【ロフト】「ロフコト雑貨店」今年も開店!第6弾のテーマは「3時のおやつ」
全国各地の”おやつ”や、おやつにまつわる雑貨を特集!
株式会社ロフト(東京都渋谷区、代表取締役社長 安藤公基)は、SDGsマガジン「ソトコト」およびWebメディア「ソトコトオンライン」を企画制作しているO2プランニング株式会社(東京都港区、代表取締役社長 大久保清彦)とコラボレーションし、地域創生とSDGsをテーマに掲げ「日本のうまいコト、いいコト」を提案する「ロフコト雑貨店」を2022年4月より始動。
「ロフコト雑貨店」は第1弾の“お茶”から、“お米”、“麺”、“果実”、“三河屋(お酒・調味料)”と続き、第6弾となる今回は“3時のおやつ”をテーマに、渋谷ロフトと銀座ロフトにて8月30日(土)より約1か月間展開します。
“おやつ”を食べることは江戸時代から続く食習慣で、休憩しながらコミュニケーションできる時間として現代にも深く根付いています。本企画では“3時のおやつ”やおやつにまつわる雑貨をテーマ別に提案するほか、日本ならではの生活文化である“おすそわけ”や“包む”風習に関連したアイテムを幅広く取りそろえます。
<【ロフコト雑貨店 第6弾「3時のおやつ」】企画概要>
◆会期:8月30日(土)~10月9日(木) ※銀座ロフトは10月1日(水)まで
◆店舗:渋谷ロフト、銀座ロフトおよびロフトネットストア特設ページ( https://www.loft.co.jp/store/r/rlf40/) ※8月30日(土)10時公開予定 ※一部取扱いのない商品がございます
◆内容:テーマ別に編集されたおやつや、お菓子缶の特集展開など
◆商品例:※店舗によって取扱商品、規模は異なる ※価格は全て税込み
ロフコト雑貨店 売場イメージ
【地域の宝物としての“おやつ”を生み出す『一創堂』】
宝探しのように地域の歴史や文化を掘り起こし、新たな発想を加えて商品化することでストーリー性のある「大阪みやげ」を世に送り出す『一創堂』をピックアップして特集。
●なにわちょろけん ちょろけんぴ(一創堂) 1,498円
江戸時代、大阪の土佐堀に荷場げされた品々をイメージしてつくられた芋けんぴ。
なにわちょろけん ちょろけんぴ
●おおさかばんぷく かりんぽい(一創堂) 1,399円
かりんとうを飴で包んだ一口菓子。関西では「奉天」という名前で親しまれています。
おおさかばんぷく かりんぽい
【旅するおやつ】
全国各地の“おやつ“はその土地の食文化が感じられ、旅する気分を味わえるお土産としても人気です。
●金魚ねぶた 8個入り(上ボシ武内製飴所) 1,400円
ねぶた祭が近づくと青森市内に現れる金魚の形の提灯をモチーフにした一口サイズの羊羹。
金魚ねぶた 8個入り
金魚ねぶた 8個入り
●HOKKA米蜜ビスケット 12枚入り(北陸製菓) 1,540円
金沢の老舗メーカーが製造する、米を発酵させた玄米甘酒の甘みが特徴の自然派ビスケット。
HOKKA米蜜ビスケット 12枚入り
●岩おこし 10枚入(あみだ池大黒) 756円
大阪名物の米やごまなどの原材料をみっちりと固めた板状のおこし。生姜の辛さがアクセント。
岩おこし 10枚入
●どじょう掬いまんじゅう 4個入り(中浦食品) 567円
島根県の民謡・安来節に合わせて踊る“どじょうすくい”で使われるひょっとこのお面がモチーフの和菓子。
どじょう掬いまんじゅう 4個入り
どじょう掬いまんじゅう 4個入り
●プティジョリーHAKATA(桜坂アズール) 3,100円
博多織や明太子など、博多エリアの伝統工芸や名物などが描かれたアイシングクッキー。
プティジョリーHAKATA
●佐賀えびすもなか 2個入り(元祖 吉野家) 864円
恵比須信仰がさかんな佐賀市で誕生。食べる直前に餡と合わせるのでパリッとした食感を楽しめます。
佐賀えびすもなか 2個入り
【新しいレトロなおやつ&雑貨】
昔ながらの技法や材料を用いながら新しい技術や発想で生まれた「新しいレトロなおやつ」は、伝統を大切にしながらも今の時代にマッチした仕上がりが魅力です。
●UCHU wagashi swimmy mini (UCHU) 1,380円
和菓子の世界に遊び心をプラスする京都市の『UCHU wagashi』による、魚型の落雁と金平糖のセット。職人によって作られる落雁は主原料の和三盆の口溶けの良さが特徴。
UCHU wagashi swimmy mini
●アウトドア羊羹 3本入り(都松庵) 1,458円
京都市のあんこ菓子専門店『都松庵』がアウトドア専門店『風街道具店』とコラボレーションし、朝はコーヒーに合うこし餡、昼は焼き芋風味など、朝・昼・晩の屋外活動に合う羊羹を開発。
アウトドア羊羹 3本入り
●ラムリン(アリスタ・木曽) 368円
今治市『くろふね菓舗』で誕生した、スポンジケーキにラム酒シロップが染み込んだお菓子。
創業の店は閉店しましたが、その製法を受け継いだ地元菓子問屋の尽力により復活。
ラムリン
●ニューレトロ おすそわけ袋 10枚入り(ハイタイド) 385円
おすそわけに最適な、A6サイズで中に入れたものがうっすら透けて見える小分け袋。
ニューレトロ おすそわけ袋 10枚入り
【自然のおやつ&雑貨】
地元の食材を活かし、素材そのものの素朴な味わいを楽しめるおやつや雑貨を集積。
●西条柿の干し柿 4個入り(柿壺) 1,745円
深い甘みとやわらかな食感で干し柿の最高級原料ともいわれる島根県出雲市の「西条柿」を手作業で丁寧に乾燥させ、こだわりの水分量に調整して作られた干し柿。
西条柿の干し柿
●ひがしやま。 4枚入り(四万十ドラマ) 951円
高知県四万十川流域で古くから栽培されてきた「人参芋」のペーストを使用したスイート
ポテト風の焼き菓子。「人参芋」の鮮やかなオレンジ色が特徴。
ひがしやま。4枚入り
●狭山微醗酵茶 琥白(備前屋) 1,541円
埼玉県狭山産の茶葉を釜炒りで仕上げた、緑茶でも烏龍茶でもない新しいタイプの日本茶。淡い琥珀色のと花のような香りが特徴。
狭山微醗酵茶 琥白
●九谷焼ジャーキャップ 丸紋宝紋225(百番屋) 3,014円
直径70mmサイズのスクリュー式広口ビンに使用できるジャーキャップ。鮮やかな九谷五彩の
絵付けが美しい石川県の伝統工芸を、気軽に楽しむことができます。
九谷焼ジャーキャップ 丸紋宝紋225
【おやつの容器ごと楽しむ!中田ぷうさんお菓子缶コレクション】
お菓子缶は優れた保存性やデザイン性、再利用できる点などが評価され、広く愛好されています。
お菓子缶コレクターでもある中田ぷうさんがおすすめするお菓子缶を中心に展開。
●マイドオオキニ 大阪・関西万博缶(C)Expo2025(TNT MARKET) 1,620円
大阪・関西万博の公式ライセンス商品で、ミャクミャクがデザインされたクッキー缶。
『太陽ノ塔洋菓子店』のポルボロンが12個入っています。
マイドオオキニ 大阪・関西万博缶(C)Expo2025
●ギフト缶入りドリップコーヒー 10個入り(山本珈琲) 1,650円
大阪市の老舗コーヒー卸店のドリップコーヒー缶。「ロフコト雑貨店」をきっかけに再販売。
ギフト缶入りドリップコーヒー 10個入り
●ORIONミント缶 3種類(ミント缶ジャパン) 各561円
手にすっぽり収まる小さな缶にエンボス加工が施され、立体感のある仕上がり。沖縄県の
オリオンビールによる「オリオン・ザ・ドラフト」や「オリオン提灯」など3種類のデザイン。
<中田ぷう プロフィール>
お菓子缶研究家・フードジャーナリスト。東京生まれ。収集する缶の数は2,000缶以上。
お菓子缶の愛好家としてTV番組に出演するほか、「素晴らしきお菓子缶の世界」など著書も。
【おやつモチーフのクリエイターデザイン雑貨や、職人の技術に触れられる“ジャパンクラフト”】
<うつわや> ※渋谷ロフト限定イベント
伝統技術や技法を用いて作成されたうつわが集合。前回好評だった神奈川県「大磯のうつわの日」や
愛知・瀬戸「ギャラリーもゆ」の作家に加え、今年は初登場する沖縄県のやちむん(沖縄で『焼き物』の意味)作家「工房双子堂」のほか、島根県松江市の「袖師窯」など、日本各地の作家たちの作品が
並びます。
◆開催場所:渋谷ロフト 3階特設会場
◆開催会期:8月21日(木)~10月20日(月) ※最終日は午後6時閉場予定
『工房双子堂』作品例 ※実際の販売作品は画像と異なる場合がございます
<秋のおいしい雑貨店> ※銀座ロフト限定イベント
人気のクリエイターがデザインした“おやつ”モチーフの雑貨を特集。会期前半は「ア・ラ・カル堂」
「pu・pu・pu」「いもこまち」「とみこはん」の4ブランド、後半は「トビマツショウイチロウ」
「おいしいせかい」「Words Sandwith」など、さまざまなブランドが並びます。
◆開催場所:銀座ロフト 5階特設会場
◆開催会期:前期8月30日(土)~9月28日(日)、後期9月29日(月)~10月31日(金)
『ア・ラ・カル堂』作品例
<ロフコト町工場> ※渋谷ロフト限定イベント
日本全国の町工場の活性化を目的に活動する「町工場プロダクツ」や地域産業をデザインの力で支援する「セメントプロデュースデザイン」、中小企業の後継者が事業のアイデアを発表する「アトツギ甲子園」にて考案された商品など、新たな要素を加えての展開です。
◆開催場所:渋谷ロフト 4階特設会場
◆開催会期:8月30日(土)~10月9日(木) ※最終日は午後6時閉場予定
●te sahoカードケース(久保柳商店) 5,500円~16,500円 ほか
te sahoカードケース
<京都和文化研究所 むす美> ※銀座ロフト限定イベント
風呂敷の文化を伝え、現代にフィットした新しい使い方を提案する風呂敷専門店のポップアップショップ。鈴木まさる、katakataほかクリエイター作品や鳥獣戯画が描かれた新作などを展開。
◆開催場所:銀座ロフト 1階特設会場
◆開催会期:8月30日(土)~10月1日(水) ※最終日は午後6時閉場予定
●ひめむすび Adline Klam 牡丹オレンジ100×100cm(むす美) 3,300円 ほか
ひめむすび Adline Klam 牡丹オレンジ
<COCHAE(コチャエ)デザイン雑貨> ※渋谷・銀座ロフト共通企画
今回の小冊子のイラストを担当したコチャエのデザインモチーフ雑貨は、招き猫やひょっとこなど
縁起柄の風呂敷や巾着、折ると干支の動物になる折り紙、フーズなど幅広い商品を展開。
●福コチャエ 招き猫 コウハク48×48cm(むす美) 990円 ほか
福コチャエ 招き猫
<COCHAE プロフィール>
「あそびのデザイン」をテーマに活動する軸原ヨウスケ、武田美貴、菅野沙耶(2020年~)、長友真昭(2025年~)によるデザイン・ユニット。グラフィック折り紙、新しい視点を持った玩具や雑貨の開発、商品企画、展示など幅広い活動を行う。
【小冊子「ロフコト雑貨店」 無料配布】 ※なくなり次第終了
「ロフコト雑貨店」の詳細情報を記載した小冊子『ロフコト』を無料で配布します。
◆配布場所:
8月30日(土)より渋谷ロフト・銀座ロフトの店頭
8月31日(日)より東京メトロ53駅にて配布(「alm版」の小冊子)
小冊子「ロフコト雑貨店」
株式会社ロフト(東京都渋谷区、代表取締役社長 安藤公基)は、SDGsマガジン「ソトコト」およびWebメディア「ソトコトオンライン」を企画制作しているO2プランニング株式会社(東京都港区、代表取締役社長 大久保清彦)とコラボレーションし、地域創生とSDGsをテーマに掲げ「日本のうまいコト、いいコト」を提案する「ロフコト雑貨店」を2022年4月より始動。
「ロフコト雑貨店」は第1弾の“お茶”から、“お米”、“麺”、“果実”、“三河屋(お酒・調味料)”と続き、第6弾となる今回は“3時のおやつ”をテーマに、渋谷ロフトと銀座ロフトにて8月30日(土)より約1か月間展開します。
“おやつ”を食べることは江戸時代から続く食習慣で、休憩しながらコミュニケーションできる時間として現代にも深く根付いています。本企画では“3時のおやつ”やおやつにまつわる雑貨をテーマ別に提案するほか、日本ならではの生活文化である“おすそわけ”や“包む”風習に関連したアイテムを幅広く取りそろえます。
<【ロフコト雑貨店 第6弾「3時のおやつ」】企画概要>
◆会期:8月30日(土)~10月9日(木) ※銀座ロフトは10月1日(水)まで
◆店舗:渋谷ロフト、銀座ロフトおよびロフトネットストア特設ページ( https://www.loft.co.jp/store/r/rlf40/) ※8月30日(土)10時公開予定 ※一部取扱いのない商品がございます
◆内容:テーマ別に編集されたおやつや、お菓子缶の特集展開など
◆商品例:※店舗によって取扱商品、規模は異なる ※価格は全て税込み
ロフコト雑貨店 売場イメージ
【地域の宝物としての“おやつ”を生み出す『一創堂』】
宝探しのように地域の歴史や文化を掘り起こし、新たな発想を加えて商品化することでストーリー性のある「大阪みやげ」を世に送り出す『一創堂』をピックアップして特集。
●なにわちょろけん ちょろけんぴ(一創堂) 1,498円
江戸時代、大阪の土佐堀に荷場げされた品々をイメージしてつくられた芋けんぴ。
なにわちょろけん ちょろけんぴ
●おおさかばんぷく かりんぽい(一創堂) 1,399円
かりんとうを飴で包んだ一口菓子。関西では「奉天」という名前で親しまれています。
おおさかばんぷく かりんぽい
【旅するおやつ】
全国各地の“おやつ“はその土地の食文化が感じられ、旅する気分を味わえるお土産としても人気です。
●金魚ねぶた 8個入り(上ボシ武内製飴所) 1,400円
ねぶた祭が近づくと青森市内に現れる金魚の形の提灯をモチーフにした一口サイズの羊羹。
金魚ねぶた 8個入り
金魚ねぶた 8個入り
●HOKKA米蜜ビスケット 12枚入り(北陸製菓) 1,540円
金沢の老舗メーカーが製造する、米を発酵させた玄米甘酒の甘みが特徴の自然派ビスケット。
HOKKA米蜜ビスケット 12枚入り
●岩おこし 10枚入(あみだ池大黒) 756円
大阪名物の米やごまなどの原材料をみっちりと固めた板状のおこし。生姜の辛さがアクセント。
岩おこし 10枚入
●どじょう掬いまんじゅう 4個入り(中浦食品) 567円
島根県の民謡・安来節に合わせて踊る“どじょうすくい”で使われるひょっとこのお面がモチーフの和菓子。
どじょう掬いまんじゅう 4個入り
どじょう掬いまんじゅう 4個入り
●プティジョリーHAKATA(桜坂アズール) 3,100円
博多織や明太子など、博多エリアの伝統工芸や名物などが描かれたアイシングクッキー。
プティジョリーHAKATA
●佐賀えびすもなか 2個入り(元祖 吉野家) 864円
恵比須信仰がさかんな佐賀市で誕生。食べる直前に餡と合わせるのでパリッとした食感を楽しめます。
佐賀えびすもなか 2個入り
【新しいレトロなおやつ&雑貨】
昔ながらの技法や材料を用いながら新しい技術や発想で生まれた「新しいレトロなおやつ」は、伝統を大切にしながらも今の時代にマッチした仕上がりが魅力です。
●UCHU wagashi swimmy mini (UCHU) 1,380円
和菓子の世界に遊び心をプラスする京都市の『UCHU wagashi』による、魚型の落雁と金平糖のセット。職人によって作られる落雁は主原料の和三盆の口溶けの良さが特徴。
UCHU wagashi swimmy mini
●アウトドア羊羹 3本入り(都松庵) 1,458円
京都市のあんこ菓子専門店『都松庵』がアウトドア専門店『風街道具店』とコラボレーションし、朝はコーヒーに合うこし餡、昼は焼き芋風味など、朝・昼・晩の屋外活動に合う羊羹を開発。
アウトドア羊羹 3本入り
●ラムリン(アリスタ・木曽) 368円
今治市『くろふね菓舗』で誕生した、スポンジケーキにラム酒シロップが染み込んだお菓子。
創業の店は閉店しましたが、その製法を受け継いだ地元菓子問屋の尽力により復活。
ラムリン
●ニューレトロ おすそわけ袋 10枚入り(ハイタイド) 385円
おすそわけに最適な、A6サイズで中に入れたものがうっすら透けて見える小分け袋。
ニューレトロ おすそわけ袋 10枚入り
【自然のおやつ&雑貨】
地元の食材を活かし、素材そのものの素朴な味わいを楽しめるおやつや雑貨を集積。
●西条柿の干し柿 4個入り(柿壺) 1,745円
深い甘みとやわらかな食感で干し柿の最高級原料ともいわれる島根県出雲市の「西条柿」を手作業で丁寧に乾燥させ、こだわりの水分量に調整して作られた干し柿。
西条柿の干し柿
●ひがしやま。 4枚入り(四万十ドラマ) 951円
高知県四万十川流域で古くから栽培されてきた「人参芋」のペーストを使用したスイート
ポテト風の焼き菓子。「人参芋」の鮮やかなオレンジ色が特徴。
ひがしやま。4枚入り
●狭山微醗酵茶 琥白(備前屋) 1,541円
埼玉県狭山産の茶葉を釜炒りで仕上げた、緑茶でも烏龍茶でもない新しいタイプの日本茶。淡い琥珀色のと花のような香りが特徴。
狭山微醗酵茶 琥白
●九谷焼ジャーキャップ 丸紋宝紋225(百番屋) 3,014円
直径70mmサイズのスクリュー式広口ビンに使用できるジャーキャップ。鮮やかな九谷五彩の
絵付けが美しい石川県の伝統工芸を、気軽に楽しむことができます。
九谷焼ジャーキャップ 丸紋宝紋225
【おやつの容器ごと楽しむ!中田ぷうさんお菓子缶コレクション】
お菓子缶は優れた保存性やデザイン性、再利用できる点などが評価され、広く愛好されています。
お菓子缶コレクターでもある中田ぷうさんがおすすめするお菓子缶を中心に展開。
●マイドオオキニ 大阪・関西万博缶(C)Expo2025(TNT MARKET) 1,620円
大阪・関西万博の公式ライセンス商品で、ミャクミャクがデザインされたクッキー缶。
『太陽ノ塔洋菓子店』のポルボロンが12個入っています。
マイドオオキニ 大阪・関西万博缶(C)Expo2025
●ギフト缶入りドリップコーヒー 10個入り(山本珈琲) 1,650円
大阪市の老舗コーヒー卸店のドリップコーヒー缶。「ロフコト雑貨店」をきっかけに再販売。
ギフト缶入りドリップコーヒー 10個入り
●ORIONミント缶 3種類(ミント缶ジャパン) 各561円
手にすっぽり収まる小さな缶にエンボス加工が施され、立体感のある仕上がり。沖縄県の
オリオンビールによる「オリオン・ザ・ドラフト」や「オリオン提灯」など3種類のデザイン。
<中田ぷう プロフィール>
お菓子缶研究家・フードジャーナリスト。東京生まれ。収集する缶の数は2,000缶以上。
お菓子缶の愛好家としてTV番組に出演するほか、「素晴らしきお菓子缶の世界」など著書も。
【おやつモチーフのクリエイターデザイン雑貨や、職人の技術に触れられる“ジャパンクラフト”】
<うつわや> ※渋谷ロフト限定イベント
伝統技術や技法を用いて作成されたうつわが集合。前回好評だった神奈川県「大磯のうつわの日」や
愛知・瀬戸「ギャラリーもゆ」の作家に加え、今年は初登場する沖縄県のやちむん(沖縄で『焼き物』の意味)作家「工房双子堂」のほか、島根県松江市の「袖師窯」など、日本各地の作家たちの作品が
並びます。
◆開催場所:渋谷ロフト 3階特設会場
◆開催会期:8月21日(木)~10月20日(月) ※最終日は午後6時閉場予定
『工房双子堂』作品例 ※実際の販売作品は画像と異なる場合がございます
<秋のおいしい雑貨店> ※銀座ロフト限定イベント
人気のクリエイターがデザインした“おやつ”モチーフの雑貨を特集。会期前半は「ア・ラ・カル堂」
「pu・pu・pu」「いもこまち」「とみこはん」の4ブランド、後半は「トビマツショウイチロウ」
「おいしいせかい」「Words Sandwith」など、さまざまなブランドが並びます。
◆開催場所:銀座ロフト 5階特設会場
◆開催会期:前期8月30日(土)~9月28日(日)、後期9月29日(月)~10月31日(金)
『ア・ラ・カル堂』作品例
<ロフコト町工場> ※渋谷ロフト限定イベント
日本全国の町工場の活性化を目的に活動する「町工場プロダクツ」や地域産業をデザインの力で支援する「セメントプロデュースデザイン」、中小企業の後継者が事業のアイデアを発表する「アトツギ甲子園」にて考案された商品など、新たな要素を加えての展開です。
◆開催場所:渋谷ロフト 4階特設会場
◆開催会期:8月30日(土)~10月9日(木) ※最終日は午後6時閉場予定
●te sahoカードケース(久保柳商店) 5,500円~16,500円 ほか
te sahoカードケース
<京都和文化研究所 むす美> ※銀座ロフト限定イベント
風呂敷の文化を伝え、現代にフィットした新しい使い方を提案する風呂敷専門店のポップアップショップ。鈴木まさる、katakataほかクリエイター作品や鳥獣戯画が描かれた新作などを展開。
◆開催場所:銀座ロフト 1階特設会場
◆開催会期:8月30日(土)~10月1日(水) ※最終日は午後6時閉場予定
●ひめむすび Adline Klam 牡丹オレンジ100×100cm(むす美) 3,300円 ほか
ひめむすび Adline Klam 牡丹オレンジ
<COCHAE(コチャエ)デザイン雑貨> ※渋谷・銀座ロフト共通企画
今回の小冊子のイラストを担当したコチャエのデザインモチーフ雑貨は、招き猫やひょっとこなど
縁起柄の風呂敷や巾着、折ると干支の動物になる折り紙、フーズなど幅広い商品を展開。
●福コチャエ 招き猫 コウハク48×48cm(むす美) 990円 ほか
福コチャエ 招き猫
<COCHAE プロフィール>
「あそびのデザイン」をテーマに活動する軸原ヨウスケ、武田美貴、菅野沙耶(2020年~)、長友真昭(2025年~)によるデザイン・ユニット。グラフィック折り紙、新しい視点を持った玩具や雑貨の開発、商品企画、展示など幅広い活動を行う。
【小冊子「ロフコト雑貨店」 無料配布】 ※なくなり次第終了
「ロフコト雑貨店」の詳細情報を記載した小冊子『ロフコト』を無料で配布します。
◆配布場所:
8月30日(土)より渋谷ロフト・銀座ロフトの店頭
8月31日(日)より東京メトロ53駅にて配布(「alm版」の小冊子)
小冊子「ロフコト雑貨店」