肩の肉を落とす方法知りたくない?筋肉をほぐして目指せ華奢ボディ♡

今回ご紹介していく「肩の肉」について。「肩の肉」と一言で表しても、脂肪であったり筋肉であったり、はたまた「こり」であったりとさまざまです。

そして、肩の肉がついてしまう原因も人それぞれ。自分の体や生活を改めて確認し、自分に合った方法で効率的に肩の肉を落としましょう!

女性ならば誰しも、「キレイ」になりたいと願うもの。この記事が、あなたの「キレイ」の参考になれば幸いです!では、さっそくいってみましょう!



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華奢になりたい! 肩の肉を落とす方法ってあるの?



女性が憧れるプロポーションと言えば、メリハリのあるモデルボディであったり、ほっそりと儚いしなやかな手足だったり……。いずれにしても「女性らしさ」がかなり重要になってきますよね。

では、みなさんの考える「女性らしさ」とはいったいなんでしょうか。キュッと締まったウエスト?引き締まったヒップ?手首や足首の細さもチェックしたいところ。

しかし、見落としがちなのが「肩周りの肉」なんです!ここに余計なお肉がついてしまうと、肩幅が広く見えるだけでなく、姿勢まで悪くなる原因に。結果、「どんな洋服も似合わない!」なんてことにもなりがちです。

そこで今回は「女性らしさ」を求めるみなさんに、知っておいてほしい「肩周りの肉の落とし方」についてまとめてみました。肩のがほっそりした女性は、「華奢」なイメージを持たれることも多く、守ってあげたいかわいらしさを演出することもできちゃうかもしれません!

肩周りに肉がつく原因って何?



まず、肩周りの肉を落とす前に、なぜここに肉がついてしまうのかを見ていきましょう。これを知っておかないと、せっかく華奢な肩をゲットできても、また元に戻ってしまう、なんてことになりかねません。

そもそも、肩周りに脂肪がつくなんてイメージがない人も多いのではないでしょうか。しかし実際につまんでみると、やっぱりお肉がのっかっていたり……。

みなさんにまずしてほしいことは、「自分の体を鏡でじっくりと見る」ということ。スキンケアのついでやヘアセットの最中など、いつもより少し長めに自分の体を観察してみましょう。思わぬところが気になってきたり、逆に「自分のいいところ」を発見できるかもしれませんね。

それでは実際に、肩周りに肉がついてしまう原因をいくつかご紹介していきます。

姿勢が悪い



日ごろから猫背だったり、左右どちらかに重心をかけがちな人はいませんか?昨今はスマートフォンの普及率も格段にアップし、スマホを触るときの姿勢についても問題視する声があがっているほど。

背筋が丸まり顔が前に出た状態は、背骨に負担がかかるだけでなく、肩から首にかけての血流を阻(はば)んでしまう原因となります。流れが悪くなると肩周りの循環がうまくいかなくなり、その部分がむくんでしまったりすることも。

また、普段からショルダーバッグやトートバッグを愛用している方は、バッグをかける肩がどちらか一方に偏(かたよ)ってはいませんか?
長時間姿勢が偏ると、関節や骨のバランスが悪くなり、こちらも血流を阻んでしまいます。

姿勢が固まりがちな方は、背筋をのばして顎を引いた姿勢を心がけたり、左右の肩を均等に使って良いバランスを保つよう心がけてみてくださいね。

運動不足



「運動不足」と聞いてドキッとした人も少なくないはず。毎日仕事や家事、勉強で忙しい女性たちにとって、運動する時間がなかなか取れない人も多くいますよね。

しかし、日ごろから運動をおろそかにしていると、筋肉が落ちて脂肪をためこみやすい体へと変化してしまいます。肩周りは特にその傾向が強く、一般的なジョギングなどの運動でもほとんど使わない筋肉のため、運動をしていても肉がついてしまうなんてことも。

肩を積極的に使う運動や、ストレッチ、マッサージなどを生活に取り入れ、余分な脂肪がつかない肩を目指しましょう。詳しい方法については、次の段落「肩の肉を落とす方法」でご紹介しています。

老廃物が溜まっている



前述の「運動不足」ともつながりますが、血流やリンパの流れが滞(とどこお)ると、そこに排出されるべき老廃物が溜まってしまいます。老廃物が溜まると脂肪やセルライトがついてしまうだけでなく、ひどい肩こりの原因にも。

日頃から肩こりに悩んでいる人は、肩の肉が盛り上がり、首から肩にかけてのラインが美しく見えないと感じている人も……。どちらにしても体には不必要な「老廃物」ですので、積極的に排出を促(うなが)してあげたいですね。

巻き肩



日本人に多い姿勢として、「巻き肩」と呼ばれる姿勢の悪さが挙げられます。これは先ほどご紹介した「姿勢が悪い」にもつながりますが、日頃の習慣だけでなく、日本人ならではの姿勢の悪さがあるのです。

「巻き肩」は、体よりも肩が前に出ることで自然と肩が内側を向いてしまっている状態のこと。頭の重みをうまく下に預けることができないため、バランスの悪い位置に筋肉がつかざるを得なくなったり、頑固な肩こりの原因になってしまいます。スマートフォンを見るときの姿勢など、ふとした瞬間の姿勢を確認してみましょう。

「巻き肩」を治すことで、なんと肩痩せだけでなくバストアップ効果も得られるんだとか。より美しいプロポーションを目指すためにぜひ取り入れていきたい要素の1つです。

ストレス



「ストレスが肩の肉と関係があるの……?」と疑問に思った方も多いかと思います。実はストレスを抱えると、人は無意識のうちに体をこわばらせ、肩周りが硬直してしまうのです。

日頃、仕事や家事、育児、または勉強などで一生懸命な女性のみなさんは、知らず知らずのうちにストレスを抱えていることも少なくありません。「最近肩がこる」「肩に肉がついた」と感じている人は、生活の中でストレスとなる要因がないか考えてみてください。

ダイエットをするにも、気持ちが晴れやかでないとなかなかうまくいかないもの。明るい気持ちでいるためにも、1度振り返ってみることをおすすめします。

肩の肉を落とす方法《エクササイズ編》



肩に肉がついてしまう原因としていくつかご紹介しましたが、みなさんに当てはまるものはありましたか?これらの原因は、きちんと対処法が存在します!安心してくださいね。

まずは日常でも取り入れやすい、エクササイズで肩の肉を落とす方法です。エクササイズと聞くと難しいイメージがある人も多いと思いますが、たった数分でできる簡単なものもあるのでぜひ取り入れてみてくださいね。

肩の上げ下げ運動



座っていても立っていても、思い立ったときにすぐできるのが「肩の上げ下げ運動」。手は力を入れずにまっすぐ下におろし、そのまま両肩を上げたり下げたりしましょう。あまり速いスピードでやる必要はないので、ゆっくりと自分が気持ちいいと思える速度でやるのがおすすめです。

肩の周りの筋肉は、日常でほとんど使用することがないという人もいるくらい固まりやすいもの。上下運動は一見単純に見えますが、普段使わない動きのため、肩をほぐすにはうってつけのエクササイズと言えます!

肩回し運動



上下運動ができたら、今度は腕まで使って肩を大きく回してみましょう。腕は曲げた状態でも、まっすぐに伸ばしていても大丈夫です。内回り、外回りと同じくらいの回数で行うのがおすすめです。

ラジオ体操にも取り入れられているこの動きは、遠心力を使って外側に筋肉を伸ばすことができるため、効率的に肩をほぐせる運動の1つ。360度いろんな方向に筋肉を動かすことで、より効果が得られるのもポイントです。

バンザイ運動



次は大きくバンザイを繰り返す運動です。楽な姿勢をとり、背筋をピンと伸ばしましょう。そこから手を体の横に広げ、大きくバンザイをします。この時、勢いをつけすぎると筋肉や筋を傷める可能性があるので注意してください。

この動きでは、肩だけでなく肩甲骨や背中の筋肉も同時に刺激することができます。背中は直接肩へとつながる大事な部位なので、できれば一緒にほぐしてあげたいですね。背中は肩や首、頭とも直結しているため、背筋を伸ばすだけで姿勢美人に見えますよ。

手を回す運動



最も簡単ですぐにできるのが、この「手回し運動」です。まっすぐ下におろした手を、手の甲が外側に向くように回します。できたら、次は内側です。肩の骨が動くのを感じながら、交互に行ってください。

生活の中で、腕は前後に動かすことが多いですが、なかなか動かさない方向に回してあげるだけで血流がよくなり、筋肉をほぐすことにつながります。

先ほどご紹介した「巻き肩」のチェックもできるため、一度やってみてはいかがでしょうか。手をまっすぐにおろしたとき、手の甲が正面を向いていると「巻き肩」と考えられます。

背中を丸める運動



これは固く縮こまった筋肉を、できるだけ伸ばしてあげるストレッチです。立ったり座ったりした状態から腕を下ろし、そのままゆっくり息を吐きながら、体をぐーっと前に倒していきます。

この時大切なのは、背中や肩甲骨が広がっているのをしっかり感じられるように行うこと。体を倒す時の重力を利用して、左右にめいっぱい広げてあげます。固くなった筋肉をうまく伸ばしてあげられると、やっていてかなり「気持ちいい」と思えるはずです。

痛みを感じる場合や、腰などの他の部位に疾患がある人などは無理をしないように行ってくださいね。

タオルを利用する運動



今度は、どの家庭でも必ずある「タオル」を使用した運動です。両手にタオルを肩幅程度に広げて持ち、そのまま腕をまっすぐ上にあげます。そして、頭の後ろに下げ、またまっすぐ上げる繰り返しの運動です。

上下運動の時にタオルがピンと張っていることが大切なので、緩ませたり、頭が前に倒れたりしないように気をつけて行いましょう。タオルという身近なものを使ってできるストレッチなので、特別な器具を買うこともありません。

洗濯物を取り込む際など、ふと思い立ったときにできる手軽さが魅力ですね。

肩の肉を落とす方法《マッサージ編》



ストレッチができ、なお余裕があるという人は、ぜひ肩周りのマッサージをおすすめします。マッサージオイルを持っている人はぜひ使用してほしいですが、保湿用のボディクリームや、入浴中にお湯の中でもできる簡単なマッサージをご紹介します。

マッサージは、主にリンパという「老廃物を流す」役割を持っている管の流れに沿って行います。リンパは体中に張り巡らされていますが、流れてきた老廃物は、体にいくつかある「リンパ節(せつ)」から排出が行われます。

そのため、リンパマッサージは「リンパ節」のある方向へと老廃物を流すイメージで行うのがベストです!肩周りには「耳の下(耳下腺・じかせん)」「鎖骨」「わきの下」などにリンパ節があります。ここを目指して行いましょう!

鎖骨のリンパマッサージ



鎖骨は、顔から降りてきた老廃物を一挙に捨ててくれるとも言われている優秀なリンパ節です。小顔効果なども期待できるため、既にやっているという人も多いのではないでしょうか。

まずは指の腹(柔らかい部分)を使い、首側から肩に向けて鎖骨の際のくぼんだ部分をゆっくりと押していきます。強く押す必要はないので、ソフトタッチを心がけてくださいね。

次は今と同じ部分を肩に向けてゆっくりとさすります。流す方向を間違えると、老廃物が流れる方向と逆になってしまい、うまく流れなくなってしまうため注意が必要です。

二の腕のリンパマッサージ



二の腕の老廃物を流す先は、「わきの下」のリンパ管です。どちらか一方の腕をのばし、もう一方の腕で肘からわきまで優しくさすりましょう。外側ができたら内側も忘れずに行ってくださいね。

二の腕のリンパマッサージは、オイルやクリームなどがついたすべりやすい状態でやるとやりやすいです。また、入浴中は体があたたまり筋肉がほぐれやすくなっているので、マッサージをやるのに効果的と言えますね。

肩の肉を落とす方法《習慣編》



ストレッチやマッサージを続けるのも大切ですが、一番重要とも言えるのが「日々の姿勢」などの習慣づけです。長年の習慣を変えるのはかなり難しいことですが、これができれば「せっかく楽になった肩の肉が、また固まってしまった」なんて切ないことにならずに済みます。

1つ1つは初歩的で簡単な内容なので、できることから始めてみてくださいね。

正しい姿勢を保つ



1番大切で、1番難しいのがこちらの「正しい姿勢づくり」です。背筋をピンと伸ばしたり、胸を張って肩が丸まらないようにしたりといった「正しい姿勢」は、その時は気をつけていても、短時間で元に戻っていた……なんてことも。

癖づけるまでが大変でも、習慣になってしまえばこっちのもの!まずは「背筋」「胸を張る」の2点から意識してみてください。

美しい姿勢でいると、自然と前向きな気持ちになってきます。モチベーションを上げて、日々を明るく過ごすためにも必要な要素と言えそうです!

毎日短時間でも身体を動かす



パソコンや勉強で長時間同じ姿勢でいることもよくありません。肩周りをほとんど動かすことがないため、血流が滞ってしまいます。長時間同じ姿勢を続けるときは、必ずインターバルをはさみ、適宜ストレッチをしたり姿勢を変えたりと工夫してみてください。

現代人に多いのが、スマートフォンに向かう時間が長く、ずっと寝ころんだままだったり、座ったままだったりといった「スマホ習慣」が原因のこりや姿勢の悪さ。目や頭を休めるためにも、休憩を挟みながらの作業を心がけたいですね。

また、健康にもつながる「運動」を取り入れられるという人はぜひ、好きな運動を見つけてみてください。スポーツをすると汗をかき、代謝がアップするため、老廃物の排出を促すことができます。

肩の肉を落とす方法はこれだった!自分に合った方法を試そう



肩周りの肉を落とす方法をいくつかご紹介しましたが、いかがでしたか?ほっそりとしなやかな肩周りはどんな洋服にも合い、ファッションの幅を広げることもできそうです。また、健康のためにも、肩周りを柔らかく保っておきたいですね。

後ろ姿が華奢なあの子は、肩の細さが理由の1つかも?イマドキの女の子らしいボディを手に入れて、なりたい自分に一歩近づいちゃおう!頑張って手に入れたボディはきっと、あなたの自信につながりますよ。

(まい)

この記事を書いたライター

まい
都内の大学に通う女子大生。毎日トレンド情報チェックしてます♡趣味はカフェ巡り、記事を書くこと♡

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