赤リップが似合わない人の原因は?おすすめのメイク術&解決法をご紹介♡

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赤リップが似合わない!一体どうして?


近頃のリップの王道といえば、赤リップ。顔色がぱっと鮮やかになり、笑顔の口元も明るくなりますよね。1本で大人っぽい印象を作れる赤リップですが、色が濃くて主張が激しいだけに、扱いが難しい面もあります。

流行に合わせて赤リップを買ってみたけど、「自分には似合わないかも」と思っている人が意外と多いんです。この記事では。赤リップが似合わない原因と、その解決方法についてご紹介します。解決のキーワードは、「カラー選び」と「ナチュラルメイク」ですよ!

赤リップが似合わない原因とは?


ぽってりつやつやと存在感のある赤リップは、オシャレ女子にとって憧れるメイクの1つですよね。芸能人の方たちのキレイな赤リップメイクに憧れ、心を奪われてしまう人もたくさんいます。さまざまなカラー展開がされており、自分の好きな色を選べる点も、赤リップの魅力です。

でも、いざ赤リップを塗ってみると、唇だけが浮いて見えたり、他のメイクとのバランスが悪くちぐはぐな印象になったり。意外と使いこなすのが難しいアイテムであることに気づきます。ここからは、赤リップが似合わない原因を1つずつ探っていきましょう。

肌の色に合わない赤を選んでいる


実はメイクの中で、一番主張が強いのがリップメイクです。「どちらかというと、アイメイクの方に重きを置いている」という人も多いでしょうが、リップの方が見た人に与えるインパクトは大きいと言われています。

その理由は、リップのカラーの主張の強さ。あんなに発色の強い赤色を目の周りに塗ることってないですよね。それだけ、主張が強いからこそ、肌の色との相性がとても重要になってきます。「赤リップが似合わない」という人は、まずはリップの色と肌の色がマッチしているか、チェックしてみてください。

童顔


赤くてツヤツヤの唇は、大人の女性として成熟していることの証の1つです。大人っぽさを演出してくれる赤リップですが、逆に言えば童顔の人には扱いの難しいアイテムとも言えます。子供の唇を見てみると分かるのですが、意外と肌色に近い柔らかい色味をしているんです。

そのため、童顔なパーツの中に発色の強い赤いリップがあると、どうしても違和感を感じてしまう人が多くなってしまいます。童顔の特徴は、丸顔、顔のパーツが小さくて下に寄っていること、黒目が大きいことなどです。当てはまる人は、メイクでこれらの特徴をカバーしていきましょう!

アイメイクやチークが濃すぎる


濃い色同士を混ぜ合わせると、ごちゃごちゃとした色になってしまうことをご存知の方も多いでしょう。メイクにも同じことが言えます。メイクのときに、唇以外のパーツでカラーを乗せるのは、主に目(アイメイク)と頬(チーク)です。

この2カ所のメイクが濃すぎると、赤リップとケンカしてしまい、顔全体がごちゃごちゃとまとまりのない、「ケバい」印象になってしまいます。「赤リップが似合わない」と感じている時、実は「他のパーツのメイクとバランスが取れていない」という事が、意外と多いようです。

髪色や髪型と合っていない


赤リップに似合う髪色は、黒やダークブラウンなど落ち着いたカラーだと言われています。これもアイメイクやチークと同じように、主張の強い赤リップと明るい髪色がケンカをしてしまうからです。

一方で、大人っぽい印象の強い赤リップには、子供っぽい丸みのある髪型が似合わないこともあります。また、髪のボリュームのピークと唇の高さが合っていないと、バランスの崩れた印象になりがちです。

唇の厚みが足りない


主張の強い赤リップは、その人の持つ唇の形をはっきりと際立たせます。そのため、ぽってりとした厚みのある唇をより映えされてくれる一方で、薄い唇を悪目立ちさせて似合わない印象にしてしまうことも。唇の厚みはリップの塗り方で、かなり盛ることも可能です。

口が小さめサイズ


口が小さめの場合にも、赤リップで口元が悪目立ちしてしまいます。赤く塗られた小さな唇から、日本人形を連想してしまう人も多いのではないでしょうか。赤リップで大人っぽい雰囲気を目指したのに、似合わない上に日本人形のようになってしまったら悲しいですよね。


口の小さな方が赤リップを使っているときには、口をすぼめる動作をしないように心がけるのも、小さな口元を強調しないために有効な対策の1つです。


唇が前に出ている


顎の小さな人は、顎に歯が並びきらずに歯並びが悪くなってしまうことも。ときには前歯が出てしまい、唇が前に突き出す原因の1つになってしまいます。前から見たときには、赤リップがキレイに似合っていると思ったのに、横から見た途端に似合わないと感じることが多いのもこのタイプです。

インパクトの強い赤リップは、他のパーツよりも浮き出て見えることが多いため、唇の突き出している印象がより強く感じられてしまうのです。

ただいまご紹介した特徴は、遺伝的な要素で決まっていることが多いです。だからといって、悲観してしまうのは早いですよ!メイクの仕方を工夫するだけで、顔の印象はどんどん変えられます。自分の顔を、自分の好きな顔に変えていくのが、メイク本来の醍醐味ですよね。

肌色別!自分に似合う「赤」の選び方


鮮やかなリップを見ていると、ついつい自分の好きな色を選んでしまいがちですが、そこはぐっと我慢して。メイクやファッションの色合いを決める上で重要なのが、肌の色との相性です。パーソナルカラーともよばれ、自分に似合うメイクやファッションを探す際に、大きな指標になります。

「自分に似合う赤リップ」が欲しい場合には、パーソナルカラーを元に探してみることをおすすめします。簡単にできますので、ぜひ一度、自分のパーソナルカラーを診断してみてくださいね。

お肌の色と髪の特徴から、似合う色を


肌の色は、イエローベースとブルーベースの大きく2種類に分けることができます。イエローベースの肌にはオレンジ系が、ブルーベースの肌にはピンク系がよく似合い、肌の美しさを引き立ててくれます。

また、肌のトーンも重要で、これは髪のタイプで見分けることができます。柔らかで茶色い髪の方はライトトーン、コシの強い黒髪の方はダークトーンです。ライトトーンの肌には明るい色味、ダークトーンの肌には落ち着いた色味がよく馴染みます。


イエローベースのお肌×ライトトーンの髪


イエローベースのお肌とライトトーンの髪の方は、明るいオレンジ系やアプリコット系の「赤」がよく似合います。

明るい少女のような血色の良い肌に、オレンジ系やアプリコット系の馴染みが良く、明るい印象をさらに際立たせてくれます。ちょっと明る過ぎるかなと思うくらいの「赤」が、ちょうど馴染むのが「春」タイプの特徴です。

ブルーベースのお肌×ライトトーンの髪


ブルーベースのお肌とライトトーンの髪の方は、明るいピンク系やローズ系の「赤」がよく似合います。日本人に最も多いタイプでもあります。

凛とした透明感のある肌を、明るいピンクやローズ系の赤があなたのお肌の透明感を、より引き立ててくれます。シャーベットカラーなどの柔らかい印象の色もよく馴染みますので、アイメイクやチークに取り入れてみて。

イエローベースのお肌×ダークトーンの髪


イエローベースのお肌とダークトーンの髪の方は、やや暗めのトーンの朱色系や朱鷺色系の「赤」がよく似合います。ほんの少し配合された黄色がお肌の色とよく馴染みます。

大人っぽさを演出できる赤リップとの相性もいいですが、明るいトーンの赤リップはやや浮いてしまう可能性が。大人っぽいゴージャスなニュアンスを出せるパール入りもおすすめです。

ブルーベースのお肌×ダークトーンの髪


ブルーベースのお肌とダークトーンの上の方は、白い肌と黒髪のコントラストがはっきりとしているため、マットな質感のワインレッドがよく似合います。

パーソナルカラー自体がモノトーンに近い配色ですので、リップの「赤」に注目が集まること間違いなしです。ミステリアスな印象もありますので、リップカラーも挑戦的な色をチョイスしてみましょう。


赤リップは好きな色よりも似合う色を


数あるメイク道具の中でも、最も色が濃く存在感の強い赤リップは、選び方を間違えるととたんに浮いた存在になってしまいます。お化粧品を選ぶ際には、ついつい好きな色に目が行きがちですが、赤リップに関してはパーソナルカラーに基づいた、「似合う色」を選ぶことが大切です。


赤リップが似合わない人にも使いやすいアイテム4選


似合う赤リップの選び方が分かったところで、「具体的にどんなリップがおすすめなの?」という方も多いでしょう。ここからは、赤リップが似合わなくてお困りの方にも使いやすいアイテムをご紹介します。

OPERA(オペラ)/リップティント 03


イエローベースのお肌とライトトーンの髪の方には、OPERA(オペラ)のリップティント 03(アプリコット)がおすすめです。アプリコット系のカラーのリップで、唇そのものの色を活かす、透けるような色づきです。しっとりとベタつかない上に、唇の水分と反応して徐々に発色が良くなるすぐれものです。

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REVLON(レブロン)/キスクラウドブロテッドリップカラー 003


ブルーベースのお肌とライトトーンの髪の方には、REVLON(レブロン)/キスクラウドブロテッドリップカラー 003(ロージーコットンキャンディ)がおすすめです。明るいローズピンク系の赤リップが、素肌の透明感を際立たせてくれます。ふんわりとした質感で、内側からにじんだような自然なグラデーションの唇に。

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CEZANNE(セザンヌ)/ラスティンググロスリップ 501


イエローベースのお肌とダークトーンの髪の方には、CEZANNE(セザンヌ)/ラスティンググロスリップ 501(ティントタイプ、オレンジ系)がおすすめです。落ち着いたトーンのオレンジ系の赤が、上品な印象を演出します。微細パール入りでゴージャス感がある点も、このタイプの方にピッタリです。

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CANMAKE(キャンメイク)/ステイオンバームルージュ 09


ブルーベースのお肌とダークトーンの上の方には、CANMAKE(キャンメイク)のステイオンバームルージュ 09(マスカレードバッド)がおすすめです。ダークな「赤」がコントラストのはっきりしたパーソナルカラーに優しく馴染みます。マスカレードとは仮面舞踏会のこと。ミステリアスな印象にピッタリのカラーです。

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赤リップが似合わない人におすすめのメイク術


自分に似合う赤リップが見つかったら、いよいよメイク方法を勉強していきましょう。赤リップが似合わない人におすすめなのが、アイメイクやチークを控えめにしたナチュラルメイクです。赤リップをつける際にも、ベタッと感が出ないように注意して。

また、ツヤのある白いお肌がリップの赤を引き立ててくれるため、ベースメイクにも気を配りましょう。主張の強いアイテムだからこそ、他のパーツとのバランスが特に大切になりますよ。

ポンポン塗りで自然な発色に


赤リップを直接、唇につけてしまうと、ベタッとした野暮ったい印象になってしまいます。もともと主張の強いアイテムですので、唇につける際には、指先に少量をとってポンポンと少しずつ色をのせていきましょう。ポンポン塗りをすることで、唇だけが真っ赤に目立つメイクを避けることができます。


ティッシュオフで余分なリップを除去


赤リップをつけた後には、たたんだティッシュを軽くくわえて、余分なリップを除去することをおすすめします。余分なリップが残っていると、唇が浮いて見えるだけでなく、前歯にリップが移ってしまう「歯紅」の原因になることも。唇に馴染んだ分だけで、十分に発色良く赤色を表現してくれるはず。

ベースリップで唇の色を整える


赤リップが似合わないと感じる方は、ベースリップで唇のお手入れをしてみてください。滑らかで均一な唇には、赤リップがよく馴染みます。また、グラデーションをつけやすくなるので、立体感のあるぷっくりとしたリップを作ることも可能です。


唇の薄い人はオーバーリップで


しっかりと色づく赤リップは、唇のラインを越えてややオーバー気味に塗ってもあまり違和感を感じません。唇の薄い方は唇の外側に数ミリメートルの幅でオーバーに赤リップを塗ると、ぽってりとした唇を手に入れることができますよ。


目元やチークをナチュラルに仕上げる


メイクをするときには、自分が一番アピールしたい部分を最優先にしてメイクしましょう。赤リップをつけたら、目元やチーク等のパーツは抑えめのナチュラルメイクに。アイシャドウやチークは、赤リップと同系色のカラーを使用することで、統一感のある仕上がりになります。


ベースメイクはツヤ肌に仕上げる


キメの整ったベースメイクは、赤リップをキレイに際立たせてくれます。粉っぽいベースメイクは、大人っぽい落ち着いた印象の赤リップとは相反するものです。ベースメイクはリキッドファンデでツヤのある雰囲気に。肌のくすみなどもコンシーラーで抑えておくと、赤リップがよく映える色白お肌になります。


口角を上げて笑顔の唇を


メイク術とは少し離れて、番外編になってしまうかもしれませんが、笑顔でいることも赤リップをキレイに見せるためのテクニックの1つです。歯を見せるようなはっきりとした笑顔でなくとも、にっこりと微笑んでいるだけで十分ですよ。

笑顔のときの口元は、唇の面積が大きく、横顔もキレイになります。唇が薄かったり、口が小さめだったり、唇が前に出ているといった悩みを持つ人にとって、特に効果が大きいでしょう。


赤リップが似合わない時の解決法≪ヘアスタイル編≫


メイクを変えても、なかなか赤リップが似合わない場合には、ヘアスタイルに原因があることも。髪色や前髪、ヘアアレンジを変えることで、赤リップの似合う大人っぽい雰囲気を作れます。赤リップを本気で楽しみたいなら、髪の毛にも気を配ってみてはいかがでしょう。

髪色を暗くする


濃いアイメイクやチークが赤リップと合わないように、明るい髪色も主張の強い赤リップとケンカをしてしまいます。赤リップと相性がいいのは、黒髪やダークブラウンなどの落ち着いた暗めのカラーです。暗めの髪色は、赤リップの発色をキレイに際立たせてくれますよ。


パーマをかける


ストレートヘアはどうしても子供っぽい印象があり、赤リップに似合わない可能性があります。赤リップが似合わない方は、パーマをかけて髪型を大人っぽくチェンジしてしまいましょう。デジタルパーマなど、ゆるっとしたカーブを描くパーマは落ち着いた印象の赤リップによく似合います。


おでこを出す


前髪は顔を丸く見せ、赤リップの似合わない子供っぽい印象にしてしまいます。前髪を横に流したり、ポンパドール風にアレンジして、おでこを出すと赤リップの似合う大人っぽい雰囲気になります。せっかくの赤リップ、顔をしっかり出して、その存在感を楽しみましょう!


丸形よりもAラインやひし形で


丸型の髪型は、唇の高さと髪のボリュームのピークが不揃いになってしまい、ガタガタとした落ち着きのない印象になってしまいます。唇の高さと、髪のボリュームのピークが揃うのはAラインやひし形の髪型です。ロングやミディアムヘアは、大人の女性のイメージが強く、赤リップにもよく合います。


まとめ髪で顔周りをスッキリと


まとめ髪も赤リップに似合う髪型の1つです。顔周りがスッキリとし、赤リップがはっきりと見えるようになるからです。ポニーテールや低めのお団子など、後れ毛をやや残したゆるっとした女性らしいまとめ髪が、赤リップによく似合います。


赤リップが似合わない時の解決法≪ファッション編≫


赤リップが似合わないときには、ファッションの見直しも必要です。一般的に、赤リップにはモノトーンコーデが似合うと言われています。白黒のコーデが、唇の赤を際立たせてくれるからです。完全な白黒でなくても構いませんが、落ち着いたトーンをトップスに持ってくるほうがいいでしょう。

一方で、赤以外のカラフルなアイテムは赤リップとケンカをしてしまうため、ボトムスに配置するほうがベターです。また、子供っぽい服装も赤リップとは馴染みにくいもの。カジュアルな服装をする際には、女性らしいラインを出せるようにアイテム選びに注意してください。

レース素材の服と合わせる


女性らしいファッションの代表格といえば、レース素材ですよね。赤リップとの相性もよく、ふんわりとしたフォルムが赤リップを引き立てます。レースと合わせるときには、赤リップはポンポン塗りで薄付きにすることで、バランスを取りやすくなりますよ。


カジュアルな服のワンポイントに


赤リップと相性のいいカジュアルアイテムは、赤系パーカーやワンピースです。服装と唇の色に統一感が出て、こなれ感もアップします。赤系パーカーやワンピースは存在感がしっかりありますので、他のアイテムをシンプルめに抑えると、よりオシャレ上級者の仕上がりに。


モノトーンでまとめる


実は、「赤」は白や黒と相性のいい色として知られています。何を着ればいいか迷ってしまったときには、まずモノトーンのファッションを合わせてみてください。白や黒は、赤リップの鮮やかさを際立たせて顔全体をキレイに演出してくれます。


小物アイテムに赤が上級者


服装をモノトーンでまとめてしまうと、少し色味がほしい気分になることも。そんなときには、小物に「赤」を取り入れましょう!小物に「赤」を入れた途端に、完成されたトータルコーディネートとしての風格が出てきます。バッグや靴下、ヘアアイテムなどがおすすめです。


ライダースジャケットでクールに


大人っぽい印象の赤リップには、革製のライダースジャケットを合わせて、クールなファッションにまとめるのもカッコいいですね。ボトムスを黒にすれば、ハリウッド女優のようなセクシーな印象になります。一方で、ガーリーなボトムスで女子らしさを覗かせるのも、こなれ感がでて素敵です。


赤リップが似合わないときはカラーを選び直してみて!


オシャレ女子の憧れ、赤リップは主張が強いだけに、使いこなすのが難しいアイテムでもあります。「自分には赤リップが似合わない」と悲嘆に暮れる女子も多いですが、実はカラー選びやメイクが合っていないだけかもしれません。

パーソナルカラーに合った赤リップや、ナチュラルメイクを取り入れることで、見違えるように垢抜けた大人っぽいメイクになれることも。一番注目の集まるリップでこそ、思いっきりおしゃれを楽しんでくださいね。

(まい)

この記事を書いたライター

まい
都内の大学に通う女子大生。毎日トレンド情報チェックしてます♡趣味はカフェ巡り、記事を書くこと♡

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