嘘でしょ!?家に帰ったら広がっていた悲惨な部屋の光景「波乱の日常」をまとめ読み【Vol.31~36】

”田舎町を言い訳にしてはアレですが、本当に当時は、危機感なんて持ってなかった時代and場所でした……。”

人助けのつもりで乗った車で起こった出来事をはじめ、渡部アキさんが体験したエピソードを漫画でお送りします。

今回は、「部屋が冠水した話」1話~6話【Vol.31~Vol.36】をまとめてご紹介します。

目次

Vol.31 なにこれ!?目の前に広がる衝撃的な光景



これはアキさんが20代前半の時の話。

とても不思議な出来事が起こったのです……。

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Vol.32 ひどい…!冠水した部屋の悲惨な状況



家に帰ると、冠水した部屋が目の前に……!

玄関から拭いていきますが、拭いても拭いても水はなくなりません。

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Vol.33 水はどこから?冠水した当日の状況整理【



水量は6畳ワンルームを水浸しにするほどでした。

そしてアキさんの部屋は2階の1番隅の部屋。

冠水した日の部屋の状況は……。

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Vol.34 アキさんの部屋だけ?下の部屋への被害がなかった理由



部屋の蛇口はすべて閉まっており、雨漏りのような形跡もなし。

水も汚水ではなく普通の水でした。

冠水しているのは、アキさんの部屋だけなのでしょうか……?

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Vol.35 えっ、なんで?管理会社の人からの予想外の提案



部屋が冠水した翌日、管理会社の木村さんが来てくれました。

そして、一緒に来た専門業者の方が部屋を見て回るのですが……。

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Vol.36 「そんな…!」自分のせいにされることへのアキさんの必死の反論



部屋の冠水の原因を、洗濯機からの水漏れにすると言った管理会社の木村さん。

それは嘘をつくってこと……!?

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(渡部アキ)

この記事を書いたライター

渡部アキ
長崎県出身、東京在住。ダンス講師/レシピライター/イラストレーター。クックパッドアンバサダー2021。尊敬する人は藤子・F・不二雄先生。ドラえもん好き。現在と過去のエッセイ漫画をインスタグラムに投稿しています。

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