【母の日完売!!宇治茶のサスティナブルな贈り物!!】茶+花=「母への最高の贈り物。」廃棄予定の宇治茶を「植物」として香りを楽しむ観賞用植物「茶和花 京都宇治」本店が、4月20日リニューアルオープン!!
【京都宇治本店リニューアルOPEN】食すものとして市場に卸せない「宇治茶葉」を、廃棄せず茶葉の元の姿「植物」として見た目と香りで楽しむ、宇治茶のセカンドストーリーを提案。母の日に大人気の商品です。
【URL】https://chawaka.jp
《株式会社TAJIRO》(京都府宇治市宇治妙楽166-24、代表取締役:三好亜海 TEL:0774-26-8735)は、京都宇治の名産である宇治茶葉の中でも廃棄予定の茶葉を「植物」という概念で、お花(プリザーブドフラワー)と共に木箱の中にアレンジした、香りも楽しめるサスティナブルな観賞用植物「茶和花 京都宇治」を2024年4月20日リニューアルオープンいたします。
お茶が好き、お花が好き…母の日に最適のサスティナブルな宇治茶のアップサイクル商品は、例年母の日に向けて全国からご注文が殺到、母の日には店舗内の商品が完売するお母さんへの贈り物にぴったりのプロダクトです。
今年は新しい店舗で母の日に向けてリニューアルオープンをいたします。
「茶和花 京都宇治」
平等院からほど近い、京都府宇治市の観光の中心地に小さな店舗を構える茶和花 京都宇治。宇治の名産、宇治茶は世界中で親しまれる宇治の誇りでありながら、茶園の厳しい品質管理上、食品がゆえに市場に卸されない食品ロスも存在します。見た目も香りも一般人には分からないほど美しい廃棄予定の宇治茶をアーティストの力で蘇らせることはできないか、そんな思いで生まれた茶和花のプロダクトは、宇治茶を飲むのではなく、宇治茶を植物として楽しむプロダクトを発信しております。
先人の知恵と自然とが作り出す宇治茶の美しさを、植物としてお花とアレンジすることで、香りの楽しめる観賞用植物が茶和花のメインプロダクトです、その他お茶の香りを楽しむ茶香炉やお茶葉の入浴剤などお茶を楽しむアイテムを発信しております。
商品(茶和花3寸宇治駅)
プロダクト(茶和花の鞠)
「茶和花 京都宇治」本店リニューアルオープン
茶和花のプロダクトは母の日をはじめとした、贈り物に選ばれることがほとんどで、黒の貼り箱に納めます。
茶和花が納められる黒BOXを店舗そのもので表現し、より茶和花 京都宇治の世界観を感じられる店舗を2024年4月20日リニューアルオープンいたします。
茶和花の黒貼り箱(左)、茶和花新店舗外観(右)
母の日は店内の商品が完売
お茶が好き、お花が好き、いつもと違ったお花をプレゼントしたいということで、母の日は茶和花のオンラインショップに全国のお母さんへの感謝の贈り物で発注が殺到いたします。今年の母の日も全国のお母さんへの感謝の気持ちをお届けすべく、4月からはスタッフ一同で製造に尽くしております。
茶和花の製造
茶和花開発の背景とSDGsへの取り組み
食すものとして栽培される宇治茶。
宇治に綿々と引き継がれ、栽培されたきた大切な宇治茶は、非常に繊細な植物でもあり、だからこそ栽培が難しく茶園の皆さまが苦労して手間を惜しまず、たった1日の気候の変化、温度の変化でさえも敏感になりながら育てられていらっしゃいます。こうして繊細で深みのある香りや味を楽しむことができ、宇治の大切な特産品として世界に発信されております。しかしながら繊細な植物であるがゆえ食すことができる期間も限られてしまいます。
茶和花で使用する茶葉は、全て口にすることができない茶葉というものを茶園から仕入れて捨ててしまうことなく、見て楽しむ香りを楽しむというかたちで、宇治で生産された茶葉を宇治の中で「つかう責任」を微力ながらも果たしていければと思っています。茶和花はSDGs12番「つくる責任・つかう責任」に取り組んでおります。
茶農家
摘みたてお茶葉
店舗ではオリジナル茶和花の制作体験
茶和花 京都宇治の店舗では、プロダクトの販売だけでなく体験のご提供も行っております。
沢山のお花の中から好みのお花とお茶葉を選び世界に一つだけのオリジナル茶和花の制作体験が行えます。
春の観光シーズンに伴い多くの観光客の方が旅の思い出に体験を楽しんで帰られます。
大人だけでなくSDGsの学びとして教育旅行で訪れる学生の皆さんには茶農家の方や食品ロス、SDGsという視点での講話を含めたオリジナル体験プログラムも行っております。
京都宇治に沢山の方が訪れてくださいますように。
沢山のお花の中から花選び
制作造形体験
教育旅行風景
茶和花 京都宇治の思い
若者の日本茶離れと言われる中で、こんなにも心がやすらぎ、美味しい大切な宇治茶を知っていただきたい。
ものづくりの会社である茶和花にできる方法で、ビジュアルを通して宇治茶を知っていただくきっかけを作り、宇治に人が訪れ、宇治茶を飲んできただき宇治茶のファンになっていただければと願います。
【店舗情報】
茶和花 京都宇治(チャワカ キョウトウジ)
2024年4月20日リニューアルオープン
営業時間:木・土・日11:00~16:00
住所:京都府宇治市宇治妙楽166-17
アクセス:京阪宇治駅徒歩6分・JR宇治駅徒歩6分
茶和花ロゴ
【会社概要】
会社名:株式会社TAJIRO
所在地:京都府宇治市宇治妙楽166-24
代表者:三好亜海
設立:2019年8月1日
URL:https://tajiro.jp
事業内容:アート教育事業(絵画教室、サイエンス教室)、教室FC(北海道から沖縄全国30校以上)、画廊運営、絵画販売、芸術に関わるイベントの主宰、宇治茶を活用した工芸品の製造販売、観光体験の提供
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社TAJIRO
TEL:0774-26-8735
e-mail:chawaka@chawaka.jp
【URL】https://chawaka.jp
《株式会社TAJIRO》(京都府宇治市宇治妙楽166-24、代表取締役:三好亜海 TEL:0774-26-8735)は、京都宇治の名産である宇治茶葉の中でも廃棄予定の茶葉を「植物」という概念で、お花(プリザーブドフラワー)と共に木箱の中にアレンジした、香りも楽しめるサスティナブルな観賞用植物「茶和花 京都宇治」を2024年4月20日リニューアルオープンいたします。
お茶が好き、お花が好き…母の日に最適のサスティナブルな宇治茶のアップサイクル商品は、例年母の日に向けて全国からご注文が殺到、母の日には店舗内の商品が完売するお母さんへの贈り物にぴったりのプロダクトです。
今年は新しい店舗で母の日に向けてリニューアルオープンをいたします。
「茶和花 京都宇治」
平等院からほど近い、京都府宇治市の観光の中心地に小さな店舗を構える茶和花 京都宇治。宇治の名産、宇治茶は世界中で親しまれる宇治の誇りでありながら、茶園の厳しい品質管理上、食品がゆえに市場に卸されない食品ロスも存在します。見た目も香りも一般人には分からないほど美しい廃棄予定の宇治茶をアーティストの力で蘇らせることはできないか、そんな思いで生まれた茶和花のプロダクトは、宇治茶を飲むのではなく、宇治茶を植物として楽しむプロダクトを発信しております。
先人の知恵と自然とが作り出す宇治茶の美しさを、植物としてお花とアレンジすることで、香りの楽しめる観賞用植物が茶和花のメインプロダクトです、その他お茶の香りを楽しむ茶香炉やお茶葉の入浴剤などお茶を楽しむアイテムを発信しております。
商品(茶和花3寸宇治駅)
プロダクト(茶和花の鞠)
「茶和花 京都宇治」本店リニューアルオープン
茶和花のプロダクトは母の日をはじめとした、贈り物に選ばれることがほとんどで、黒の貼り箱に納めます。
茶和花が納められる黒BOXを店舗そのもので表現し、より茶和花 京都宇治の世界観を感じられる店舗を2024年4月20日リニューアルオープンいたします。
茶和花の黒貼り箱(左)、茶和花新店舗外観(右)
母の日は店内の商品が完売
お茶が好き、お花が好き、いつもと違ったお花をプレゼントしたいということで、母の日は茶和花のオンラインショップに全国のお母さんへの感謝の贈り物で発注が殺到いたします。今年の母の日も全国のお母さんへの感謝の気持ちをお届けすべく、4月からはスタッフ一同で製造に尽くしております。
茶和花の製造
茶和花開発の背景とSDGsへの取り組み
食すものとして栽培される宇治茶。
宇治に綿々と引き継がれ、栽培されたきた大切な宇治茶は、非常に繊細な植物でもあり、だからこそ栽培が難しく茶園の皆さまが苦労して手間を惜しまず、たった1日の気候の変化、温度の変化でさえも敏感になりながら育てられていらっしゃいます。こうして繊細で深みのある香りや味を楽しむことができ、宇治の大切な特産品として世界に発信されております。しかしながら繊細な植物であるがゆえ食すことができる期間も限られてしまいます。
茶和花で使用する茶葉は、全て口にすることができない茶葉というものを茶園から仕入れて捨ててしまうことなく、見て楽しむ香りを楽しむというかたちで、宇治で生産された茶葉を宇治の中で「つかう責任」を微力ながらも果たしていければと思っています。茶和花はSDGs12番「つくる責任・つかう責任」に取り組んでおります。
茶農家
摘みたてお茶葉
店舗ではオリジナル茶和花の制作体験
茶和花 京都宇治の店舗では、プロダクトの販売だけでなく体験のご提供も行っております。
沢山のお花の中から好みのお花とお茶葉を選び世界に一つだけのオリジナル茶和花の制作体験が行えます。
春の観光シーズンに伴い多くの観光客の方が旅の思い出に体験を楽しんで帰られます。
大人だけでなくSDGsの学びとして教育旅行で訪れる学生の皆さんには茶農家の方や食品ロス、SDGsという視点での講話を含めたオリジナル体験プログラムも行っております。
京都宇治に沢山の方が訪れてくださいますように。
沢山のお花の中から花選び
制作造形体験
教育旅行風景
茶和花 京都宇治の思い
若者の日本茶離れと言われる中で、こんなにも心がやすらぎ、美味しい大切な宇治茶を知っていただきたい。
ものづくりの会社である茶和花にできる方法で、ビジュアルを通して宇治茶を知っていただくきっかけを作り、宇治に人が訪れ、宇治茶を飲んできただき宇治茶のファンになっていただければと願います。
【店舗情報】
茶和花 京都宇治(チャワカ キョウトウジ)
2024年4月20日リニューアルオープン
営業時間:木・土・日11:00~16:00
住所:京都府宇治市宇治妙楽166-17
アクセス:京阪宇治駅徒歩6分・JR宇治駅徒歩6分
茶和花ロゴ
【会社概要】
会社名:株式会社TAJIRO
所在地:京都府宇治市宇治妙楽166-24
代表者:三好亜海
設立:2019年8月1日
URL:https://tajiro.jp
事業内容:アート教育事業(絵画教室、サイエンス教室)、教室FC(北海道から沖縄全国30校以上)、画廊運営、絵画販売、芸術に関わるイベントの主宰、宇治茶を活用した工芸品の製造販売、観光体験の提供
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社TAJIRO
TEL:0774-26-8735
e-mail:chawaka@chawaka.jp