「えっ覗いてないよ…」友人からのある意味怖い発言【扉の向こうに誰かいる。Vol.21】

連載
扉の向こうに誰かいる。
扉の向こうに誰かいる。
大学進学のため、東京で一人暮らしを開始した主人公「ちな」。キラキラとした新生活を想像するも、急いで決めたアパートではだんだんと恐ろしいことが起き始めます。幽霊よりも怖いのは、実は人間だったりして……。
大学進学のため、東京で一人暮らしを開始した主人公「ちな」。

キラキラとした新生活を想像するも、急いで決めたアパートではだんだんと恐ろしいことが起き始めます。

幽霊よりも怖いのは、実は人間だったりして……。

扉の向こうに誰かいる。Vol.21



インターフォンを連打していたのは、大学の友人だということが判明しました。

「穴から覗かれたとき心臓とまるかと思ったじゃん!」と言うと、友人からはある意味怖い発言が……。




「穴なんか知らない……覗いてないよ……」と言われてしまいます。

あの時覗いていたのはやっぱり……。

この続きは書籍『扉の向こうに誰かいる。』でチェック!

(ちなきち)

この記事を書いたライター

ちなきち
「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで 自身やフォロワーさんのリアルな体験談のエッセイ漫画を描いています。

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