水はどこから?冠水した当日の状況整理【波乱の日常 Vol.33】

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波乱の日常
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部屋が冠水した話、知らないおじさんに出会った話……。渡部アキさんが経験した波乱の日常を漫画でお届けします。
”田舎町を言い訳にしてはアレですが、本当に当時は、危機感なんて持ってなかった時代and場所でした……。”

人助けのつもりで乗った車で起こった出来事をはじめ、渡部アキさんが体験したエピソードを漫画でお送りします。

部屋が冠水した話 3話



水量は6畳ワンルームを水浸しにするほどでした。

そしてアキさんの部屋は2階の1番隅の部屋。

冠水した日の部屋の状況は……。











キッチンや洗濯機などの水回りは、すべて蛇口が閉まっており、水道のメーターもいつも通り。

雨も数日降っておらず、鍵も閉まっていました。

部屋も、どこかから水が入り込んできたような形跡はなく、水は汚水ではなく普通の水だったのです。

気になる下の部屋は……?


「波乱の日常」は毎日更新中!

(渡部アキ)

この記事を書いたライター

渡部アキ
長崎県出身、東京在住。ダンス講師/レシピライター/イラストレーター。クックパッドアンバサダー2021。尊敬する人は藤子・F・不二雄先生。ドラえもん好き。現在と過去のエッセイ漫画をインスタグラムに投稿しています。

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