上海発のデザイナーズブランドShort Sentenceとコラボレーション 日常を明るくするポップなデザインのカプセルコレクションを発売

グローバルファッションブランドのチャールズ&キース(CHARLES & KEITH JAPAN)は、上海を拠点とするデザイナーズブランド Short Sentence(ショートセンテンス)とコラボレーションしたカプセルコレクションを、2024年3月12日(火)発売します。国内ではブランド公式オンラインストアと一部限定ストアにて発売します。https://charleskeith.jp/




ショートセンテンスは2015年に上海でスタートした女性向けアパレルブランドで、現代女性の日常のありふれた要素から着想を得た、ポップでカラフルなデザインが特徴です。今回のコレクションは「Riding on a Breezy Day(そよ風の吹く日に乗って)」をテーマに、両ブランドが持つ都会的な生活に対するユニークな解釈からインスピレーションを受けています。チャールズ&キースの人気アイテムにショートセンテンスの軽快なタッチをプラスした、バッグ2型とシューズ1型が登場します。


ショートセンテンスの特徴である2色のコントラストストライプが特徴的なバケット・バッグは、フライ織ののファブリックとレザーを組み合わせたデザインで、軽量でありながら収納力があります。爽やかなブルー×グリーン、フェミニンな印象のピンク×イエローのコンビネーションは、どちらも日常のコーディネートに明るさをプラスし、リラックスした雰囲気を演出します。人気のラージサイズと、今回のコラボレーションのために特別にデザインされたエクストララージサイズの2サイズ展開です。

ブラックとホワイトの「カーブ プラットフォームメリージェーン」は、ショートセンテンスのクラシックな靴の構造を反映し、マットな質感のリサイクルフェイクレザーを使用しています。


今回のコラボレーションについてショートセンテンスの創設者でありデザイナーのGuan Lin(グァン・リン)は、「“Riding”という言葉は、都会の喧騒の中を旅する心の様子を表現しており、それぞれのリズムの中で個々の表現と内なる自己一致を求める都会人のライフスタイルを捉えています。私たちは都市におけるいくつかの生活シーンに焦点を当て、国際的な女性の移動の様子をカメラで記録しました。毎日の通勤をする女性一人ひとりが本コレクションのテーマとスピリットを表現したキャンペーンイメージとなっています。」と語っています。

チャールズ&キース デザインディレクターのフレディ・スティーブンスは、「チャールズ&キースは、常に多様でオープンなデザイン哲学を大切にしてきました。お客様に魅力的なスタイルの選択肢を提供するために、独立したデザイナーとコラボレーションする機会をとても楽しんでいます。ショートセンテンスの“生活に溶け込むファッション”という独自のデザイン概念は、都会的なスタイルと見事に融合しています。」とコメントしています。

本コレクションは、チャールズ&キース公式オンラインストア(https://charleskeith.jp)と、一部限定ストアにて発売予定です。


商品名:ラージストライプ バケットバッグ
商品価格:¥19,900 (税込)
商品番号:CK2-10782399
商品カラー展開:Multi / Yellow
販売店舗:公式オンラインストア、渋谷店


商品名:ストライプ バケットバッグ
商品価格:¥16,900 (税込)
商品番号:CK2-10782400
商品カラー展開:Multi / Yellow
販売店舗:公式オンラインストア、渋谷店、表参道店、ルミネエスト新宿店、心斎橋筋店


商品名:カーブ プラットフォームメリージェーン
商品価格:¥14,900 (税込)
商品番号:CK1-70900509
商品カラー展開:Black Box / Chalk
サイズ展開:35, 36, 37, 38, 39, 40, 41
販売店舗:公式オンラインストア、渋谷店、表参道店、ルミネエスト新宿店、心斎橋筋店、天神地下街店、ジョイナス横浜店

■CHARLES & KEITH / チャールズ&キース
CHARLES & KEITHは、すべての女性に自信を与え、エンパワーメントするグローバルブランドを構築するというビジョンのもと、1996年に設立されました。シンガポールの一軒の靴屋から始まり、現在は世界35カ国以上の店舗やオンラインで、ダイナミックなショッピング体験を展開しています。常に消費者を第一に考え、実現可能で魅力的なブランド体験を提供することを目標に、フットウェア、バッグ、アイウェア、アクセサリーなど、自分自身を表現できるようなコレクションを生み出しています。ファッションをより身近なものにし、クリエイティビティに妥協することなく、 “ファッションは選ばれた人のもの”という概念に挑み続けます。