洗顔ブラシの嬉しい効果&使い方とは?おすすめの洗顔ブラシも紹介♡

毎日のメイク、しっかり落とせていますか?毛穴の奥まで入り込んでしまったメイクは、簡単に洗顔しただけではなかなか落ちない厄介(やっかい)なもの。洗顔した後は落ちているのかわかりにくい汚れですが、時間がたつと肌トラブルとなって目に見える形に……。そうならないためにも、1日の汚れはしっかりオフしてすっきりしたいですよね。

そんなあなたにおすすめなのが、「洗顔ブラシ」!手では落としきれないメイク汚れや皮脂(ひし)などもすっきり落とせるんです。

今回は洗顔ブラシの使い方から、おすすめのアイテムまでをまとめてみました。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。



目次

洗顔ブラシを使ってつるんと美肌を目指そう♡



手で優しく洗顔をするだけではなかなか落とせないのが、メイクや皮脂などの「油分」を含んだ汚れ。これらが毛穴に詰まると「角栓(かくせん)」となってブツブツとした目立つ毛穴になってしまったり、ニキビの原因になったりとさまざまな影響が出てきます。太陽の光に当たると、白かった角栓はどんどんと黒ずみ、「いちご鼻」へと変化。こうなってしまうと、なかなか自分ではキレイにならず悲しくなってしまいますよね。

また、油分を含んだ汚れやほこりなどは、肌に残ったままでいるとどんどんと酸化してしまいます。これを放っておくと、お顔全体がくすんで顔色が悪く見えてしまう場合も……。

そこで活躍してくれるのが「洗顔ブラシ」なんです!つるつるの美肌をゲットできれば、すっぴんだって怖くなくなるかもしれません。あなたの肌にぴったりの洗顔ブラシを選ぶためにも、これからご紹介するポイントをおさえておきましょう。

洗顔ブラシを使うメリット



まずは洗顔ブラシを使うと、どんないいことがあるのかを見ていきましょう。洗顔ブラシについてよく知らないという人も、メリットがたくさんあるとわかれば、思わずほしくなっちゃいそうですね!

毛穴の奥まですっきり洗える



洗顔ブラシの1番のメリットともいえるのが、手では落としきれない毛穴の奥の汚れまでしっかりと落とせるという点。たくさんの細い毛で、くるくると円をかくように洗ってあげると毛穴に入りこんで汚れをかき出してくれます。

毛穴からは、毎日多くの皮脂が分泌(ぶんぴつ)されており、余分な皮脂をそのままにしていると毛穴がつまってしまいます。とくに皮脂の分泌が多いおでこや鼻は「Tゾーン」とも呼ばれており、毛穴がもっともつまりやすい部分。全体的には乾燥肌という人でも、Tゾーンだけは皮脂が多い「混合肌」などの人も多くみられます。手や指では落ちにくい部分ですので、洗顔ブラシでしっかりと洗ってあげてくださいね。

化粧水や乳液が浸透しやすくなる


私たちの顔の皮膚は、皮膚の奥で新しく生まれた細胞がどんどんと表にあがってきます。1番外側まできた細胞は「角質層」と呼ばれ、次第にアカとなってはがれ落ちていくのです。

普段、洗顔が不十分だと、アカとなった古い細胞を落としきることができません。肌の表面にたまってしまった古い細胞は、せっかくの化粧水や乳液をブロックしてしまい、肌に浸透しづらくなってしまう原因に。美白成分などの有効成分が肌に届かないだけでなく、保湿も不十分となってしまい、夏場でも乾燥する恐れがあるんです!



そんなときは、洗顔ブラシを使って肌の表面の古い細胞を落としてあげましょう!化粧品のさまざまな効果を十分に浸透させられるほか、肌のくすみを取り除いてトーンアップさせる効果も期待できます。また、しっかり保湿されることで、毛穴が余分に皮脂を分泌しなくて済むため、肌のべたつきを抑える効果も期待できるでしょう。

洗顔料の泡立ちがよくなる



手ではなかなか、理想的なもこもこ泡が作れないですよね。洗顔ネットや泡立てるためのポンプなどを活用している人も多いのではないでしょうか?泡の大きさが細かくなればなるほど、泡が毛穴の奥までしっかり届きます。普段の洗顔も、泡の細かさに注意してみてくださいね。

そして洗顔ブラシも、細かい毛が濃密な泡を作ってくれやすくなります。適度に水を加えた洗顔料を優しくくるくるしていくと、毛と毛の間で細かな泡が生まれ、汚れをかき出しやすい細かい泡に!洗顔料のかたまりが残りにくいため、すすぎ残しがなくなるのも嬉しいポイントです。

肌の代謝がアップする


「代謝」とはすなわち生まれ変わりのこと。ターンオーバーとも言われる代謝は、新しい肌の細胞が28日間かけてはがれ落ちるまでをさす言葉です。肌の細胞がどんどん生まれ変わると、シミやくすみなどの改善にもつながります。これは、先ほどもご紹介した「古い細胞を取り除く」という点が関係しているので、詳しくみてみましょう。



古い細胞が外側にたまったままだと、新しい細胞は外側に出てくることができません。その結果、生まれ変わりである「代謝」もうまくいかなくなってしまうんです。古い細胞を取り除いてあげると、新しい細胞が生まれ、シミやくすみになった細胞がはがれ落ちるのもスムーズになります。

28日間というターンオーバーの周期は、さまざまな原因でバランスが崩れてしまいます。「しっかりと洗顔をする」ということはもちろんですが、規則正しい食生活や十分な睡眠時間など、生活リズムも整えてあげてくださいね。

洗い残しが減り、肌トラブルを防ぐ



一見、全体的に泡がついていても、実はしっかり洗えていない場合もある「手での洗顔」。手で洗顔するときは、あまり強くゴシゴシしてしまうと肌を傷つけてしまうため、優しく洗うことを心がけている人も多いのではないでしょうか?これが裏目に出て、洗い残しができてしまっている場合も。

洗顔ブラシは手での洗顔に比べ、少しの時間でもしっかりと汚れを落とすことができます。実は、洗顔にかける時間は長ければいいというわけではなく、クレンジングや洗顔料はそれぞれ1分程度が目安と言われています。手で丁寧にやろうと思うがあまりに時間をかけすぎると、それだけ肌への負担も増えてしまう可能性が……。洗顔ブラシで適度な時間を心がけると、影響も少なくトラブルのない肌を目指せますね。

マッサージ効果も



洗顔ブラシの中でも特に「電動式」のものに多いのが、洗顔とマッサージの両方を可能にしたもの。これは顔に通っている血管やリンパ管を刺激してくれるため、たまりがちな老廃物などを流してスッキリさせてくれるすぐれものなんですよ。

血管の流れがよくなると、血の巡りがよくなり、細胞に酸素が届きやすくなります。酸素は細胞が生まれ変わるのに必要なため、先ほどご紹介した「代謝」の促進につながります。また、リンパ管は老廃物を流す働きをしているので、顔のむくみをとって小顔効果もゲット!通常別々に行う洗顔とマッサージを1度に行えるため、肌に触れている時間を短縮できます。摩擦からの刺激が減ると、肌トラブルの予防にもつながりますよ。
 

洗顔ブラシの効果を発揮できる!基本の使い方



洗顔ブラシを使うことで得られる嬉しい効果について知ったところで、今度はその「正しい使い方」について見てみましょう。きちんと使うといい効果がたくさん得られる洗顔ブラシですが、誤った使い方をしてしまうと肌トラブルの原因にも。基本の6つのポイントを意識してみてくださいね。

1.化粧をしている場合は事前にクレンジングを行う



洗顔ブラシはあくまでも洗顔のみに使用し、クレンジングは手で行うのがベストです。クレンジングは、成分が皮脂やメイク汚れに浸透し、溶かすことで汚れを落としてくれるもの。顔にスチームを当てたり、入浴時に行ったりするなど「毛穴があたたまって開いた状態」で行うのがおすすめです。蒸しタオルを当てて毛穴を開かせるのもいいですね。

2.洗顔ブラシと顔を濡らす



次に、洗顔ブラシと顔をしっかりと濡らしましょう。どちらかが乾いた状態だと泡立ちが悪くなり、肌への摩擦(まさつ)力が強くなってしまいます。ブラシや手で摩擦が起きると、色素沈着(シミ)やくすみ、色ムラの原因にもなってしまうため注意してくださいね。

3.しっかり洗顔料を泡立てる



洗顔ブラシを使うときも細かな泡が立ちますが、最初に泡をつけるときもなるべく細かな泡をつくってから洗い始めましょう。比較的リーズナブルに購入できる「泡立てネット」などを活用するのがおすすめ。手のひらに乗せて下を向けても落ちないくらいの濃密な泡が理想的です。

4.マッサージするように洗う



皮膚が薄くデリケートな目元は避け、小鼻の周りなどは小さな円をかくようにくるくると洗います。おでこや頬などの広い部分は、リンパの流れも意識してマッサージをするように洗うのがおすすめです。顔のリンパは耳の前下方部にある「耳下腺(じかせん)」や、首筋を通って鎖骨などに流れていくため、そこを重点的に洗ってみてください。

5.たっぷりのぬるま湯ですすぐ



洗い終わったら、たっぷりのぬるま湯でしっかりと泡を流します。ここですすぎ残しがあると、ニキビなどのトラブルの原因になってしまうため要注意!生え際などは見落としがちなため、しっかりと流してくださいね。

また、洗顔に使うお湯は、ぬるま湯くらいの温度がベストです。熱すぎるお湯は肌に負担となってしまいますし、逆に冷水は毛穴をひきしめ、汚れを中に閉じ込めてしまいます。また、シャワーのお湯を直接顔に当てるのもNG!手にお湯をため、「こする」のではなく「流す」イメージを心がけましょう。

6.使い終わったブラシのケア



最後に見落としがちなのが、洗顔ブラシのケア。洗い終わった後の泡が毛の間に残ってしまうことがあり、そのままにしていると雑菌やカビが繁殖(はんしょく)してしまう可能性も……。目に見えない雑菌がついたまま次に使ってしまうと、雑菌は肌を傷つけてしまいます。使い終わった洗顔ブラシはよくすすぎ、つり下げるなどの保管の工夫をしてみてくださいね。

あなたに合うのはどれ?洗顔ブラシの選び方



では、いよいよ洗顔ブラシを選んでみましょう!あなたの肌や好みにぴったりのアイテムが見つかるといいですね。まずは選び方のポイントをご紹介していきます。

手動式か電動式で選ぶ



まず、洗顔ブラシには大きく分けて「手動式」と「電動式」の2種類があります。どちらにもメリットがあるため、使いやすいほうを選んでみてくださいね。

手動式の特徴


手動式はなんといってもリーズナブルな値段で購入できるのが嬉しいポイント。近隣のドラッグストアなどに売っていることも多く、劣化してもすぐに交換できます。また、細かな動きやピンポイントで狙って洗いたい部分には手動式の方がやりやすい場合も。力の加減がしやすいのも魅力です。

しかし毛がしっかり密集しているため、水分が蒸発しにくく乾かしにくいのがデメリットと言えます。フックにつり下げたり、しっかりとタオルで水分をオフしたりなどの毎日のケアが重要です。

電動式の特徴


電動式は、ブラシが振動したり回転したりと自動で動いてくれるため、より効果的に洗顔できます。マッサージ機能が付いたものも多いため、普段よりワンランク上のお手入れや、毎日のご褒美ケアにもぜひ使っていただきたいアイテムです。

しかし電化製品のため、水回りや浴室での使用で劣化しやすいというデメリットも。しっかりとした防水機能をうたっているアイテムを選ぶなど、購入のときにチェックしてみてくださいね。

洗顔ブラシの素材で選ぶ



洗顔ブラシの「毛」の部分は、素材によって使い心地が異なるため、店頭で実際に触ってみるなど好みの素材を選ぶことが大切です。肌の状態によっては避けた方がいい素材も。

天然毛


馬やヤギなど、動物の毛から作られているのが「天然毛」の洗顔ブラシ。他の素材に比べて柔らかさや肌あたりのよさはダントツですが、少々お値段が張るものも。細かな毛がしっかりと毛穴の汚れをかき出してくれる上に、摩擦が起きにくく肌へのダメージが少ないのが特徴で、敏感肌の人でも使いやすいアイテムです。

人工毛


天然毛よりもリーズナブルに購入できる「人工毛」の洗顔ブラシ。化学繊維が使われており、目のそろった細かい泡ができる点でも人気の素材です。最もポピュラーな素材で、選べるアイテムも豊富。馬やヤギの毛にアレルギーがある方や、初めて洗顔ブラシを使うという方にもおすすめです。

シリコン


電動式に多いシリコン素材の洗顔ブラシは、天然毛や人工毛に比べて1本1本の毛は太いですが、水はけがよく雑菌がわきにくくなっています。天然毛や人工毛とはまた違った柔らかな肌あたりで、マッサージ効果も高い素材です。

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この記事を書いたライター

まい
都内の大学に通う女子大生。毎日トレンド情報チェックしてます♡趣味はカフェ巡り、記事を書くこと♡

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