リンスとコンディショナーの違いとは?正しく使って美髪になろう♡

シャンプーで髪を洗った後は、リンス?それともコンディショナー?同じもののように見られがちだけれど、実はほんの少しだけ、違った役割があるんです。

今回はその役割を押さえつつ、【効果的なヘアケアの方法】を教えちゃいます。
あなたの髪に必要なヘアケアを、正しく見つけてあげましょう!



目次

リンスとコンディショナーの違いを知らない人は多い?


シャンプー後のヘアケアといえば、リンスかコンディショナーを使いますよね。どちらも同じものとして使うことが多いのではないでしょうか?なんとなくでこれを選んでいる女子、実は多いんです!

とはいえ、お互いに代用し合っても問題はなく、区別する理由がそもそも曖昧ですよね。知らない人の方が多くても、不思議じゃありません。



リンスとコンディショナーには、一体どのような違いがあるのでしょうか?


リンスとコンディショナーの違い


リンスとコンディショナーの違いとは、髪の保湿に関する機能です。基本的な機能に加えて保湿効果まであるかどうか、おおまかに言えばこの差によって分かれています。

まずは、2つの具体的な機能を比べてみましょう。



リンス:髪の表面を保護してくれるもの


リンスの役割は、外部的なダメージから髪を守ること。キューティクルと呼ばれる髪の表皮をガードして、外側からの刺激を減らしてくれるんです。髪にとっては防具のようなものですね。



シャンプーをした後の髪は、汚れだけでなくその防具までがすっかり洗い落とされています。そこで表面を保護し、髪の中のコシやうるおいを傷つけないようにするのがリンスの役目なのです。

コンディショナー:髪の表面の保護+保湿効果があるもの


コンディショナーには、髪表面の保護に加えて、保湿の働きもあります。外的なダメージから髪を守りつつ、ほんの少しだけ内部にも働きかけてくれくれるんです。


リンスに比べてみると、コンディショナーの方が髪への影響はやや大きいでしょう。触り心地や髪質まで整えてくれるものが多いです。

リンスとコンディショナーはほぼ一緒


リンスとコンディショナーの役割については、保湿の面で微妙に差があります。それでも、基本的には『髪を保護するもの』として同じように扱って問題ありません。どちらも髪をコーティングして、ツルツルなめらかにしてくれます。



必ずしもリンスの方が良い!コンディショナーの方が良い!とは言い切れませんが、つや感やしっとりとした重みを重視するなら、コンディショナーがおすすめです。


メーカーによっても定義が変わる


リンスとコンディショナーの定義は、各メーカーによっても変わります。



ごく一般的にはリンスが『保護』でコンディショナーが『保護+保湿』ですが、より確実に効果を獲得したいなら、パッケージの裏をよく読んでから購入するのがいいでしょう。

リンスやコンディショナー個々の機能について、開発したメーカーさんがパッケージに、注目してほしい部分を書いているはずです。

リンス・コンディショナーとトリートメントの違い


ヘアケア用品の中には、リンス・コンディショナーの他にも『トリートメント』があります。トリートメントにはどのような役割があるのでしょうか?美容室のメニューにもあるように、より高い効果が期待できそうですよね。



リンス・コンディショナーと同じように使えるのか、追加要素として使うべきなのかについても要チェックです!

トリートメント:髪の内部まで浸透し、補修してくれるもの


トリートメントにできることは、『髪の内部補修』です。いわゆるダメージケアをしてくれるのは、トリートメントなんですね!



カラーリングやパーマ、縮毛矯正など、髪に負担の大きいアレンジをしているならトリートメントを取り入れるのがおすすめ!美容室でカラーやパーマをするときには、トリートメントメニューもセットでお願いしましょう。オシャレを楽しみながら、髪の質だって諦めたくないですよね。


働きかける場所の違い


リンス・コンディショナーとトリートメントの違いとは、ズバリ『表面に効くか内面に効くか』です。リンス・コンディショナーが髪の表面を覆い『外側を保護』することに対し、トリートメントは髪の内部に浸透し『内側を修復』します。それぞれ違った働きをしてくれてるんですね。



そのため、お互いに代用として使うことはあまりおすすめしません。リンス・コンディショナーはどちらかを同じ用途で使うことが出来ても、トリートメントはリンス・コンディショナーとして機能しないからです。


併用するのが効果的


トリートメントとリンス・コンディショナーは別の機能を持ったヘアケア用品です。そのため、髪のダメージを修復したいなら併用するのが最も効果的!



リンス・コンディショナーでは日常的に発生する外部的なダメージを防ぐことはできても、すでに内部に生じている傷を治すことはできません。反対にトリートメントは内面的な傷を補修できても、外側から新たに受ける刺激には対抗が難しいのです。

リンス・コンディショナーとトリートメントを併用すれば、お互いに足りない部分を補うことができます。日常的なダメージを防ぎつつ内部の回復を促していけば、効率的に髪を回復できますよ。

欲しい機能に合わせて選ぼう!


トリートメントはリンス・コンディショナーと別の働きをするため、併用することが大切です。とは言っても、必ずしもトリートメントが必須ということはありません。

カラーリングやパーマをしておらず髪のダメージが少ない場合には、リンス・コンディショナーでも充分でしょう。反対に、ヘアアレンジによるダメージが気になる……という場合にはトリートメントの併用が必要です。

髪のダメージケアをしたいならトリートメントを取り入れ、そうでなければリンス・コンディショナーだけでOK。自分の髪の状態と、目的に合わせて取捨選択してくださいね。

リンス・コンディショナーの正しい使い方


シャンプーの後にリンス・コンディショナーを馴染ませる……それだけではもったいない!?リンス・コンディショナーの機能と役割を最大限に引き出すには、シャンプーからリンス・コンディショナーまでの正しい使い方が大切なんです。



同じヘアケア用品でも違いがあるなら、より高い効果が欲しいですよね。ほんのちょっとの意識を変えて、今よりも健康的な美髪になっちゃいましょう。

正しい方法で髪を洗う


リンス・コンディショナーの機能を活かすためには、まず正しい方法で髪を洗うことが大切です。頭皮や髪を傷めずに、きちんと汚れを洗い流しましょう。



ただゴシゴシ洗うだけではナンセンス!余計に髪を傷めているかもしれません。髪を洗うときには、シャンプーを使う前にも準備があるんです。

髪を洗う前にブラッシングをする


髪を洗う前に、まずは髪をブラシでとかしましょう。コームタイプではなく、先端にクッションのついたブラシタイプがおすすめです。

あらかじめブラッシングをすることでホコリや汚れが取れ、髪の流れも整います。シャンプーの時に汚れを落としやすく、髪への負担もかかる時間も減らせます♡

38度程度のお湯で予洗いする


シャンプーを使う前に、38度程度のぬるま湯で髪を流しましょう。髪を湿らすことで、シャンプーのときの摩擦を軽減します。

予洗いではあまり擦らず、髪全体にお湯を行き渡らせるようにしてください。指の腹を使ってマッサージするようにすると、頭皮にもお湯がなじみやすいです。

頭の汚れは、実は予洗いだけで7割落ちるとされています。サッと流すというよりも、じっくり丁寧にお湯を馴染ませるイメージでやってみてください。

シャンプーの使い方


シャンプーを使うときには、まず手の中で泡立てるようにしましょう。直接髪につけてしまうと、泡立ての際に髪を傷めてしまいます。

泡立てたシャンプーは、頭皮を中心に指の腹で揉み洗いしてください。髪の毛は擦らず、泡をなじませるだけでOK!ゴシゴシ洗わず、優しくマッサージするくらいがデリケートな女性の髪には丁度良いんです。

リンス・コンディショナーは用法用量を守って使う


リンス・コンディショナーを使うときには、用法用量をきちんと守りましょう。多ければ良いということはありません。



髪の量に対して多すぎるリンス・コンディショナーを使ってしまうと、洗い残しや毛穴詰まりの原因になります。またリンス・コンディショナーに内部浸透の機能はありませんので、基本的に放置は不要です。

毛先を重点的に


リンス・コンディショナーは、髪の根元ではなく毛先へつけるのが正解です。痛みが蓄積されている毛先こそ、きちんと回復させてあげましょう。根元の方はあまり傷んでいないうえに、毛穴詰まりのリスクがありますので注意してくださいね。



つけ方としては、手のひらでぎゅっと毛先を握るようにするのが効果的です。髪にしっかりとなじませるイメージでやってみてください。

トリートメントを使うときは順番を間違えないように


リンス・コンディショナーに加えてトリートメントを使う際には、順番に気をつけましょう。リンス・コンディショナーは髪の表面をコーティングするものですので、この後にトリートメントをしても内部には届きにくくなっています。

シャンプーの後には、『トリートメント→リンス・コンディショナー』の順に使うのが正解です。トリートメントを内部に浸透させた後で、リンス・コンディショナーで蓋をしてあげましょう。

ちなみに、場合によって頭皮、毛髪美容液の併用もおすすめです。美容液を使うことでより浸透させたリンス・コンディショナーの効果を得やすくなりますし、よりハリのある美髪を目指すことができます。

shimaboshi(シマボシ)ヘアエッセンスを詳しくチェック♡

そんな美容液でおすすめなのは『shimaboshi(シマボシ)』!頭皮と髪のWケアをしつつ、危険な成分を無添加にしているため安全に使うことができます。30日の返金保証もついていますので、リンス等と使ってみて合わないと感じた場合も安心です。

美髪への第一歩♡おすすめのリンス・コンディショナーを紹介!


たくさんの種類が展開されるリンス・コンディショナーですが、あなたはどのように選んでいますか?なかなか選びきれずに、なんとなくで使い続けている人も多いでしょう。



そこで、今回はおすすめのリンス・コンディショナーについてもご紹介しちゃいます。自分に合ったものを探す際には、参考にしてみてくださいね!

【パンテーン】エクストラダメージケア トリートメントコンディショナー


パンテーンの『エクストラダメージケア トリートメントコンディショナー』とは名前の通り、トリートメントの機能まで網羅したコンディショナーです。


【パンテーン】エクストラダメージケア トリートメントコンディショナー Amazonはこちら♡


これ1本でトリートメントとコンディショナー、2つの機能が得られます。わがままな髪もしっかりまとまり、仕上がり抜群!手軽に美髪を目指せる、欲張り女子におすすめです。

【AVEDA(アヴェダ)】インヴァティ アドバンス へアデンス コンディショナー


アヴェダの『インヴァティ アドバンス へアデンス コンディショナー』とは、頭皮に直接つけるタイプのコンディショナーです。軽くふんわりと立ち上がるような仕上がりが魅力。


【AVEDA】インヴァティ アドバンス へアデンス コンディショナー Amazonはこちら♡


頭皮にもなじみやすく、刺激の少ない使用感となっています。頭皮のマッサージも欠かさないという人には、特におすすめです。

【ラックス】スーパーリッチシャイン ダメージリペア


ラックスの『スーパーリッチシャイン ダメージリペアコンディショナー』は、ダメージ補修に力を入れたコンディショナーです。コンディショナーと言いつつも、内部にまでしっかりと働きかけてくれます。


【ラックス】スーパーリッチシャイン ダメージリペア Amazonはこちら♡

しっとりと重めの仕上がりになるため、パサつきやゴワつきが気になる方におすすめ。毛先までしっかりつやを与えてくれますよ。

【MACHERIE(マシェリ)】エアフィール コンディショナー


マシェリの『エアフィール コンディショナー』とは、ダメージ補修とつや感を実現するコンディショナーです。パールやはちみつなどを配合し、なめらかでつややかな仕上がりとなります。


MACHERIE】エアフィール コンディショナー Amazonはこちら♡


使用感は軽く、さらさらとした指通りを目指す方におすすめです。

リンスとコンディショナーはどちらを使ってもOK!


リンスとコンディショナーは、どちらも『髪を保護する』機能を持ったヘアケア用品です。定義としてはほぼ同じなので、あとはメーカーや商品ごとの性能を見て選ぶのが良いでしょう。



基本的には外側をコーティングする役割のものですが、最近ではトリートメントの機能まで含めたリンス・コンディショナーも増えています。目的に合わせて的確に選ぶことができれば、リンス・コンディショナー1つで美髪になることだって不可能ではありません。

リンスかコンディショナーかではなく、それぞれがどのような個性を持ったアイテムなのかを気にして選ぶのが賢い女子!いろんな商品を試しながら、自分の髪質も探ってみてくださいね。

(まい)
1

この記事を書いたライター

まい
1993年7月生まれ、22歳より大手出版社に入社し美容系の雑誌にて編集業務に従事、現在はフリーランスとしてライターを中心に様々な活動をしている。 得意分野はファッション、美容で複数メディアにてその分野に関する記事を執筆中、さらに専門的な知識を深めるために化粧品検定を勉強中。 「毎日を美しく」がモットー♡ 今よりおしゃれに、キレイになりたい女子のための美容情報をお届け!

関連記事