口紅(リップ)の塗り方を徹底解説♡付け方バリエーションやケア方法も

今や、オシャレやメイクが好きな女子にとって、口紅(リップ)は欠かせないアイテムですよね。しかし、他のメイクアイテムと比べて発色が強く、注目の集まるメイク道具だけに、上手に使いこなすのが意外と難しいと感じている人も。

この記事では、誰もが羨(うらや)む口紅の上手な塗り方を徹底的に解説します。口紅の種類ごとの塗り方のバリエーションや、毎日の唇のケア方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


目次

口紅(リップ)の上手な塗り方をマスターしよう!



毎日のメイク、楽しんでいますか?普段のメイクタイムでも、口紅をつけた途端に、顔全体がパッと華やかになると感じている人も多いですよね。見る人の注目を集める口紅は、塗り方次第では非常に悪目立ちしてしまい、メイク全体のバランスを崩してしまうこともあります。

しかし、上手に口紅を使いこなせるようになるためには、ほんの少しのコツを押さえるだけでいいんです。何回か練習して、塗り方のコツをマスターし、口紅を使いこなしましょう!

【種類別】口紅(リップ)の塗り方レッスン




まずは、口紅の種類ごとに、上手な口紅の塗り方のコツを詳しく解説します。同じ口紅でも塗り方によって、発色やニュアンスに面白いくらい差が生じます。また、口紅のタイプによっては、特におすすめの塗り方もあるので要チェックです!

あらかじめ自分が理想とするリップメイクを決めておくと、メイク中に口紅の塗り方に迷わなくなります。その日のファッションと合わせて、総合的にバランスを考えてくださいね。

直塗り編


スティックの形をした口紅を直接唇に付けて塗る「直塗り」を一番はじめにご紹介します。「口紅を塗る」と聞くと、一番最初にこの塗り方をイメージする人も多いのではないでしょうか。

直塗りをする時には、するすると唇をなでるように付けると「付きすぎ」を防ぐことができますよ。塗る順番は、まず口を軽く開けてから、上唇の左右の口角から中心に向かって。続けて、下唇の口角から真ん中に向かってなでるように塗っていきます。

口紅の斜めにカットされている部分を唇にピッタリと密着させて、内側に手首を返すように塗りましょう。口紅を水平にして、外側のラインを意識して塗ると、口紅が内側につきにくく、歯紅になりにくいですよ。

リップブラシ編



リップブラシを使うと、唇に口紅の成分がのりやすく、輪郭をはっきりと描くことができます。スティック状の口紅の表面をブラシでちょんちょんとなでて、程よい量を取りましょう。リップブラシの斜めの部分をしっかりと唇にフィットさせて使ってください。

口を少し開けて、上唇の口角から外側のラインを意識してブラシで唇をなぞります。続けて同じように下唇の輪郭を描きましょう。輪郭がとれたら中の部分を塗るだけです。リップブラシを使うと、輪郭のはっきりした大人っぽい唇になりますよ。

リキッドルージュ編


とろりとした液体状のリキッドルージュの場合も、スティック型の口紅と同じように、まずは輪郭を描きましょう。チップの先端を口角に当てて、中心に向かって塗っていきます。左右上下、すべての輪郭を取り終わったら、中心を塗りつぶして完成です。

リキッドルージュは、メイク初心者にも使いやすい優れものです。1本で理想の唇をゲットできるアイテムですので、次の1本をお探しの人は、ぜひ一度お試しください。

リップティント編


リップティントは上記の項目でご紹介した「唇に色をのせる」口紅やグロスとは異なり、「唇を染める」事を目的に作られたアイテムです。

まずは、保湿力の高いリップクリームを唇に塗ってから少し時間をおいて。リップクリームが浸透したらティッシュオフして、ファンデーションやコンシーラーで唇の色味を消します。続けて、付属のチップを使ってリップティントで唇の輪郭を描きます。

仕上げに、上下の唇の中心の方へ指でポンポンとタップするように、リップティントを馴染ませます。リップティントは10分程度で徐々に発色が変わっていきます。また、自分の元々の唇の色を活かすアイテムですので、さまざまなニュアンスを楽しんでくださいね。

口紅(リップ)の塗り方バリエーションを一挙紹介!



ここからは口紅の塗り方のバリエーションをご紹介します。たった1本の口紅でも、大人っぽさを演出したり、モード感を出したりと、塗り方を工夫するだけでさまざまな使い分けができちゃうんです。

また、唇の厚みや口の大きさにコンプレックスがある人でも、口紅の塗り方一つでそれらをカバーできてしまうことも。道具を上手に使って、理想の唇を追求してくださいね。

ナチュラルに発色する「ポンポン塗り」


まずは、定番の塗り方「ポンポン塗り」からご紹介します。直塗りやブラシ塗りをすると、口紅が付きすぎてしまうと感じている人もおすすめの塗り方です。やり方はとても簡単です。

口紅を指先に取り、ポンポンとタップするように唇に色をのせていくだけ。少しずつ色がのっていくので、口紅の量を調節しやすいですよ。自分の唇の色も見えるナチュラルな発色になりますので、ちょっとだけ血色を良くしたい時にも便利な方法です。

オーバーリップで存在感をプラス


大人っぽいぽってりとした唇に憧れを感じている人も多いでしょう。そんな時には、オーバーリップがおすすめです。唇の輪郭を縁取るときに、口角以外の1~2ミリメートル程度外側のラインを口紅で描きましょう。唇の存在感がぐっとアップしますよ。

オーバーリップは唇が薄いことをお悩みの方にもおすすめの方法です。グラデーションと合わせれば、さらに立体感もアップします。

グラデーションで立体感



なめらかでちゅるんとした立体感のある唇を作るためには、グラデーションがとても大切です。唇の中心を濃い目に、外側に向かって徐々に色を薄くしていくと、キレイなグラデーションリップを描けます。

まずはファンデーションやコンシーラーを唇全体に馴染ませて、赤味を抑えます。続けて、口を少し開いて、上下の唇の中央にメインカラーの口紅をざっくりと塗り、唇を閉じたり開いたり、境目を指でポンポンしながら色を馴染ませます。

最後に唇の輪郭から唇の厚みの半分ぐらいまでクリアグロスをつければ完成です!

口の大きい人は口角を抜いてみて


口が大きいことをコンプレックスに感じている人は、あえて口角に口紅を塗らずに「抜いて」見てください。口の幅が狭く見えて、大きさが気にならなくなります。唇の凹凸が気になる場合には、コンシーラーなどでハイライトを入れると目立ちにくくなりますよ。

口を閉じた時に、上下の唇が触れる部分に口紅を付けて、唇を擦り合わせると中心の発色がよく、輪郭が気になりにくい唇ができあがります。ナチュラルに色をのせられるポンポン塗りもおすすめです。

山をつぶし塗りしてぷっくり唇


上唇の山の部分をつなげるように口紅を塗ると、ぷっくりとした唇を作ることができます。この方法を行う際には、スティック状の口紅や鉛筆の形をしたリップライナーが威力を発揮します。

上唇の山をつなげる際には、バランスを取るために、下唇の輪郭もやや誇張気味にしてください。最後に、何もついていないリップブラシや細めのメイクブラシで外側から内側にぼかすように唇の表面をなでると、色がよく馴染み、こなれ感がアップします。

大人セクシー唇は輪郭を重視


輪郭のはっきりとした唇は大人っぽくてセクシーな印象を演出してくれるハズ。この場合には、リップブラシを使うと輪郭をきれいに描くことができますよ。口角はどうしても口紅が落ちやすいので、しっかりと重ね塗りをしてくださいね。

輪郭を上手に描けないという場合には、大まかに塗ってから綿棒で拭い取ればOKです。また、リップライナーを使えば、鏡の中でも手元口元が見えやすいので、不器用さんでも上手に輪郭を描きやすくなります。

口紅(リップ)がより映えるケア方法



ここからは、口紅がより映える唇のケア方法についてご紹介します。いくら高級な口紅を使ってメイクテクニックを磨いても、土台となる唇が荒れていたのでは、キレイなリップメイクを完成させることはできません。

唇の皮膚のターンオーバーはおよそ3~5日かかるとされています。「唇が荒れているな」と感じたら、1週間程度は重点的に唇をお手入れするといいでしょう。

リップクリーム・美容液で保湿ケア


唇の乾燥や縦ジワが気になる人は、保湿効果の高いリップクリームや美容液で唇をケアしましょう。ヒアルロン酸やコラーゲンなど、保湿効果の高い美容成分が含まれているアイテムがおすすめです。夜間に集中的にケアするのもいいですね。

淡く発色するアイテムもありますので、ナチュラルメイクの時には口紅をお休みして、リップクリームで過ごしてみてはいかがでしょう。リップ下地やグロスとして使える美容液もありますので、唇を塗る前に一手間くわえてみるのもいいですよ。

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リップスクラブで角質ケア



「スクラブ」という言葉から連想できるように、リップの古い角質を落としてケアする方法もあります。多くのリップスクラブには、保湿成分も含まれていて、角質をオフしながら、同時に保湿もできちゃいますよ。

リップスクラブを指にとったら、くるくる唇をなでるようにマッサージしながら角質を落としましょう。スクラブでケアした後には、まさに一皮抜けたつるつるの唇が現れます。

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毎日のUVケアが鍵


「UVケアってお肌だけで十分じゃないの!?」と驚く人も多いかもしれませんね。しかし、日光にあたる以上は、唇も紫外線の影響を受けてしまいます。紫外線の量が多くなる春から秋にかけては、特にしっかりとしたUV対策が必要です。

UVケア機能を持つアイテムには、必ずSPF値とPA値が表記されています。SPFはUV-B、PAはUV-Aを防止する効果の強さを示しています。あまり数値の高いアイテムは唇に対して悪影響が出てしまう可能性も。SPFが20、PAが++程度のリップクリームがおすすめです。

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ビタミン不足にも気をつけて!


リップクリームや美容液でケアしても、なかなか唇荒れが治らないという場合には、ビタミン不足を疑ってみて。健康な皮膚を作るためには、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCを始めとするがビタミン類がとても重要な働きをしています。

タンパク質を多く含む食品、フルーツや野菜を積極的に食事に取り入れて、食事のバランスを整えましょう。肌荒れに効果のあるサプリメントも、唇荒れに効果が期待できます。

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口紅(リップ)についてのお悩みあるある&解決方法


ここから口紅についてのお悩みとその解決方法についてご紹介します。鮮やかな色合で、多くの注目が集まる口紅だからこそ、失敗した時には恥ずかしい思いをしてしまいますよね。好きな人の前で失敗をしてしまった日には、口紅を嫌いになってしまうかもしれません。



口紅に関するお悩みの多くは、口紅を塗る前の準備不足に原因があります。「自分に合う口紅」を求めてあれこれと買い換える前に、準備にも気を配ってみてくださいね。

口紅がすぐ落ちてしまう


余分な口紅をティッシュオフすると、口紅が落ちにくく、輪郭も崩れにくくなります。食事をする際には、一口を小さく切って口を大きめに開けるように意識して。飲み物を飲む時にはストローを使うようにすると、リスクを最小限に抑えられます。

また、ティント系のアイテムは唇を染色するので、そもそも色が落ちません。口紅を塗った後に、リップコートを付けるのも効果的です。

ただし、口紅が落ちてしまうからと、笑顔を封印してしまっては元も子もありません。食事の後やたくさん笑った後には、こまめにお化粧直しをするように心がけてください。

唇の色が悪くキレイに発色しない


唇のいろが悪くなってしまう主な原因は、血行不良、日焼けのダメージ、色素沈着などです。血行不良を改善するためには、口紅を塗る前にリップクリームを付けて、指の腹で唇を軽くタップしましょう。唇の中央から口角に向かってくるくるとなでるのも効果があります。

日焼けのダメージを防ぐためには、日頃のUVケアが大切です。外出の前には、日焼け止め効果のあるリップクリームでしっかり防御してください。



色素沈着を防ぐためには、化粧落としを丁寧に行うこと。ゴシゴシとこするように落とすと、かえって色素が定着してしまいますので、あくまで優しく拭うように落としましょう。

なお、ティント系のアイテムはどうしても唇に色が残ってしまいます。唇の皮膚がターンオーバーすれば、自然と色素も落ちますので、ティント系以外のアイテムを使いながら、1週間程度待ってみてください。

歯紅になっちゃう


最も有名な方法は、口紅を塗った後にティッシュを軽くくわえる「ティッシュオフ」です。同様に、口紅を塗った後に、人差し指を第2関節くらいまでくわえてから引き抜く方法もあります。ティッシュや指の皮膚が余分な口紅を除去してくれますよ。

また、口が乾くと歯の表面と唇が擦れやすくなり、歯紅になりやすくなってしまいます。口紅を塗る前には、たっぷり水分補給をしてくださいね。

口紅だけ浮いて見える


口紅だけ浮いて見えてしまうという場合には、パーソナルカラーと口紅の色が合っていない可能性が。実は、自分の肌の色から、似合うお化粧品の色がある程度決まってしまうんです。

パーソナルカラーは大きくイエローベースとブルーベースの2つに大別されます。まだ診断したことがないという人は、ネット上に診断方法が掲載されていますので、試してみてくださいね。



イエローベースのお肌の方にはオレンジやアプリコット、朱色など、やや黄色みのある口紅が似合います。一方でブルーベースのお肌の方には、ピンクやローズ、パープルなど赤を主体にした色が馴染みますよ。

また、はっきりした色の口紅をつける際には、目(アイメイク)や頬(チーク)のお化粧をナチュラルメイクにすると、顔全体のバランスが整います。すべてのパーツを濃い目にメイクしてしまうと、ガチャガチャと騒がしい印象になってしまうので、気をつけて!

口紅をつけると唇が荒れちゃう


毎回唇が荒れてしまうという場合には、口紅を塗る前のリップクリームが鍵になります。たっぷりとリップクリームを塗ってから、少し時間を置いてみて。5分程度置いてからティッシュオフすると、リップクリームの成分が浸透して、唇のコンディションがよくなりますよ。

また、そもそも敏感肌の人はティント系のアイテムは避けたほうが無難です。染色を目的とするティント系のアイテムは、どうしても肌への刺激が強めです。敏感肌用のアイテムに切り替えてみましょう。

【シーン別】おすすめの口紅(リップ)の選び方



最後にシーン別のおすすめの口紅をご紹介します。季節ごとに流行のカラーがあるように、お化粧でも季節感をたっぷり楽しみたいですよね。やはり、春や夏の明るい季節には透明感のある明るい色、秋や冬にはマットな仕上がりの落ち着いた色がおすすめです。

また、オシャレ女子は1日の中でも時間帯で口紅の色を使い分けます。仕事用とプライベート用として使い分けるのもいいですね。口紅の色1つで、メイクの印象は大きく変わります。自分に似合うお気に入りの1色を見つけてくださいね。

春は定番のピンクで華やかに


春は定番のピンクで華やかさを演出しましょう。この季節には、透明感のあるシアーやツヤのあるタイプがおすすめです。例えば、イエローベースさんにはコーラル系、ブルーベースさんにはピンクベージュ系が似合うでしょう。

花がたくさん咲いて、明るく染まる町並みを、ピンクの唇で軽やかに歩きたいですね。ファッションにも同系色のカラーを取り入れれば、トータルコーディネートの出来上がりです。

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夏は透け感&ツヤがトレンド



夏は透け感やツヤのアイテムで涼し気な印象に。また、気温の高い季節には血色が良くなることも多いので、自分の唇の色を活かすようなアイテムを選んでくださいね。春と同様に、明るい日差しを味方にできるシアーやツヤタイプがいいでしょう。

イエローベースさんには朱色系のオレンジが、ブルーベースさんにはローズ系の赤がおすすめです。明るいビビットカラーでたくさんの人の注目を集めちゃいましょう!

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秋はテラコッタやボルドー系がこっくりカラーとの相性よし


秋はオシャレが最も楽しくなる季節です。ファッションアイテムではこっくりカラーが多用されるように、口紅にも落ち着いた色を取り入れたいですね。また、シアーやツヤタイプよりも、マットな仕上がりのでるアイテムの方が季節感を演出できます。

イエローベースさんにはブラウン系、ブルーベースさんにはボルドー系など、深みのある色がおすすめです。唇以外のメイクをあえてナチュラルにすると、口紅のカラーが引き立ちますよ。

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冬はブラウンやプラム系で上品に



秋に引き続き、冬も落ち着いたカラーが人気です。冬にはアウターとのコンビネーションも重要になりますので、ファッションとのバランスを意識して口紅の色を選びましょう。

イエローベースさんにはブラウン系、ブルーベースさんにはプラム系がおすすめです。また、乾燥する季節ですので、保湿効果の高い口紅を選びたいですね。

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昼はナチュラルカラーと保湿力を重視


昼はコーラルやピンクベージュ系が、オフィシャルでもプライベートでも使いやすいカラーです。使う時間が長く、空調の影響も受けやすいので、保湿力の高いアイテムを選びたいですね。

昼の口紅を上手に使いこなすコツは「ナチュラル」です。ファンデーションなどで唇の赤味を消してから口紅を塗ると、発色が良くなります。また、口紅以外のメイクをナチュラルに抑えると、馴染みよく、明るい日差しのもとで顔全体がバランスよく見えるでしょう。

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夜は濃い目のカラーとパールで存在感を


大人な雰囲気を演出したい夜は、昼よりも深い色味の出る濃いめの口紅がおすすめです。ツヤ感のあるものや、パール入りも唇の存在感をアップしてくれます。

夜のリップを塗る時は、抜け感やグラデーションよりも輪郭重視。リップブラシやリップライナーで輪郭を丁寧縁取り、最後にグロスでツヤ感をプラスしましょう。


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口紅(リップ)を上手に使ってオシャレ感をアップ!



オシャレ女子のメイクには欠かすことのできない口紅(リップ)。使い始めは「なんか浮いて見える」とか「これ似合ってる?」と不安になることの多い口紅ですが、存在感のあるアイテムだけに、慣れてくれば使い方は無限大です。

たった1本の口紅でも、直塗りやポンポン塗りなど、塗り方を変えるだけでさまざまなニュアンスに変化します。自分に似合うとっておきの1本を見つけて、さまざまなリップメイクを楽しんでくださいね!

(まい)

この記事を書いたライター

まい
1993年7月生まれ、22歳より大手出版社に入社し美容系の雑誌にて編集業務に従事、現在はフリーランスとしてライターを中心に多方面で活動をしています。 得意分野はファッション・美容・恋愛記事で、複数メディアにてその分野に関する記事を執筆中!その他にも夢占いや言葉の使い方など色々なジャンルにも興味あり♡ 今よりさらにステップアップしたい子に有益な情報をお届けします!

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