと恐ろしいことが起き始めます。幽霊よりも怖いのは、実は人間だったりして……。
大学進学のため、東京で一人暮らしを開始した主人公「ちな」。

キラキラとした新生活を想像するも、急いで決めたアパートではだんだんと恐ろしいことが起き始めます。

幽霊よりも怖いのは、実は人間だったりして……。

扉の向こうに誰かいる。Vol.3



時間もなく、夜に急いで決めた新居。

昼間に訪れてみるとそのボロボロな佇まいに、ちな自身も驚きを隠せません。

「ま、慣れる慣れる!」と気を取り直しますが……?





ガタっと大きな物音が隣からしたので、お隣さんがいると思い挨拶をしに行きました。

しかし、インターホンを押しても誰も出て来ません。

この時はまだ夢の楽しいキャンパスライフが送れるものだと信じていましたが……?

次回もお楽しみに!

(ちなきち)

この記事を書いたライター

ちなきち
「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで 自身やフォロワーさんのリアルな体験談のエッセイ漫画を描いています。

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