クッションファンデーションの選び方と人気アイテムを集めてみました♡
コスメ大国・韓国で話題になったことから人気に火がついたクッションファンデーション。手軽にサッと塗れてしっかりカバーできると、手放せなくなる人が続出しています。
クッションファンデーションとは、コンパクト式になっているアイテム。特殊なクッションにリキッドファンデーションが染み込んでおり、パフでクッションを押してファンデーションをとり、ポンポンと叩くように塗布するものです。
今回は、そんな手軽で仕上がりがとても美しいクッションファンデーションの魅力についてご紹介していきます。
簡単にキレイが作れるクッションファンデーション。では、他にはどんなメリットがあるのでしょうか? 早速見ていきましょう。
まずはやはり「時短ができること」がメリットとして挙げられます。
専用のパフで軽く叩くだけでファンデーションが塗れるので、時間がない忙しい朝に大活躍してくれます♡
簡単に肌悩みをカバーできるところもメリットです。
カバー力はアイテムによって差はありますが、ポンポン叩き込むだけで気になるところをカバーできちゃうんです。厄介な肌悩みは重ねづけすればOK!
しかもリキッド状のファンデーションがクッションに染み込んでいるので、リキッドと同じようにツヤ感のある仕上がりに。光でくすみを飛ばしてくれるところもうれしいポイントです。
ツヤ肌に整えられるところもメリットのひとつです。
クッションファンデーションは基本的にツヤ肌仕上がり。うるおいのあるみずみずしい肌に仕上げたい人に特におすすめのアイテムです。
コンパクトタイプなので、持ち運びがしやすくメイク直しにも使えます。
夕方のメイク直しには、崩れたところを少し拭き取ったあと朝と同じようにパフでポンポンと叩くだけで◎。簡単にキレイなツヤ肌が復活します。
クッションファンデーションといっても種類はさまざま。では、どうやって選べばいいのでしょうか? 詳しく見ていきましょう。
1つ目はうるおい度合いで選ぶパターン。
乾燥肌の人は特にうるおいは欠かせませんよね。うるおいを重視せずに選ぶと、粉を吹いてしまったり化粧ノリが悪くなったりしてしまうでしょう。
クッションファンデーションは基本的にうるおいがたっぷり入っていますが、アイテムによってみずみずしさが違うのでチェックしておくべきポイントです。
2つ目はカバー力で選ぶパターン。アイテムによってしっかりカバーしてくれるものと、カバー力は通常でうるおいや透明感を大切にしているものとがあります。
カバー力の強さは購入前にチェックしておくと失敗しませんよ!
続いては、クッションファンデーションの使い方をご紹介してきます!
まずはクッションに染み込んでいるファンデーションを専用パフで押さえ、パフにファンデーションをとります。
パフを頬やおでこなどの広いところに押さえつけてのせます。その後鼻の頭やあごにも押さえてのせましょう。
のせたら、パフで叩き込むように広げていきます。広い部分から順番に叩き込むのがコツ!
顔全体に広げられたら、パフに余っているファンデーションを小鼻や目の周りに叩き込みます。小鼻や目の周りはヨレやすい部分なので、厚塗りしすぎては崩れやすくなってしまいます。
広い部分を塗ったパフをそのまま使うことで、塗る量を調節できるというわけです。
続いては、クッションファンデーションを使うときの注意点をお伝えしていきます。
一気に量をつけすぎないように注意しましょう。1回にたくさんの量をつけてしまうと、厚塗りになったり色ムラが生じたりしてしまいます。
はじめは「少ないかな?」と思うくらいの量で十分。足りなかったらあとから重ねたらいいのです。
先述の通り、小鼻や口周り、目の周りなどよく動きヨレやすいところは、他の部分よりも薄づきを意識して塗るようにしましょう!
赤みや肌荒れなど、気になる部分にのみ重ねづけをするようにしましょう。顔全体に重ねてしまっては厚塗り感が出てしまいます。
それでは最後に、おすすめのクッションファンデーションをピックアップして紹介します♡
アイテムごとに仕上がりやカバー力、みずみずしさが異なるので、お気に入りのアイテムを見つけてくださいね!
Dior(ディオール)の『ディオールスキン フォーエヴァー クッション』は、スキンケア効果と保湿効果を兼ね備えたクッションファンデーションです。
ピタッと密着して美しい仕上がりを叶え、それを長時間持続してくれます。比較的マットに近い肌を作れるアイテムです。
CHANEL(シャネル)の『ル ブラン クッション』は、なめらかな肌を作れるクッションファンデーション。高いカバー力を誇っているので、カバー重視の人におすすめです♡
ランコムの『ブラン エクスペール クッション コンパクト H』は、みずみずしい生肌を叶えてくれるアイテムです。
気になる肌悩みをカバーしつつ、元から素肌がキレイかのように見せてくれるところがポイント。
shu uemura(シュウウエムラ)の『ペタルスキン クッション ファンデーション』は、毛穴レスのなめらか肌に仕上げてくれるアイテムです。
毛穴をカバーしながらケア効果もある、使い心地抜群のクッションファンデーションです!
NARS(ナーズ)の『ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション』は、ナチュラルなツヤ肌を作ってくれるアイテム。
乾燥や紫外線から守りつつ美しい仕上がりをキープしてくれる優れものです♡
YSL(イヴ・サンローラン)の『アンクル ド ポー ルクッション』は、うるおいたっぷりのツヤ肌に仕上がるクッションファンデーションです。
クッションファンデーションとは、コンパクト式になっているアイテム。特殊なクッションにリキッドファンデーションが染み込んでおり、パフでクッションを押してファンデーションをとり、ポンポンと叩くように塗布するものです。
今回は、そんな手軽で仕上がりがとても美しいクッションファンデーションの魅力についてご紹介していきます。
目次
クッションファンデーションを使うメリット
簡単にキレイが作れるクッションファンデーション。では、他にはどんなメリットがあるのでしょうか? 早速見ていきましょう。
クッションファンデーションの魅力1. 時短できる
まずはやはり「時短ができること」がメリットとして挙げられます。
専用のパフで軽く叩くだけでファンデーションが塗れるので、時間がない忙しい朝に大活躍してくれます♡
クッションファンデーションの魅力2. 簡単カバーが叶う
簡単に肌悩みをカバーできるところもメリットです。
カバー力はアイテムによって差はありますが、ポンポン叩き込むだけで気になるところをカバーできちゃうんです。厄介な肌悩みは重ねづけすればOK!
しかもリキッド状のファンデーションがクッションに染み込んでいるので、リキッドと同じようにツヤ感のある仕上がりに。光でくすみを飛ばしてくれるところもうれしいポイントです。
クッションファンデーションの魅力3. ツヤ肌
ツヤ肌に整えられるところもメリットのひとつです。
クッションファンデーションは基本的にツヤ肌仕上がり。うるおいのあるみずみずしい肌に仕上げたい人に特におすすめのアイテムです。
クッションファンデーションの魅力4. メイク直しが簡単
コンパクトタイプなので、持ち運びがしやすくメイク直しにも使えます。
夕方のメイク直しには、崩れたところを少し拭き取ったあと朝と同じようにパフでポンポンと叩くだけで◎。簡単にキレイなツヤ肌が復活します。
クッションファンデーションの選び方
クッションファンデーションといっても種類はさまざま。では、どうやって選べばいいのでしょうか? 詳しく見ていきましょう。
クッションファンデーションの選び方1. うるおいの度合い
1つ目はうるおい度合いで選ぶパターン。
乾燥肌の人は特にうるおいは欠かせませんよね。うるおいを重視せずに選ぶと、粉を吹いてしまったり化粧ノリが悪くなったりしてしまうでしょう。
クッションファンデーションは基本的にうるおいがたっぷり入っていますが、アイテムによってみずみずしさが違うのでチェックしておくべきポイントです。
クッションファンデーションの選び方2. カバー力
2つ目はカバー力で選ぶパターン。アイテムによってしっかりカバーしてくれるものと、カバー力は通常でうるおいや透明感を大切にしているものとがあります。
カバー力の強さは購入前にチェックしておくと失敗しませんよ!
クッションファンデーションの使い方
続いては、クッションファンデーションの使い方をご紹介してきます!
クッションファンデーションの使い方1. パフにファンデをとる
まずはクッションに染み込んでいるファンデーションを専用パフで押さえ、パフにファンデーションをとります。
クッションファンデーションの使い方2. 頬やおでこに叩くようにのせる
パフを頬やおでこなどの広いところに押さえつけてのせます。その後鼻の頭やあごにも押さえてのせましょう。
のせたら、パフで叩き込むように広げていきます。広い部分から順番に叩き込むのがコツ!
クッションファンデーションの使い方3. 余ったファンデを小鼻や目のまわりへ
顔全体に広げられたら、パフに余っているファンデーションを小鼻や目の周りに叩き込みます。小鼻や目の周りはヨレやすい部分なので、厚塗りしすぎては崩れやすくなってしまいます。
広い部分を塗ったパフをそのまま使うことで、塗る量を調節できるというわけです。
クッションファンデーションを使うときの注意点
続いては、クッションファンデーションを使うときの注意点をお伝えしていきます。
クッションファンデの注意点1. 一気に量をつけすぎない
一気に量をつけすぎないように注意しましょう。1回にたくさんの量をつけてしまうと、厚塗りになったり色ムラが生じたりしてしまいます。
はじめは「少ないかな?」と思うくらいの量で十分。足りなかったらあとから重ねたらいいのです。
クッションファンデの注意点2. 崩れやすいところは薄づきを意識
先述の通り、小鼻や口周り、目の周りなどよく動きヨレやすいところは、他の部分よりも薄づきを意識して塗るようにしましょう!
クッションファンデの注意点3. 気になるところだけ重ねづけ
赤みや肌荒れなど、気になる部分にのみ重ねづけをするようにしましょう。顔全体に重ねてしまっては厚塗り感が出てしまいます。
おすすめのクッションファンデーション
それでは最後に、おすすめのクッションファンデーションをピックアップして紹介します♡
アイテムごとに仕上がりやカバー力、みずみずしさが異なるので、お気に入りのアイテムを見つけてくださいね!
クッションファンデのおすすめ1. ディオールスキン フォーエヴァー クッション
Dior(ディオール)の『ディオールスキン フォーエヴァー クッション』は、スキンケア効果と保湿効果を兼ね備えたクッションファンデーションです。
ピタッと密着して美しい仕上がりを叶え、それを長時間持続してくれます。比較的マットに近い肌を作れるアイテムです。
クッションファンデのおすすめ2. ル ブラン クッション
CHANEL(シャネル)の『ル ブラン クッション』は、なめらかな肌を作れるクッションファンデーション。高いカバー力を誇っているので、カバー重視の人におすすめです♡
クッションファンデのおすすめ3. ブラン エクスペール クッション コンパクト H
ランコムの『ブラン エクスペール クッション コンパクト H』は、みずみずしい生肌を叶えてくれるアイテムです。
気になる肌悩みをカバーしつつ、元から素肌がキレイかのように見せてくれるところがポイント。
クッションファンデのおすすめ4. ペタルスキン クッション ファンデーション
shu uemura(シュウウエムラ)の『ペタルスキン クッション ファンデーション』は、毛穴レスのなめらか肌に仕上げてくれるアイテムです。
毛穴をカバーしながらケア効果もある、使い心地抜群のクッションファンデーションです!
クッションファンデのおすすめ5. ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション
NARS(ナーズ)の『ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション』は、ナチュラルなツヤ肌を作ってくれるアイテム。
乾燥や紫外線から守りつつ美しい仕上がりをキープしてくれる優れものです♡
クッションファンデのおすすめ6. アンクル ド ポー ルクッション
YSL(イヴ・サンローラン)の『アンクル ド ポー ルクッション』は、うるおいたっぷりのツヤ肌に仕上がるクッションファンデーションです。
1
メイク・美容に関する人気キーワード一覧
この記事を書いたライター
さおり
恋愛や美容、ファッションなどのお悩みを解決できるような記事を執筆♡