うぶ毛処理で肌の明るさ&透明感アップ♡おうちセルフケア
ガールズイラストレーターのやよいです。今回は女の子なら気になる!正しい顔のうぶ毛剃りのやり方をご紹介します♡老舗刃物メーカー『貝印』に聞く、意外な顔剃りのメリットとは?
お顔のうぶ毛を処理するとき、適当にしていませんか? 実はうぶ毛処理はその後のお肌の調子に繋がるので、なんとなく済ませていてはもったいないんです! しっかりチェックして今日から正しいやり方をマスターしましょう♡
はみの生え際を1cmほど残して額の輪郭を剃り、あとは眉に向かって下に剃っていきます。この時眉上も1cmほど残しましょう。眉の下も上から下に向かって剃ります
頬は、目の下の鎖骨あたりを内側から外側へ向かって、一回剃り、あとは上方かた下に向けて剃っていきます。こめかみも、神の変え際を1~1.5cmくらい残し、上から下に向けて剃っていきます
鼻筋は上から下へ、小鼻は横に倒しながら、鼻の丸みに沿って上から下に向けて剃っています。同様に、花の下も、唇に向かって上から下に剃ります。口角の付近は、ソロ川から内側に向かって剃っていきます
ふぃいすラインも、上から下に向けて剃っていきます。あごやあごの裏側も、上から下に剃りましょう。同じ場所を何度も剃らずに、一回で剃り終えることが、肌にダメージを与えないポイントです
肌の明るさがアップしたり、メイクののりがよくなるだけでなく、余計な角質を落として透明感のある肌が目指せるなど、顔剃りにはメリットがたくさんあります。
『毛の流れに沿って剃る』『カミソリを持っていない手で皮膚を引っ張る』など、コツをおさえればご自分でも簡単に顔剃りをしていただけます。ぜひ、ご自宅でチャレンジしてみてください♡
一秒間に約100回の高速振動が特徴の、世界初の音波振動カミソリ。肌に与える刺激もおさえているため敏感肌の方にもおすすめです♡
30年以上のロングセラーを誇る人気ブランド“Pretty(プリティー)”より、ガード部分の間隔が世界最小※の敏感肌用カミソリが仲間入り♡ 肌への優しさとなめらかな剃り心地を追求したカミソリです!
正しく顔剃りをするだけでこんなにもメリットがあるなんてとっても嬉しいですよね♡ この夏ぜひ試してみてください!
(やよい/協力:貝印)
正しいうぶげ処理の仕方をチェック♡
お顔のうぶ毛を処理するとき、適当にしていませんか? 実はうぶ毛処理はその後のお肌の調子に繋がるので、なんとなく済ませていてはもったいないんです! しっかりチェックして今日から正しいやり方をマスターしましょう♡
(1)おでこ・眉
はみの生え際を1cmほど残して額の輪郭を剃り、あとは眉に向かって下に剃っていきます。この時眉上も1cmほど残しましょう。眉の下も上から下に向かって剃ります
(2)頬・こめかみ
頬は、目の下の鎖骨あたりを内側から外側へ向かって、一回剃り、あとは上方かた下に向けて剃っていきます。こめかみも、神の変え際を1~1.5cmくらい残し、上から下に向けて剃っていきます
(3)鼻・口・あご
鼻筋は上から下へ、小鼻は横に倒しながら、鼻の丸みに沿って上から下に向けて剃っています。同様に、花の下も、唇に向かって上から下に剃ります。口角の付近は、ソロ川から内側に向かって剃っていきます
(4)フェイスライン
ふぃいすラインも、上から下に向けて剃っていきます。あごやあごの裏側も、上から下に剃りましょう。同じ場所を何度も剃らずに、一回で剃り終えることが、肌にダメージを与えないポイントです
正しいうぶ毛処理をするとこんなメリットが……♡
肌の明るさがアップしたり、メイクののりがよくなるだけでなく、余計な角質を落として透明感のある肌が目指せるなど、顔剃りにはメリットがたくさんあります。
『毛の流れに沿って剃る』『カミソリを持っていない手で皮膚を引っ張る』など、コツをおさえればご自分でも簡単に顔剃りをしていただけます。ぜひ、ご自宅でチャレンジしてみてください♡
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bi-hada ompa(替刃2ヶ付)
一秒間に約100回の高速振動が特徴の、世界初の音波振動カミソリ。肌に与える刺激もおさえているため敏感肌の方にもおすすめです♡
プリティー 敏感肌用フェイスL(3本入り)
30年以上のロングセラーを誇る人気ブランド“Pretty(プリティー)”より、ガード部分の間隔が世界最小※の敏感肌用カミソリが仲間入り♡ 肌への優しさとなめらかな剃り心地を追求したカミソリです!
正しく顔剃りをするだけでこんなにもメリットがあるなんてとっても嬉しいですよね♡ この夏ぜひ試してみてください!
(やよい/協力:貝印)
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この記事を書いたライター
やよい
栃木県在住。フリーのイラストレーターとしてガールズイラストを中心に活動。
過去には雑誌CanCam(小学館)の星座占いページの挿絵や、花王リーゼ・素髪シリーズのイラストなどの実績を持ち、現在では、アパレルブランドにて、洋服のイラストや生地のイラストをデザインしている。