「いやそれ大丈夫?」キャバクラの面接だと思っていたけど…異常なほどの好待遇【堕とす女 Vol.40】

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堕とす女
堕とす女
小学校の転校生だったヒトミは高校を辞めて、主人公・マヨの地元に戻ってきた。 新しく友達ができればヒトミにとってもいいだろうと考え紹介したら……。 友達の好きな人を力技で略奪してすぐに捨てたり、マヨの携帯を盗み見したりと最悪な女になっていた。 縁が切れたと思ったのに、またヒトミから連絡がきて……?
小学校の転校生だったヒトミは高校を辞めて、主人公・マヨの地元に戻ってきた。

新しく友達ができればヒトミにとってもいいだろうと考え紹介したら……。

友達の好きな人を力技で略奪してすぐに捨てたり、マヨの携帯を盗み見したりと最悪な女になっていた。

縁が切れたと思ったのに、またヒトミから連絡がきて……?

堕とす女 40話



ヒトミさんが話したお水バイトの条件は、こういったものでした。

まずはヒトミさんに入る紹介料の3万円は、全額マヨさんに譲る。

最初は入店保証で時給に1万円プラス、さらに正式入店したらお祝い金……。

仲の良いネギさんがOLの後にガールズバーで働いていることもあり、生活が苦しいマヨさんは心が揺らぎます。





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この記事を書いたライター

ねぎまよ
ネギ(絵)とマヨ(話と塗り)の二人組。自分達の体験を元にした創作漫画を毎日連載。

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