温かい水には注意が必要!? 乾燥を招きかねない「冬にやりがちなNGスキンケア」3つ

冬になると保湿を強化するなどして、“乾燥を防ぐ”スキンケアを意識する方が増えるはず。しかし、良かれと思って何気なくやっていたことが、実は乾燥を招くNGスキンケアである場合も……。

そこで今回は美肌研究家の杉本由美さんに、乾燥を招くかもしれない“冬にやってしまいがちなNGスキンケア”を教えてもらいました。


目次

NG1:ミストタイプの化粧水を適当に使う


温かい水には注意が必要!? 乾燥を招きかねない「冬にやりがちなNGスキンケア」3つの1枚目の画像

出典: Mills / PIXTA(ピクスタ)

外出先でも、サッと保湿ができるアイテムとして便利な“ミストタイプ”の化粧水。冬は特に乾燥が気になる季節なので、活躍する機会も増えるのではないでしょうか。ちょっと乾燥が気になったときに使える手軽さ、メイクのうえからでも保湿できるところが最大のメリットですよね!

しかし、使い方次第では肌をかえって乾燥させてしまう場合も……。吹きかけた後にそのまま放置すると、蒸発するときに肌の水分も奪ってしまい、インナードライなど肌の乾燥を招いてしまう可能性があります。

対策として肌に吹きかけた後はそのまま放置するのではなく、軽く手で押さえてハンドプレスをしてあげましょう。そのひと手間を加えるだけで、肌の乾燥を防ぐことに期待ができます。


NG2:熱いお湯で洗顔&クレンジングをする


寒くなると洗顔をするときのお湯の温度が、「知らず知らずのうちに高温になってしまっていた」という経験はありませんか? 熱すぎるお湯で洗顔やクレンジングをすると、必要とされる皮脂まで落としてしまうことになり、肌の乾燥を加速させてしまう場合があります。

朝の洗顔も、夜のクレンジングも体温と同じくらいか、少し低いくらいのぬるま湯ですすぐのがおすすめ!

また冬だけに限らず、ゴシゴシと擦る洗顔はNGです。摩擦で肌に刺激を与えることは、肌の乾燥につながってしまいますよ。


NG3:スキンケアを与えすぎてしまう


温かい水には注意が必要!? 乾燥を招きかねない「冬にやりがちなNGスキンケア」3つの2枚目の画像

出典: RanRan / PIXTA(ピクスタ)

乾燥小じわのケアなどのエイジングケアも強化するなど、スキンケアアイテムを増やしすぎていませんか? 実は与えすぎのスキンケアはバリア機能を低下につながる可能性があり、結果的に肌の乾燥を招いてしまう原因にもなりかねません。

もちろん冬は空気の乾燥や暖房器具などの影響により、肌が乾きやすい季節です。とはいえ、何でも与えればいいのではなく、シンプルでも不足している肌の水分を補う効率のいいスキンケアがマスト! 洗顔のやりすぎに注意する、いつも使用している化粧水を使ってコットンパックをするなど、普段のスキンケアを丁寧に行うことがおすすめです。



「乾燥が気になるから」と色々工夫をしながら行っていたはずが、実は乾燥を招いてしまう可能性がある“NGスキンケア”を3つご紹介しました。

必要なスキンケアであっても、「何となくこうかな」と適当だったり、間違った方法で行ったりすると逆効果になることもあります。正しい方法で美肌を目指していきましょうね。



【画像】※RanRan、Mills / PIXTA(ピクスタ)

※価格は編集部調べ※使用感には個人差があります

関連記事