北陸のソウルフード「8番らーめん」が挑む新たな価値創造 金澤豚骨醤油がお客様の声で進化した「3つのこだわり」
~大野醤油・極太麺・家族利用で既存客と新規客の融合を実現~2025年8月21日(木)リニューアル
58年の歴史を持つ北陸のソウルフード「8番らーめん」として愛され続け、現在国内113店舗を展開する株式会社ハチバンの新業態「金澤豚骨醤油8番らーめん」では、6月のリニューアルオープン以降にお客様からいただいた貴重なご意見を反映し、看板メニュー「金澤豚骨醤油」を大幅改良し、2025年8月21日(木)より、アクロスプラザ児島店(岡山県倉敷市)にて販売を開始いたします。
今回のリニューアルでは、金沢の港町・大野で400年以上の歴史を誇る伝統的な「大野醤油」を特製醤油タレに使用し、甘みと深い旨味が豚骨スープと調和するパンチのある濃いスープに進化させました。さらに、極太麺への変更とファミリー層の利便性向上を加えた「3つのこだわり」により、北陸の伝統と8番らーめん58年の歴史が融合した、新たな価値の創造に取り組みました。
一方で、大手外食チェーンのラーメン市場への本格参入が相次いでいます。M&Aによる業界再編も加速しており、地方チェーンにとっては参入前の先行者利益確保が重要な局面となっています。
このような市場環境の中、私たち8番らーめんは58年間で培った北陸での確固たる地位と、海外172店舗の展開実績を活かし、市場の変化を新たな成長機会として捉えています。個人店の淘汰により生まれた空白地域への進出と、大手参入前の差別化確立により、地方ソウルフードから全国ブランドへの転換を図る絶好のタイミングが到来したと判断いたしました。
※1、出典:帝国データバンク倒産情報 https://www.tdb.co.jp/report/bankruptcy/
【主なご要望内容】
・麺をもっと太くしてほしい
・チャーシューのボリュームを増やしてほしい
・スープにもっとパンチがほしい
・全体的にもっと食べ応えのある濃い味にしてほしい
私たちは、このようなお客様の率直なご意見こそが、より良い商品づくりの原動力であると考え、
即座に商品改良に着手いたしました。
◎なぜ麺を変えたのか
お客様から「麺が細い」「もっと食べ応えがほしい」というご要望を多数いただき、従来よりもさらに太く厚みをもたせた極太麺に変更いたします。国産小麦100%の豊かな風味と、スープとの絡みを向上させる密度・厚みを追求し、一口ごとに満足感を実感できる迫力ある一杯へと進化させました。
2.金沢伝統「大野醤油」へのこだわり ~400年の伝統×58年の歴史~
◎なぜ大野醤油なのか
私たち8番らーめんは、加賀市国道8号線沿いに開店したことから「8番らーめん」と名付けられ、北陸のソウルフードとして58年間愛されてきました。新しい世代のお客様にも私たちのルーツである石川県の魅力を知っていただきたい、そして既存のお客様にも新たな8番らーめんの価値を感じていただきたいという想いから、加賀料理に合う甘口(うまくち)が特長でもある金沢の伝統食材「大野醤油」を選択いたしました。
【大野醤油がもたらす金澤豚骨醬油の進化】
・野田、銚子、龍野、小豆島と並ぶ醤油五大名産地、金沢の港町・大野で400年以上続く伝統製法
・丸大豆を使用し、白山の伏流水と発酵に適した湿潤な気候で育まれたまろやかな甘みと深い旨味
・加賀料理や昆布だし文化と共に発展した、素材の持ち味を引き立たせる”甘口(うまくち)”の味わい
この大野醤油を使用することで、お客様のご要望からのボリュームやパンチ力のアップを叶えつつ、江戸時代から食文化の高さを誇る加賀料理の深い旨みを感じる”甘口(うまくち)”スープの味わいにより、伝統と新しさを兼ね備えた唯一無二のラーメンをお届けいたします。
3.家族利用へのこだわり ~老若男女が安心して楽しめる空間~
◎なぜファミリー層なのか
外食市場全体では回転寿司や牛丼などでファミリー層の需要獲得が進んでおり、ラーメン業界においても郊外ロードサイドへの出店やファミリー向けサービス強化が市場拡大の重要な要因となっています(※2)。現在の外食シーンでは、ファミリー層も「大人も楽しめる店」を求めており、ラーメン通が訪れるようなガッツリ系のラーメンに興味を持ちながらも、暗黙のルールがあるなどのイメージが先行し、「敷居が高い」「家族連れでは選択しにくい」と感じる方も多くおいでます。私たちは「家族で行けるガッツリ系ラーメン」という新しい価値を提案し、より多くの方にご利用いただけるお店づくりを目指しています。
※2、出典:富士経済調べ(2024/5/14プレスリリース)https://www.fuji-keizai.co.jp/press/detail.html?cid=24047&la=ja
【具体的な配慮内容】
・ファミリーに嬉しい4人席・6人席、お子様椅子・ベビーシート、駐車場を完備
・敷居を感じにくい、清潔感のある明るい店舗設計と接客
・それぞれがお好みを選べるよう、従来の8番らーめんメニューも継続提供
・金澤豚骨醤油
価格: 950円(税込1,045円)
無料トッピング: 野菜増し・ニンニク増し・背アブラ増し
大野醤油を使用した特製醤油タレと、豚骨スープが絶妙に調和する甘みと深い旨味の一杯。国産小麦100%の極太麺がパンチのある濃い特製スープにしっかりと絡み、厳選した豚バラ肉を特製醤油タレに24時間漬け込んだ大判チャーシュー2枚が、満足感をさらに引き立てます。
・汁なし金澤豚骨醤油
価格: 1,000円(税込1,100円)
大野醤油を使用した特製醤油タレが極太の国産麺にしっかり絡み、ガツンとした旨さが一口目から全開。1.5玉とボリューム満点の麺に、山盛りのもやしと背アブラ、ニンニクが加わり、パンチのある味わいを演出します。
住所 :岡山県倉敷市児島小川町3675-1
営業時間:10:30~21:30
定休日 :なし
【公式アカウント/サイト】
●X(旧Twitter)
https://x.com/8ban_tonkotsu
●Instagram
https://www.instagram.com/8ban_tonkotsushouyu/
●公式サイト
https://www.8ban.jp/
アクロスプラザ児島店での成果と改良を踏まえ、関西圏でのブランド受容度を検証する重要な拠点として位置づけています。
【展開の意義】
・58年間北陸で愛され続けた8番らーめんの新たな挑戦
・地方チェーンから全国ブランドへの戦略的転換
・金沢大野醤油など伝統文化を全国に発信する使命
8番らーめんの創業は1967年(昭和42年)。加賀市国道8号線沿いの田んぼの真ん中に、掘っ建て小屋同然の店構えのラーメン店が開店しました。店の名前は、国道8号線にちなんで「8番らーめん」と名付けました。炒めた野菜をたっぷりのせた「野菜らーめん」の評判はすさまじく、開店当初から大勢のお客様が行列をつくり、25席の店で、1日1,300杯のラーメンを売り切るような繁盛ぶりでした。創業した年にフランチャイズチェーンとして展開し、現在は、北陸を中心に、岡山、長野に店舗があります。
私たちは、老若男女どなたでも、いつでも誰とでも気軽にご利用いただけるお店として、カウンター席からテーブル席、小上がりまで多様な座席をご用意し、その時々のシーンに応じてお選びいただけるメニューをお提供しています。創業時から続く主力メニュー「野菜らーめん」を繰り返し調理しお客様に提供していくことは、創業時の「熱い心」を伝え続けることであると私たちは考えています。
1967年2月11日に「8番ラーメン」を創業、同年9月にはフランチャイズ展開を開始(1971年1月21日に当社設立)。1977年10月には、ファミリー層を対象に屋号を「8番ラーメン」から「8番らーめん」に変更。現在「8番らーめん」は、北陸を中心に国内114店舗、タイ・ベトナムの海外172店舗で展開(2025年3月20日現在)。その他にも、和食居酒屋「八兆屋」や「長八」などを展開し、日常からハレの日の食事まで、複数のブランドを通じて多くのお客さまにハチバンのおいしさをお届けできるよう、さまざまな挑戦を続けております。
これからも、私たちハチバングループは、「『食』と『おもてなしの心』で人やまちを笑顔に、元気に。」というビジョンのもと、地域社会やお客さまをはじめ、すべてのステークホルダーの皆様の「幸福な生活」を実現できるよう誠心誠意努め、「食はハチバン」と、日本はもとより、海外においても愛され続ける企業を目指して、努力を続けてまいります。
商号:株式会社ハチバン
代表者:代表取締役社長 長丸昌功
所在地:〒921-8582 石川県金沢市新神田一丁目12番18号
創業:1967年2月11日
事業内容:・事業内容:飲食店フランチャイズ・チェーン事業
・飲食店の経営および運営委託業務
・食品・食品原材料の製造加工および販売
・食料品および調味料の輸出入および販売
資本金:15億1845万円
店舗数:295店舗(国内:123店舗 海外:172店舗)(2025年3月20日現在)
URL:https://www.hachiban.co.jp/
58年の歴史を持つ北陸のソウルフード「8番らーめん」として愛され続け、現在国内113店舗を展開する株式会社ハチバンの新業態「金澤豚骨醤油8番らーめん」では、6月のリニューアルオープン以降にお客様からいただいた貴重なご意見を反映し、看板メニュー「金澤豚骨醤油」を大幅改良し、2025年8月21日(木)より、アクロスプラザ児島店(岡山県倉敷市)にて販売を開始いたします。
今回のリニューアルでは、金沢の港町・大野で400年以上の歴史を誇る伝統的な「大野醤油」を特製醤油タレに使用し、甘みと深い旨味が豚骨スープと調和するパンチのある濃いスープに進化させました。さらに、極太麺への変更とファミリー層の利便性向上を加えた「3つのこだわり」により、北陸の伝統と8番らーめん58年の歴史が融合した、新たな価値の創造に取り組みました。
目次
■ラーメン市場の構造変化が生む新たな機会
現在、ラーメン市場は大きな転換期を迎えています。市場規模は2024年度に7,900億円となり、10年前の1.6倍に拡大する一方で、業界構造に劇的な変化が起きています。2024年に発生したラーメン店の倒産件数(負債1,000万円以上、法的整理)は72件と過去最多を記録し、前年の53件に比べて30%超の急増となりました。値上げが困難な個人店を中心とした淘汰が進む中、好立地での出店機会が増加しています。(※1)一方で、大手外食チェーンのラーメン市場への本格参入が相次いでいます。M&Aによる業界再編も加速しており、地方チェーンにとっては参入前の先行者利益確保が重要な局面となっています。
このような市場環境の中、私たち8番らーめんは58年間で培った北陸での確固たる地位と、海外172店舗の展開実績を活かし、市場の変化を新たな成長機会として捉えています。個人店の淘汰により生まれた空白地域への進出と、大手参入前の差別化確立により、地方ソウルフードから全国ブランドへの転換を図る絶好のタイミングが到来したと判断いたしました。
※1、出典:帝国データバンク倒産情報 https://www.tdb.co.jp/report/bankruptcy/
■お客様の声を大切にする8番らーめんのDNA
8番らーめんは1967年の創業以来、常にお客様の声に耳を傾け続けてきました。創業店も開店からわずか数日で大改造を行うほど、お客様第一の姿勢を貫いています。6月14日にリニューアルオープンした「金澤豚骨醤油8番らーめん」アクロスプラザ児島店では、リニューアル後1ヶ月間でお客様アンケートを実施。その結果、発売1週間で150件の回答があり、その内26%が建設的なご意見で「もっとボリュームやパンチがほしい」など貴重な声を多数お寄せいただきました。【主なご要望内容】
・麺をもっと太くしてほしい
・チャーシューのボリュームを増やしてほしい
・スープにもっとパンチがほしい
・全体的にもっと食べ応えのある濃い味にしてほしい
私たちは、このようなお客様の率直なご意見こそが、より良い商品づくりの原動力であると考え、
即座に商品改良に着手いたしました。
■進化した「3つのこだわり」
1.極太麺へのこだわり ~食べ応えと満足感の追求~◎なぜ麺を変えたのか
お客様から「麺が細い」「もっと食べ応えがほしい」というご要望を多数いただき、従来よりもさらに太く厚みをもたせた極太麺に変更いたします。国産小麦100%の豊かな風味と、スープとの絡みを向上させる密度・厚みを追求し、一口ごとに満足感を実感できる迫力ある一杯へと進化させました。
2.金沢伝統「大野醤油」へのこだわり ~400年の伝統×58年の歴史~
◎なぜ大野醤油なのか
私たち8番らーめんは、加賀市国道8号線沿いに開店したことから「8番らーめん」と名付けられ、北陸のソウルフードとして58年間愛されてきました。新しい世代のお客様にも私たちのルーツである石川県の魅力を知っていただきたい、そして既存のお客様にも新たな8番らーめんの価値を感じていただきたいという想いから、加賀料理に合う甘口(うまくち)が特長でもある金沢の伝統食材「大野醤油」を選択いたしました。
【大野醤油がもたらす金澤豚骨醬油の進化】
・野田、銚子、龍野、小豆島と並ぶ醤油五大名産地、金沢の港町・大野で400年以上続く伝統製法
・丸大豆を使用し、白山の伏流水と発酵に適した湿潤な気候で育まれたまろやかな甘みと深い旨味
・加賀料理や昆布だし文化と共に発展した、素材の持ち味を引き立たせる”甘口(うまくち)”の味わい
この大野醤油を使用することで、お客様のご要望からのボリュームやパンチ力のアップを叶えつつ、江戸時代から食文化の高さを誇る加賀料理の深い旨みを感じる”甘口(うまくち)”スープの味わいにより、伝統と新しさを兼ね備えた唯一無二のラーメンをお届けいたします。
3.家族利用へのこだわり ~老若男女が安心して楽しめる空間~
◎なぜファミリー層なのか
外食市場全体では回転寿司や牛丼などでファミリー層の需要獲得が進んでおり、ラーメン業界においても郊外ロードサイドへの出店やファミリー向けサービス強化が市場拡大の重要な要因となっています(※2)。現在の外食シーンでは、ファミリー層も「大人も楽しめる店」を求めており、ラーメン通が訪れるようなガッツリ系のラーメンに興味を持ちながらも、暗黙のルールがあるなどのイメージが先行し、「敷居が高い」「家族連れでは選択しにくい」と感じる方も多くおいでます。私たちは「家族で行けるガッツリ系ラーメン」という新しい価値を提案し、より多くの方にご利用いただけるお店づくりを目指しています。
※2、出典:富士経済調べ(2024/5/14プレスリリース)https://www.fuji-keizai.co.jp/press/detail.html?cid=24047&la=ja
【具体的な配慮内容】
・ファミリーに嬉しい4人席・6人席、お子様椅子・ベビーシート、駐車場を完備
・敷居を感じにくい、清潔感のある明るい店舗設計と接客
・それぞれがお好みを選べるよう、従来の8番らーめんメニューも継続提供
■金澤豚骨醤油に「汁なし」が新登場
ガッツリ派のお客様に、さらに豪快な一杯で満足いただきたいとの想いから、2025年8月4日より「汁なし金澤豚骨醤油」を販売しております。大野醤油を使用した特製醤油タレが国産小麦100%の極太麺にしっかり絡み、ガツンとした旨さが一口目から広がります。 1.5玉とボリューム満点の麺に、山盛りのもやしと背アブラ、ニンニク、大判チャーシュー、店仕込みの半熟煮卵が、食べ応えと満足感をさらに引き立てます。■メニュー概要
※写真は、どちらも無料で対応可能な「増し増し」です。・金澤豚骨醤油
価格: 950円(税込1,045円)
無料トッピング: 野菜増し・ニンニク増し・背アブラ増し
大野醤油を使用した特製醤油タレと、豚骨スープが絶妙に調和する甘みと深い旨味の一杯。国産小麦100%の極太麺がパンチのある濃い特製スープにしっかりと絡み、厳選した豚バラ肉を特製醤油タレに24時間漬け込んだ大判チャーシュー2枚が、満足感をさらに引き立てます。
・汁なし金澤豚骨醤油
価格: 1,000円(税込1,100円)
大野醤油を使用した特製醤油タレが極太の国産麺にしっかり絡み、ガツンとした旨さが一口目から全開。1.5玉とボリューム満点の麺に、山盛りのもやしと背アブラ、ニンニクが加わり、パンチのある味わいを演出します。
■販売店舗
金澤豚骨醤油8番らーめん アクロスプラザ児島店住所 :岡山県倉敷市児島小川町3675-1
営業時間:10:30~21:30
定休日 :なし
【公式アカウント/サイト】
●X(旧Twitter)
https://x.com/8ban_tonkotsu
https://www.instagram.com/8ban_tonkotsushouyu/
●公式サイト
https://www.8ban.jp/
■今後の展望:関西圏進出へ
今秋、「金澤豚骨醤油8番らーめん」は兵庫県姫路市内への進出を予定しております。アクロスプラザ児島店での成果と改良を踏まえ、関西圏でのブランド受容度を検証する重要な拠点として位置づけています。
【展開の意義】
・58年間北陸で愛され続けた8番らーめんの新たな挑戦
・地方チェーンから全国ブランドへの戦略的転換
・金沢大野醤油など伝統文化を全国に発信する使命
■8番らーめんについて
8番らーめんの創業は1967年(昭和42年)。加賀市国道8号線沿いの田んぼの真ん中に、掘っ建て小屋同然の店構えのラーメン店が開店しました。店の名前は、国道8号線にちなんで「8番らーめん」と名付けました。炒めた野菜をたっぷりのせた「野菜らーめん」の評判はすさまじく、開店当初から大勢のお客様が行列をつくり、25席の店で、1日1,300杯のラーメンを売り切るような繁盛ぶりでした。創業した年にフランチャイズチェーンとして展開し、現在は、北陸を中心に、岡山、長野に店舗があります。
私たちは、老若男女どなたでも、いつでも誰とでも気軽にご利用いただけるお店として、カウンター席からテーブル席、小上がりまで多様な座席をご用意し、その時々のシーンに応じてお選びいただけるメニューをお提供しています。創業時から続く主力メニュー「野菜らーめん」を繰り返し調理しお客様に提供していくことは、創業時の「熱い心」を伝え続けることであると私たちは考えています。
株式会社ハチバンについて
1967年2月11日に「8番ラーメン」を創業、同年9月にはフランチャイズ展開を開始(1971年1月21日に当社設立)。1977年10月には、ファミリー層を対象に屋号を「8番ラーメン」から「8番らーめん」に変更。現在「8番らーめん」は、北陸を中心に国内114店舗、タイ・ベトナムの海外172店舗で展開(2025年3月20日現在)。その他にも、和食居酒屋「八兆屋」や「長八」などを展開し、日常からハレの日の食事まで、複数のブランドを通じて多くのお客さまにハチバンのおいしさをお届けできるよう、さまざまな挑戦を続けております。
これからも、私たちハチバングループは、「『食』と『おもてなしの心』で人やまちを笑顔に、元気に。」というビジョンのもと、地域社会やお客さまをはじめ、すべてのステークホルダーの皆様の「幸福な生活」を実現できるよう誠心誠意努め、「食はハチバン」と、日本はもとより、海外においても愛され続ける企業を目指して、努力を続けてまいります。
商号:株式会社ハチバン
代表者:代表取締役社長 長丸昌功
所在地:〒921-8582 石川県金沢市新神田一丁目12番18号
創業:1967年2月11日
事業内容:・事業内容:飲食店フランチャイズ・チェーン事業
・飲食店の経営および運営委託業務
・食品・食品原材料の製造加工および販売
・食料品および調味料の輸出入および販売
資本金:15億1845万円
店舗数:295店舗(国内:123店舗 海外:172店舗)(2025年3月20日現在)
URL:https://www.hachiban.co.jp/