「それが人かわからないんだよね」霊感を持つ小学生【あなたとわたしの怖い話 Vol.31】

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あなたとわたしの怖い話
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連載「あなたとわたしの怖い話」では、ホラ子さんの身の回りの人やインスタグラムのフォロワーさんが実際に体験した怖い話をご紹介。むし暑さを感じるこの季節に、ちょっぴりヒヤッとするストーリーはいかがですか?
むし暑さを感じるこの季節に、ちょっぴりヒヤッとするストーリーはいかがですか?

連載「あなたとわたしの怖い話」では、なぜかホラ子さんに集まってくる怖い話の数々を、毎日お届けします。

今回ご紹介する内容は……?

フォロワーさんのお話「園長先生」2話



幼稚園の時にお世話になったY先生と園長先生に偶然会ったというR子。

Y先生の肩にいたという園長先生は当時すでに亡くなっていたと聞き、R子は本当に幽霊が見ているらしいと気がつきますが……。









幽霊が見えている自覚はあるのかと尋ねてみると、R子はお母さん譲りの霊感を持っている自覚はあるものの、見えている人が人間か幽霊かの区別がなかなかつけられない様子。

Y先生たちに会ったときも、園長先生が突然話しかけてきたそうで……。

次回の配信もお楽しみに!

(ホラ子)

この記事を書いたライター

ホラ子
何故か集まってくる怖い話の数々。自分の体験談に加え、これまで見て聞いた面白くて怖い話(オモコワ)を皆さんにお届けします。

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