「案内しますね!」事件の始まりの車に乗ってしまった理由「波乱の日常」をまとめ読み【Vol.1~4】

”田舎町を言い訳にしてはアレですが、本当に当時は、危機感なんて持ってなかった時代and場所でした……。”

人助けのつもりで乗った車で起こった出来事をはじめ、渡部アキさんが体験したエピソードを漫画でお送りします。

今回は、「あの夜、車に乗ってしまったら」1話~4話【Vol.1~Vol.4】をまとめてご紹介します。

目次

Vol.1 「あ、あの…」薄暗い帰り道で起こった恐ろしい出来事の始まり



アキさんが生まれ育ったのは、長崎県の田舎町。

塾からの帰り道は大通りでもなく、コンビニも1軒もありません……。

そんな帰り道に起こった恐ろしい出来事をご紹介します。

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Vol.2 「えっ?」見知らぬ男性から思わぬ提案



車から突然話しかけてきた男性。

「すごく困っている」と話す彼は、どうやら地元の人ではなさそうで……。

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Vol.3 助けんばね!見知らぬおじさんの頼みを聞いてしまったワケ



男性が待ち合わせ場所だと話すコンビニは、どうやらアキさんの家の近く。

車に乗って、待ち合わせ場所まで案内してくれと頼まれたアキさん。

「知らない人の車に乗るのはちょっと……」とは思いましたが、助けてあげようと考えてしまったのです……。

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Vol.4 何かがおかしい…。正体をあらわし始めた男性



人助けのつもりで乗ってしまった男性の車。

すると、男性は帽子を被り、メガネを外し始めました。

何かがおかしい……。

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(渡部アキ)

この記事を書いたライター

渡部アキ
長崎県出身、東京在住。ダンス講師/レシピライター/イラストレーター。クックパッドアンバサダー2021。尊敬する人は藤子・F・不二雄先生。ドラえもん好き。現在と過去のエッセイ漫画をインスタグラムに投稿しています。

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