セルフジェルネイルでおしゃれに♡自宅で簡単にできる方法を解説!

ジェルネイルは、もちも良いしぷっくりとした質感でとても綺麗ですよね。そんなジェルネイルを「自分でもやってみたいけど、セルフはなかなかハードルが高い……」と思われる方も多いのではないでしょうか。

そんな方に向けて、今回は「セルフジェルネイルの入門ガイド」をお届けしていきます。

ジェルネイルの基礎知識はもちろん、塗り方や道具の揃え方などもお伝えしていきますので、セルフジェルネイル初心者の方はぜひここから始めてみてくださいね。


目次

初心者さんでも簡単に!セルフでできるジェルネイル♡


セルフジェルネイルを始めてみたいと思うあなたは、普段マニキュア派ですか?ネイルサロン派ですか?
ネイルは、サロンに定期的に通ってしている方も多いので「自分でするには、難しいかも」と思われがちですよね。

マニキュアに比べあまり身近な距離になかったジェルネイルですが、年々セルフではじめる人も増えているので今では幅広い種類で手軽にセルフジェルネイルを楽しめるようになっているんですよ。

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ジェルネイルとマニキュアの違い



自宅ネイルといえば、マニキュアですよね。ジェルネイルも増えつつあるものの、マニキュアの手軽さにはまだ敵いません。それでも、人気のジェルネイル。マニキュアとの違いはなんでしょうか?特徴をみてみましょう。

もちが良い



ジェルネイルのもちは、セルフですとだいたい2週間~4週間ほど。マニキュアは長くても綺麗に保てるのは1週間ほど。
マニキュアは、手を使う作業の時どうしても爪先から剥げてきてしまいますよね。綺麗に保とうとすると、頻繁に塗りなおしが必要になってしまい少々面倒。
その点、ジェルネイルは下準備から正しく塗った時はもつ期間も長く、綺麗に保つことができます。ジェルネイル派に移る最大の理由と言えるでしょう。

乾かす時間がなく、時短



ジェルネイルは、合成樹脂などからつくられている為「乾かす」のではなく専用ライトで「硬化」させます。
ですので、硬化後はもう待つ時間も必要ありません。
また、マニキュアあるあるの「完全に乾く前に触って、せっかくのアートがぐちゃっと残念なことになってしまう……」ということもありませんのでそこも時短のポイント。最後まで、しっかりジェルアートが楽しめます。

抜群のツヤ感と幅広いアート



ジェルネイルは、耐久性の強さと専用ライトでしか固まらない特徴から幅広いアートが可能になります。
マニキュアでは難しい、ビジューネイルや水面ネイル、人魚をイメージした鱗ネイルは、ジェルネイルの特性を活かしたアートになります。

爪の保護もできる



「よく爪が割れてしまう」「爪が薄くて曲がる」など、自爪が弱く伸ばせない人にもジェルネイルは爪の保護として最適なんですよ。

また、ジェルネイルには強度別にソフトタイプとハードタイプと種類があります。セルフジェルネイルでの主流は、ソフトタイプ。オフのしやすさも、こちらの方が比較的簡単なので初めての場合はこちらから始めると良いでしょう。

カラーも自由自在



ジェルネイルは、カラーも自分好みに混ぜて調節できます。「SNSで見て気に入ったデザインがあったけど、同じ色が手元にない」という時でもその場で作ることができるのですぐに好みのアートができますよ。

マニキュアでも可能ではありますが、ボトルから出して混ぜている間に乾いてきてしまうので、そこはやっぱりジェルネイルの方がおすすめです。

沢山メリットがあるジェルネイルにも、マニキュアと比べた時いくつかデメリットも存在します。

必要な道具が多い



なにより、揃える道具が多い。マニキュアの場合、少なくてもマニキュア本体と除光液があれば完結しますが、ジェルネイルはそうはいきません。

ネイルケア用品から、筆やジェル、専用ライト、リムーバーなど沢山の道具が必要になりますので、初心者の方だと何から揃えるのかわからないと思う方も多いでしょう。

工程が多い



ジェルネイルには、爪の下準備から、ジェルを塗り、オフするまで大きく3段階あります。その中でも、またさらに爪を削る、ライトに当てなど段階が細かく分かれています。
初めのうちは覚えるところからゆっくり始めていきましょう。

オフが大変



ジェルネイルは耐久性が強く、もちも良い分、オフはマニキュアに比べると手間がかかってしまいます。オフの方法を見た時に、大変だなと感じてしまうかもしれませんが、もちが良いのでオフする回数自体はマニキュアほど頻繁ではありません。

身近なお店だと種類が少ない



ドラックストアやショッピングセンターですと、ジェルネイルも取り扱っているところが多いですが、やっぱりまだマニキュアの種類の方が多くあります。

これから、セルフネイルに慣れてきてジェルや道具を増やしたい時は通販での購入をおすすめします。また、ネイル専門店なども取り扱いが多いので行ってみるのも手段のひとつですね。

今やジェルネイルは100均でも購入できる



購入場所も少なく、コストの面も敷居が高めなジェルネイルでしたが、今は100均「セリア」でもジェルネイルが購入できてしまうんです!

そのカラーバリエーションも豊富で、オフィスネイルにも使えるピンクやベージュから、絶妙カラーのブルー系、夏にぴったりなネオンカラーも出ています。

ベース&トップジェルもあるので、まずは手軽にという方はセリアのジェルネイルから始めてみるのも良いと思います。

ただ、専用ライトは別で用意しなくてはならないのでそこは注意が必要です。

ジェルネイル基礎知識


では次に、ジェルネイルを始める前に知っておきたい「基礎知識」についてお伝えしていきます。
ジェルネイル実践の際に、必要になる道具やその選び方は勿論のこと、ジェルネイルする時に最も大切となるケアの基本についてもしっかり知っておきましょう!

ジュエルネイルに必要なものリスト



まずは、セルフジェルネイルする際に必要になってくるものについてです。

下準備



・エメリーボード(爪の長さや形を整える時に使用する)
・不織布ガーゼ
・メタルプッシャーまたは、セラミックプッシャー(甘皮を押し上げる時に使用する)
・消毒用エタノール、またはジェルクリーナー
・ファイル(爪の表面や傷つける時に使用する)
・キッチンペーパー

ジェルアート



・ベースジェル
・カラージェル
・トップジェル
・ジェルネイル用ブラシ
・専用ライト
・ウッドスティック(はみ出したジェルなどを取り除く時などに使用)
・キッチンペーパーまたは、ワイプ用スポンジ
・消毒用エタノール、またはジェルクリーナー(上記と同じもの可)

ジェルオフ



・アセトン入りリムーバー
・コットン
・アルミホイル
・ファイル(上記と同じもの可)
・メタルプッシャーまたは、ウッドスティック(上記と同じもの可)

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初心者さんにはジェルネイルキットもおすすめ!


ジェルネイルには、必要な道具が沢山ありましたよね。セルフジェルネイル初心者の方はバラバラで揃えようとするよりも、まずはジェルネイルキットから購入することをおすすめします。

ジェルネイルに必要なものが一式揃っているのと取扱い説明書などが一緒に入ってることも多い為、この道具は何に使えばいいかなど知ることができるので安心です。

とは言っても、ジェルネイルキットは種類も数多くその内容は様々で非常に迷いやすいです。
そこで、ジェルネイルキットを選ぶにあたり重要なポイントを3つお伝えします。

数より品質



よく通販でみるのは、中に入っているものがやたら数が多いジェルネイルキットです。
値段もほとんど同じだと、数の多いものを選んでしまいがちなんですよね。

ただ、この数だけで見てしまうと後から使わないようなものばかり入っていて、結果的に損をしてしまう……なんてこともある為、本当に必要なものだけが入っているジェルネイルキットを選びましょう。

それを選ぶ基準として、先ほどお伝えした「必要なものリスト」の中の内容でほとんど占めているものを選ぶと結局使わなかったという残念なことにはなりませんので、ぜひチェックしてみてください。

ジェルのタイプ



ジェルを始めたばかりの方には、ボトルタイプのジェルがおすすめです。
コンテナタイプのジェルですと、塗り方やネイル用ブラシ、後片付けなど少し慣れないことも出てきてしまいます。
マニキュアと変わらなく使えるボトルタイプは、シンプルに塗るだけなので時短で楽ちんにセルフジェルネイルが楽しめます。

「化粧品」と記されているジェル



ジェルネイルにも「爪化粧品」として扱われるもの、「雑貨」として扱われるものと種類があります。
「化粧品」と記されているジェルは身体への負担や影響もなく保護の役割もあるので、選ぶ際は「化粧品」と裏に表示されているジェルを選びましょう。

下準備を疎かにすると危険



早くアートをしたいからといって下準備を疎かにしてしまうと失敗のもととなります。
爪先から剥がれてしまったり、ジェルが浮いてくるようなことが起こってしまうとジェルネイルのもちが極端に悪くなってしまうのです。

ただ、注意したい点はそれだけではありません。

最悪、「グリーンネイル」という爪の病気の原因にもなってしまう為、下準備を疎かにしてしまうのは大変危険な行為なんです。
ジェルネイルは、いかに自爪と密着しているかがポイントになってきますので、下準備は念入りに挑むようにしましょう。

オフまでが大切



今お伝えした「グリーンネイル」。この病気の直接の原因は、適切なタイミングでジェルオフをしていないことにあります。
自爪から浮いたジェルネイルをオフせずにいると、リフト(ジェルが浮く)したところから水が入り込んでしまい、そこから「緑膿菌」という菌に感染してしまい爪が変色してしまう。それが、グリーンネイルです。

これは、一度かかってしまうと再発しやすい病気なので、リフトしたら早急にオフするようにしましょう。

ジェルネイルは、下準備とオフで仕上がりも大きく変わってきますので正しいケアで行っていきましょう!

簡単ジェルネイルのやり方《準備編》



先ほどからお伝えしている「下準備」。または、プレパレーションとも言います。
このプレパレーション次第で、ジェルネイルの強みである「もちの良さ」が決まるといっても過言ではありません。

丁寧に下準備を行って、ジェルネイルを乗せるのに最適な状態をつくりましょう。

1.手を清潔に



まず初めに、手をハンドソープで洗いましょう。ジェルネイルに汚れや水分は大敵です。

特にセルフジェルネイル初心者さんの場合は、しっかり汚れや水分を落としきれてないまま行ってしまい結果的にジェルネイルがすぐ取れてしまうということも多いので、しっかり指先まで洗いましょう。

2.爪の形を整える



まずは、エメリーボードで爪の形を整えます。
この時に、一方向に動かしながら角度は、爪に対して45度をキープして爪を削っていくのがポイントです。

右に向かい、左に向かい……と往復で削るのは2枚爪の原因となるので、必ず右なら右と同じ方向に削りましょう。

1.爪先から始め、長さ調節する。
2.次に、尖った爪の角を落とす。
3.最後に、爪先と落とした角を滑らかになるように削る。

この手順で整えると、初めてでもわかりやすいですよ。

3.甘皮をふやかす



甘皮とは、爪の根元にある薄い皮の部分です。
ジェルを塗る範囲を広げ、塗りやすくする為に甘皮処理をしていきます。

38~40度のお湯を用意し、5分ほど指先をつけ甘皮をふやかします。

またキューティクルリムーバーがあると、この工程は必要なく爪の根元に塗るだけで甘皮を柔らかくすることができるので時短になりますよ。

4.甘皮を押し上げる



1.お湯で濡れた指先の水分をしっかり拭き取ります。
2.メタルプッシャーを爪の根元に合わせて置き、グッグッと甘皮を押し上げます。

この時に、爪の根元に張り付いた甘皮を軽く剥がす程度で留めておきましょう。
「痛いっ!」と思うまで、押し上げてしまうとささくれが出来てしまうこともあるので、ほどほどに。

ポイントは、45度くらいの角度から優しく押し上げることです。

5.ルースキューティクルを除去



押し上げた甘皮の下に隠れていたルースキューティクルを除去します。

1.不織布ガーゼを親指に巻き付けます。
2.ガーゼに覆われた爪先で、反対の手のルースキューティクルをクルクル回しながら優しく除去します。

4~5の工程は基本的にはメタルプッシャー、セラミックプッシャー、コットン綿を巻き付けたウッドスティックなどで甘皮処理をします。

ですが、扱いが難しかったり限度がわかりづらいこともあるので、最初は比較的優しく甘皮処理できるガーゼを使った方法をおすすめします。
この方法は、入浴後に行うと一番簡単にできますのでぜひお試しくださいね。

6.爪の表面を傷つける



爪の表面に傷をつける「サンディング」をします。
この工程は、傷をつけた凹み部分にベースジェルが入り込み、より密着させる為のものでジェルネイルのもちにも大きく関わります。

ファイルを使い、爪の表面を全体的に軽く削ります。

ここでのポイントは、ファイルの端を使い爪の根元、サイドまで隈なく削ること。
爪の際までジェルが密着しリフトしづらくなります。

7.エタノールで拭き取る



下準備の最後は、余分な汚れや油分、水分などを拭き取ります。

1.削った後、出てきた粉をはらいます。
2.小さくカットしたキッチンペーパーに、消毒用エタノールを浸み込ませます。
3.浸み込ませたキッチンペーパーに、爪の表面や根元に近いの部分までしっかり拭き取ります。

消毒用エタノールの他に、ジェルクリーナーなどもお使いいただけます。
汚れや油分、水分が爪に残るとリフトの原因にもなる為、しっかり拭き取りましょう。

簡単ジェルネイルのやり方《本番編》



下準備が終えたら、次はいよいよジェルを塗っていきます。
それぞれの塗り方のポイントを押さえて、実践してみましょう!

1.ベースジェルを塗り、ライトで硬化させる



1.少量のベースジェルを、ブラシにとります。
2.サンディングした部分に、こすりつけるように全体を塗っていきます。
3.ライトに当てて、ジェルを硬化。
4.先ほどより、少し多めにベースジェルをとります。
5.爪の際より手前のところにジェルを置き、ブラシを爪から離さず爪の際~爪先まで塗っていきます。
6.ライトに当てて、ジェルを硬化。

爪の際部分を塗るときは、ブラシを立てて。全体を塗るときは、寝かせて撫でるように塗るとムラなく綺麗に塗れますよ!

2.カラージェルを塗り、ライトで硬化させる



1.少量のカラージェルを、ブラシにとります。
2.爪の中央にジェルを置き、爪の半分~爪先の部分を先に塗っていきます。
3.爪先が塗り終えたら、ブラシを爪の際より手前に置き、爪の際~爪先まで塗っていきます。
4.ライトに当てて、ジェルを硬化。
5.1回目より多くカラージェルを塗り、同じ方法でジェルを塗っていきます。
6.ライトに当てて、ジェルを硬化。

カラージェルは、ベース・トップジェルと違いムラが目立ちやすいので少量から塗り始め、数回と重ねていきましょう。

3.トップジェルを塗り、ライトで硬化させる



トップジェルは、カラージェルとほとんど同じ塗り方になります。
ただ、トップジェルの粘度によって塗り方やブラシにとる量も変わるので、使うジェルの種類に合わせて塗りましょう。

ポイントとしては、トップジェルを塗った後に数秒待ってからライトを当てましょう!
これを「セルフレベリング」といって、塗った直後のボコボコをジェルが自然と綺麗にならしてくれるのでトップジェルには欠かせない工程です。

4.未硬化ジェルを拭き取る



トップジェルを硬化し終えたら、硬化しきれていない未硬化ジェルを拭き取ります。

1.小さくカットしたキッチンペーパーに、消毒用エタノールを十分に浸み込ませます。
2.浸み込ませたキッチンペーパーで、未硬化ジェルを拭き取ります。

初心者さんの悩みで多いのが、未硬化ジェルを拭き取り後、せっかくのツヤが曇ってしまうこと。
これは、ゴシゴシと強く拭き過ぎてしまうことが一つの原因です。

せっかくのツヤを無くさない為にも、未硬化ジェルの拭き取りは軽く一度に拭き取ってしまいましょう

簡単ジェルネイルのやり方《ジェルオフ編》


ジェルネイルを楽しんだら、しっかりオフもしていきましょう!

1.ジェルネイルの表面を傷つける



ファイルで、トップジェルとカラージェルまで削っていきます。

ベースジェルの部分まで深く削ってしまうと、自爪も傷つけてしまう恐れがあります。
初心者の方は、ベースジェルと自爪との境目が判断しづらいので、「ちょっとカラージェルに穴が開いてきたな」くらいのところでやめておきましょう。

2.リムーバーを含ませたコットンを爪に乗せ、アルミホイルで巻く



1.爪の大きさにカットしたコットンに、リムーバーを含ませます。
2.爪の上へ置き、カットしたアルミホイルを巻いていきます。

巻いた後、手の温度などで温めるとリムーバーが浮きやすくなります。

3.浮いたジェルを削る



メタルプッシャーで、浮いたジェルを削っていきます。

まだ爪に残っているジェルは無理やり剥がすと自爪ごと剥がれてしまうので、2から繰り返しオフするようにしましょう。

4.キューティクルオイルを塗る



綺麗にオフし終えたら、爪の根元部分にキューティクルオイルを塗りましょう。

リムーバーなどで乾燥しやすくなる為、ささくれ防止に塗っておくことをおすすめします。

セルフでジェルネイルする時のポイント



実際にジェルネイルする時のポイントをいくつかお伝えします。
ジェルネイルのもちや、見栄え、自爪を守ることにも繋がるので、ポイントをおさえてからチャレンジしてみましょう!

サンディングはやり過ぎない



あまりガシガシ削りすぎてしまうと、爪が薄くなりライトを当てた時に高加熱を感じやすくなることもあります。薄くなり過ぎてリフトするなど爪へのダメージが大きいので注意が必要です。

サンディングは、あくまでも爪のツヤが消える程度の削りで留めておきましょう。

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この記事を書いたライター

まい
1993年7月生まれ、22歳より大手出版社に入社し美容系の雑誌にて編集業務に従事、現在はフリーランスとしてライターを中心に多方面で活動をしています。 得意分野はファッション・美容・恋愛記事で、複数メディアにてその分野に関する記事を執筆中!その他にも夢占いや言葉の使い方など色々なジャンルにも興味あり♡ 今よりさらにステップアップしたい子に有益な情報をお届けします!

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