【塗る&貼る日焼け止め】コスメ好きガチ愛用アイテム8つ♡日焼け後のスキンケアで美肌を徹底キープ!
4月に入り、紫外線対策も本気モードの時期に突入しました。日焼けは、肌が黒くなるだけでなくあらゆる肌トラブルを引き起こすので、どんな肌タイプの方も予防&アフターケアをするべきなんです!
今回は【おすすめの日焼け止め&紫外線対策】をご紹介します♡
紫外線対策で欠かせないのは、やっぱり『日焼け止め』。そもそも日焼けしないためには、日焼け止めを塗って予防することが大切です。今回は、たくさんある日焼け止めの中から、私の愛用アイテムをピックアップしてご紹介します♡
日焼け止めを塗ると肌荒れするという方も多いのでは?私もその中の一人で、顔に塗る日焼け止めには人一倍敏感です。『klairs(クレアス)』のソフトエアリーUVエッセンスは、数多く試してきた日焼け止めの中でも肌荒れしづらく、使用感も抜群!顔に塗る日焼け止めでおすすめ商品を聞かれたら、真っ先にこちらを紹介します。
みずみずしいテクスチャーでベースメイクの邪魔もしないので安心です。紫外線吸収剤がメインなので肌への負担を気にされる方も多いかもしれませんが、韓国のメディアでも1位に輝いていたり、比較的敏感肌の方からも支持の高いアイテムなので、試してみていただきたいです。
日焼け止めとしても化粧下地としても万能に使えるのが『meeth(ミース)』のFブライトUVベースです。ナチュラルさはキープしつつ色むらを自然に補正してくれるので、少し買い物へ行くようなときはこれ1本でベースメイクを仕上げます。紫外線だけでなくブルーライトまでカットしてくれるので季節問わず毎日使っていたいアイテムです♡
6つのフリー処方で、敏感肌の方やお子様でも使用できるよう作られたのが『NALC(ナルク)』のパーフェクトウォータープルーフ日焼け止めジェルです。こちらも、毎日使用していても肌の不調を感じにくく、何本もリピートしています。
ジェルタイプでこちらも万人受けしそうなテクスチャー。ベースメイクも崩れにくくなると感じます。焼けにくさで選ぶと『クレアス』の方が少し上だと感じますが、こちらもスーパーウォータープルーフ処方なので「日本のブランドの方が良い」という方にはこちらがおすすめです♡
「日焼け止めで肌の不調を感じにくい」という方や「とにかく絶対焼けたくない」という完全防御派さんには『BioreUV(ビオレUV)』のアスリズムがおすすめです。長年の研究の末、隙間焼けしないよう作られており、実際に使用していてもダントツでこちらが焼けにくいと感じます。
今年新しく登場したサンバーンプロテクトミルクは、近赤外線もカットしてくれるハイクオリティ商品。日光に当たったときのジリジリ感を感じにくく、紫外線の強い南国へ行った時も大活躍でした。ただし密着力が高い分、エッセンスタイプに比べると伸びが悪く、白っぽく色づくため、ボディ用として使用しています。
近赤外線カット効果はありませんが、紫外線カット力と落ちにくさはこちらもピカイチ。クリームと乳液の間というようなテクスチャーで、しっとりしつつも伸びが良いです。1日中外出しているときや、紫外線の強い場所へ行くときはこちらを顔に使用しています。
『theSAEM(ザセム)』のピュアミルクボディクリームは、SPF15 PA+と紫外線カット機能も兼ね備えているボディクリーム!マッサージをしたり、保湿しながら日焼け防止できちゃいます。肌を少し白く見せる効果もあるので、トーンアップクリーム感覚で使うことも可能です。
最近は、飲む日焼け止めも主流になってきましたが、私は『貼る日焼け止め』を取り入れています。アメリカをはじめとした海外では主流になりつつあるアイテムだそうですが、日本ではまだなじみがないですよね。
名前の通り、貼るタイプのサプリメントです。皮膚から直接有効成分を吸収するので、吸収率も高く飲むサプリメントの4倍以上と言われているんだそう。
種類も数多くあるのですが、私は飲む日焼け止めの代わりに『サンアウェイプラス』を、アフターケアとして美白効果の高い『グルタチオンプラス』を使用しています。
自分では感じていなくても日焼けしている可能性は高いです。予防もしっかりしておき、アフターケアも忘れず行いましょう♡
デイリーケアで欠かせない保湿。日焼けの度合いに関わらず、化粧水や美容液など潤いを与えておくことはとっても大切です。保湿力の高い化粧水や美容液をたっぷりと使用してくださいね。
日焼け後は火傷と同じ状態です。赤くなっているときは自分でも『炎症を抑えないと』と思うかもしれませんが、赤くなっていない時もダメージが蓄積されていたり、お肌は敏感になっています。外にいる時間が長い日や強い紫外線を浴びた後は、まず沈静アイテムを取り入れましょう。
火照りなどを感じるときは、沈静系化粧水を浸したコットンパックをするのもおすすめですよ!
紫外線による酸化は様々な肌トラブルを引き起こします。そのため、抗酸化作用の高いスキンケアアイテムを取り入れるのもおすすめです。こちらのクリームは、白玉注射(クリニックで行う美白注射)の主成分でもあるグルタチオンが配合されているので、日焼け後のケアにもぴったり♡
メラニンの生成を抑制するだけでなく、還元効果もある『ビタミンC系の美容液』は必ず取り入れています。しかし日焼け直後など、炎症が起きているときに濃度が高いものを使用すると、刺激にもなり得るので要注意。カムカムセラムは果物の中で一番ビタミンCの含有量が多いと言われているカムカムウォーターが主成分となっている美容液です。比較的低刺激でさらっとした使用感も◎
美肌の大きな鍵になる紫外線対策!ぜひ紹介した内容を参考にしながら、予防もアフターケアも頑張ってみてくださいね♡
(空山菜摘)
今回は【おすすめの日焼け止め&紫外線対策】をご紹介します♡
紫外線対策で美肌を目指す!おすすめガチアイテム8つを紹介♡
この夏イチオシの日焼け止めは?
紫外線対策で欠かせないのは、やっぱり『日焼け止め』。そもそも日焼けしないためには、日焼け止めを塗って予防することが大切です。今回は、たくさんある日焼け止めの中から、私の愛用アイテムをピックアップしてご紹介します♡
顔:肌荒れしづらい日焼け止め(韓国コスメ)
日焼け止めを塗ると肌荒れするという方も多いのでは?私もその中の一人で、顔に塗る日焼け止めには人一倍敏感です。『klairs(クレアス)』のソフトエアリーUVエッセンスは、数多く試してきた日焼け止めの中でも肌荒れしづらく、使用感も抜群!顔に塗る日焼け止めでおすすめ商品を聞かれたら、真っ先にこちらを紹介します。
klairs(クレアス):ソフトエアリーUVエッセンス
みずみずしいテクスチャーでベースメイクの邪魔もしないので安心です。紫外線吸収剤がメインなので肌への負担を気にされる方も多いかもしれませんが、韓国のメディアでも1位に輝いていたり、比較的敏感肌の方からも支持の高いアイテムなので、試してみていただきたいです。
顔:すっぴんメイク風で使うなら♡
日焼け止めとしても化粧下地としても万能に使えるのが『meeth(ミース)』のFブライトUVベースです。ナチュラルさはキープしつつ色むらを自然に補正してくれるので、少し買い物へ行くようなときはこれ1本でベースメイクを仕上げます。紫外線だけでなくブルーライトまでカットしてくれるので季節問わず毎日使っていたいアイテムです♡
敏感肌:肌荒れしづらい日焼け止め(日本コスメ)
6つのフリー処方で、敏感肌の方やお子様でも使用できるよう作られたのが『NALC(ナルク)』のパーフェクトウォータープルーフ日焼け止めジェルです。こちらも、毎日使用していても肌の不調を感じにくく、何本もリピートしています。
NALC(ナルク):パーフェクト ウォータープルーフ 日焼け止め ジェル
ジェルタイプでこちらも万人受けしそうなテクスチャー。ベースメイクも崩れにくくなると感じます。焼けにくさで選ぶと『クレアス』の方が少し上だと感じますが、こちらもスーパーウォータープルーフ処方なので「日本のブランドの方が良い」という方にはこちらがおすすめです♡
からだ:絶対焼けたくない!防御力で選ぶなら♡
「日焼け止めで肌の不調を感じにくい」という方や「とにかく絶対焼けたくない」という完全防御派さんには『BioreUV(ビオレUV)』のアスリズムがおすすめです。長年の研究の末、隙間焼けしないよう作られており、実際に使用していてもダントツでこちらが焼けにくいと感じます。
BioreUV(ビオレUV)アスリズム サンバーン プロテクトミルク
今年新しく登場したサンバーンプロテクトミルクは、近赤外線もカットしてくれるハイクオリティ商品。日光に当たったときのジリジリ感を感じにくく、紫外線の強い南国へ行った時も大活躍でした。ただし密着力が高い分、エッセンスタイプに比べると伸びが悪く、白っぽく色づくため、ボディ用として使用しています。
BioreUV(ビオレUV)アスリズム スキンプロテクトエッセンス
近赤外線カット効果はありませんが、紫外線カット力と落ちにくさはこちらもピカイチ。クリームと乳液の間というようなテクスチャーで、しっとりしつつも伸びが良いです。1日中外出しているときや、紫外線の強い場所へ行くときはこちらを顔に使用しています。
からだ:ボディケアしながらUVカット?
『theSAEM(ザセム)』のピュアミルクボディクリームは、SPF15 PA+と紫外線カット機能も兼ね備えているボディクリーム!マッサージをしたり、保湿しながら日焼け防止できちゃいます。肌を少し白く見せる効果もあるので、トーンアップクリーム感覚で使うことも可能です。
theSAEM(ザセム):ピュアミルク ボディクリーム
新・美容法♡『貼るサプリメント』で日焼け防止!
最近は、飲む日焼け止めも主流になってきましたが、私は『貼る日焼け止め』を取り入れています。アメリカをはじめとした海外では主流になりつつあるアイテムだそうですが、日本ではまだなじみがないですよね。
吸収率4倍!Patch MD(パッチMD)
名前の通り、貼るタイプのサプリメントです。皮膚から直接有効成分を吸収するので、吸収率も高く飲むサプリメントの4倍以上と言われているんだそう。
Patch MD(パッチMD)サンアウェイプラス、グルタチオンプラス
種類も数多くあるのですが、私は飲む日焼け止めの代わりに『サンアウェイプラス』を、アフターケアとして美白効果の高い『グルタチオンプラス』を使用しています。
日焼け後のスキンケアも欠かせない!ToDoリスト4つをチェック♡
自分では感じていなくても日焼けしている可能性は高いです。予防もしっかりしておき、アフターケアも忘れず行いましょう♡
アフターケア1.たっぷり保湿も忘れずに!
デイリーケアで欠かせない保湿。日焼けの度合いに関わらず、化粧水や美容液など潤いを与えておくことはとっても大切です。保湿力の高い化粧水や美容液をたっぷりと使用してくださいね。
CNP:プロポリスエネルギーアンプル
アフターケア2.炎症を起こす前に、まずは鎮静!
日焼け後は火傷と同じ状態です。赤くなっているときは自分でも『炎症を抑えないと』と思うかもしれませんが、赤くなっていない時もダメージが蓄積されていたり、お肌は敏感になっています。外にいる時間が長い日や強い紫外線を浴びた後は、まず沈静アイテムを取り入れましょう。
左:VELY VELY(ブリーブリー) マデカソサイドリペアトナー
右:VELY VELY(ブリーブリー) マデカソサイドリペアセラム
火照りなどを感じるときは、沈静系化粧水を浸したコットンパックをするのもおすすめですよ!
アフターケア3.抗酸化作用の高いアイテムを!
紫外線による酸化は様々な肌トラブルを引き起こします。そのため、抗酸化作用の高いスキンケアアイテムを取り入れるのもおすすめです。こちらのクリームは、白玉注射(クリニックで行う美白注射)の主成分でもあるグルタチオンが配合されているので、日焼け後のケアにもぴったり♡
Dr.Althea(ドクターエルシア):パワー ブライトニング グルタチオン クリーム
アフターケア4.炎症が引いたらビタミンC投入!
メラニンの生成を抑制するだけでなく、還元効果もある『ビタミンC系の美容液』は必ず取り入れています。しかし日焼け直後など、炎症が起きているときに濃度が高いものを使用すると、刺激にもなり得るので要注意。カムカムセラムは果物の中で一番ビタミンCの含有量が多いと言われているカムカムウォーターが主成分となっている美容液です。比較的低刺激でさらっとした使用感も◎
美肌の大きな鍵になる紫外線対策!ぜひ紹介した内容を参考にしながら、予防もアフターケアも頑張ってみてくださいね♡
(空山菜摘)
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この記事を書いたライター
空山菜摘
美容ライター。メイク講師。ティーン誌でブロガーとして活動の後、コスメコンシェルジュ、コスメ薬事法管理者資格、JMA日本メイクアップ技術検定などトータルビューティーの資格を多数取得。知識を活かしながら、等身大かつHAPPYになれるような情報発信をしていきます♡