まさかの実体験…!?子どもが聞かせてくれた怖い話【あなたとわたしの怖い話 Vol.30】

連載
あなたとわたしの怖い話
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連載「あなたとわたしの怖い話」では、ホラ子さんの身の回りの人やインスタグラムのフォロワーさんが実際に体験した怖い話をご紹介。むし暑さを感じるこの季節に、ちょっぴりヒヤッとするストーリーはいかがですか?
むし暑さを感じるこの季節に、ちょっぴりヒヤッとするストーリーはいかがですか?

連載「あなたとわたしの怖い話」では、なぜかホラ子さんに集まってくる怖い話の数々を、毎日お届けします。

今回ご紹介する内容は……?

フォロワーさんのお話「園長先生」1話



ホラ子さんのフォロワーさんから寄せられた怖い話、今回は子どもに関わるお仕事をしていたフォロワーさんのお話です。

当時、学校から帰ってきたら「怖い話」を聞くことが日課になっていたR子。

その日もいつものようにR子から怖い話をねだられましたが、知っている怖い話はすべて話し終わってしまったため、もうネタがないと正直に伝えます。

するとR子は「自分が話す」と言い出して……?










ほほえましく思いながらもR子の話を聞く体勢に。

しかしR子の怖い話は、テレビなどで見たようなものではなく自身で体験した出来事の様子で……。

次回の配信もお楽しみに!

(ホラ子)

この記事を書いたライター

ホラ子
何故か集まってくる怖い話の数々。自分の体験談に加え、これまで見て聞いた面白くて怖い話(オモコワ)を皆さんにお届けします。

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