セルフインナーカラーのやり方を解説!髪型別おすすめカラーも紹介♡

髪にさりげないおしゃれを取り入れられるのが、インナーカラー。

この記事では、「さりげないおしゃれを取り入れたい……」と、悩みを抱えている女性のためにセルフでできるインナーカラーのやり方をお届けします。
インナーカラーといえば美容院というイメージがありますが、実は自宅でもおしゃれを叶えることはできるんですよ。自分で入れれば高い費用も掛からないので、浮いたお金で更なるおしゃれを楽しみましょう!

目次 [開く]

インナーカラーはセルフでもできる!



インナーカラーはセルフでも楽しむことができるもの。
本当は美容院で入れてもらった方が楽で綺麗に仕上がりますが、全ての女性がそう簡単に美容院に行けるわけではありませんよね。

「時間がない」「お金が使えない」など、人によって自宅で行いたい理由はさまざま。だからこそ、インナーカラーは自分で入れてみませんか?
難しいことはないので、コツさえ掴めば自分で綺麗に仕上げることができますよ!

インナーカラーの魅力とは?



チラ見せでおしゃれなヘアカラーを楽しめるインナーカラーは、どんな年代の女性でも楽しめるもの。
しかし、インナーカラーの魅力はチラ見せだけではありません。多くの女性が虜になるほどの魅力が詰まっているので、改めてインナーカラーについて振り返ってみましょう。

派手色でも挑戦しやすい



インナーカラーは、表面の髪に普段は隠れています。意識して見せるようにしないと、気づかれないという人もいるでしょう。
こうした「さりげなさ」「バレなさ」があるので、派手な色でも挑戦しやすいのが魅力です。いきなり全体をビビットカラーにしては驚かれますが、インナーカラーならおしゃれとして受け入れられます。

さりげないおしゃれとして多くの年代の女性からウケが良いので、始めてカラーを入れるという人にもおすすめですよ。

チラッと見えるおしゃれポイントになる



全体的なカラーに比べると、インナーカラーはさりげなさが魅力です。
チラッと見えるだけなので、注意して見なければ気づかれないことも。しかし、そうした控えめな主張がおしゃれなんです!

全体的に主張しないからこそ、控えめな女性らしさを印象付けることができます。
また、さりげないところにヘアカラーを入れているとあれば、おしゃれに敏感であることもアピールできるでしょう。

全体的に染められない人におすすめ



インナーカラーの良さは、どんな人でも簡単に選択できるところです。
例えば、全体的にカラーを入れたい人でも、職場や学校がそれを許さないことも多いでしょう。事情があって染められないという人でも、インナーカラーは別です。

染める位置にさえ気を付ければ、普段は気づかれることがありません。
そのため、週末だけカラーを見せつけるようにヘアアレンジすれば、楽しいヘアアレンジライフが待っていますよ。環境に合わせた入れ方ができるのも、インナーカラーの魅力です。

チラッと見えるからこそ、さまざまな見せ方ができる



インナーカラーは決まった場所に入れるわけではありません。
サイド、襟足、バックなど、入れる場所によって見せ方が変わってきます。どう入れるか考えて染めることで、他とは違うインナーカラーとして仕上がるでしょう。

インナーカラーは、入れる場所や色によって自分らしさを主張できるもの。
どう利用するかで個性の見え方が変わるので、自分らしさを演出できる入れ方を考えましょう!

セルフインナーカラーはブリーチなしでもできる?



インナーカラーを実際に入れる前に、多くの女性が気になるのが「ブリーチは必要なのか」という疑問。
ブリーチは髪を一旦脱色させるので、ダメージを心配する人も多いでしょう。そこで、セルフインナーカラーの前に、ブリーチの有無について詳しく説明します。

ブリーチなしでもできるが目立ちにくい



インナーカラーはブリーチなしでも行うことができます。
しかし、ブリーチせずに行うと発色が悪くなるため、思ったような色合いになりません。明るい色を入れても目立ちにくいので、おしゃれの目的で入れるには不便でしょう。

逆に、仕事でバレるわけにはいかないという人にはブリーチなしがおすすめです。
暗い仕上がりになるので、意識して目立たさなければ気づかれにくいメリットがあります。そのため、ブリーチをするかしないかは、自身の状況によって決めましょう。

おすすめはブリーチありのインナーカラー



ブリーチできる状態であれば、ブリーチしてからインナーカラーを入れることをおすすめします。
一度脱色することで色映えが良くなるので、発色や見た目にこだわるならブリーチしましょう。その分ダメージが生まれますが、トリートメントを一緒に行えばいくらか和らげられます。

おしゃれを目的とするなら、手間でもブリーチしてから行いましょう!

どれだけ見せたいかで選ぶことが大切



ブリーチをするかしないかで迷った時は、どれだけ見せたいかで選ぶことも大切です。
例えば、発色の良い色を入れるなら、色が目立たなければ意味がありませんよね。この場合には、ブリーチが必要になります。

逆に、さりげないアクセントとしていれる程度なら、ブリーチなしでもおしゃれを楽しめるでしょう。
自分がどういった仕上がりにしたいかで選ぶと、より理想の仕上がりに近づけますよ。

セルフインナーカラーのやり方・手順を紹介!



インナーカラーは内側にカラーを入れるので、人によってはセルフは難しいという印象があるでしょう。
しかし、セルフでのインナーカラーは意外と簡単です。やり方とコツさえしっかりと理解すれば、誰でも簡単に染め上げられますよ。

用意するもの



セルフインナーカラーで必要なものは、カラー剤、ヘアクリップ、ゴム手袋、ラップです。
ブリーチを自分で行う場合には、ここにブリーチ剤を追加します。また、ヘアクリップは多めに準備しておくと焦らずにカラーを施していけますよ。

また、バック部分に入れる場合には鏡も必要です。塗りムラがないよう確認するために、手鏡を用意しておきましょう。

1.インナーカラーを入れる場所をブロッキングする



今回はブリーチ込みでのやり方を紹介していきます。
まず初めに、インナーカラーを入れる場所をブロッキングしましょう。「ココに入れたい」という場所をヘアクリップでブロッキングし、分かりやすくしておきます。

2.ブリーチ剤を使って脱色し規定時間放置



ブロッキングが完了したら、ブリーチ剤を使って脱色します。
薬剤は手が荒れやすいので、必ずゴム手袋を装着して行いましょう。

また、ブリーチ剤は地肌に付けると肌荒れを引き起こすので、必ず地肌から2~3センチ下のところから塗り始めます。ムラがないように塗り、ラップを巻いて規定時間放置しましょう。

3.シャンプーでブリーチ剤を綺麗に洗い流す



ブリーチ剤を規定時間放置したら、シャンプーでブリーチ剤を綺麗に洗い流していきます。
洗い残しがあると綺麗に色が入らないので、念入に洗いましょう。また、ブロッキング部分は崩さずにブリーチ剤を洗い流します。

ブロッキングを解いてしまうと、脱色したくない部分にまで薬剤が付いてしまうので失敗する原因に。そのため、手間でもブロッキングしたまま流した方が良いのです。

4.しっかりと乾かしておく



カラー剤は乾いている髪の方が色が入りやすいとされています。
そのため、シャンプー後はしっかりと髪を乾かしておきましょう。

乾かしている最中にブロッキング部分が崩れてしまった場合には、再度ブロッキングを行います。色が抜けている分、どこにカラー剤を入れるかが分かりやすくなっているので、ブロッキングも行いやすいですよ。

5.カラー剤を塗り規定時間放置する



ブリーチ剤と同じく、カラー剤も地肌から2~3センチ下から塗り始めます。
こちらもムラがないように、鏡などを使って確認しながら塗りましょう。全て塗り終わったらラップで巻き、規定時間放置します。

6.洗い流してトリートメントで整える



カラー剤を規定時間放置したら、ラップを外して洗い流します。こちらも他の部分にカラー剤が付着しないよう、ブロッキングしたまま洗い流してくださいね。

また、洗い流した後はしっかりとトリートメントでダメージケアを行います。
そのまま放置すると髪が傷んでしまうので、最後に仕上げとしてトリートメントしましょう。ただし、使うカラー剤がカラーバターの場合にはトリートメントは不要です。

7.しっかりと乾かせば完成!



最後にしっかりと乾かし、完成を確認します。
完成後は自分だけでなく、身近な人にも仕上がりをチェックしてもらうと安心ですよ。

セルフインナーカラーをする時のコツ



セルフインナーカラーをする時は、次のようなことに気を付けてみましょう。
コツを知って実践するだけでも、その後の仕上がりが格段に違ってきますよ。

ブロッキングはしっかりと



セルフインナーカラーをする時は、ブロッキングはしっかりと行いましょう。
ブロッキングが甘いと、カラーを入れた際に境界線が分からなくなります。どこに入れたか、またどこに入っているかが不明瞭になるので、仕上がりが綺麗とはいえません。

また、ブロッキングやセルフインナーカラーをやりやすくしてくれるもの。
正しく行うことで、作業効率も上がるので丁寧に行うようにしましょう。

インナーカラーを入れた髪の根元は指でぼかす



インナーカラーで多くの人が悩む部分といえば、根本です。
カラーは根元から2~3センチのところに入れるのが基本ですが、はっきりと分かれていると不自然さを感じさせます。特にビビットカラーは根本と色がはっきりと異なるので、違和感を感じさせるでしょう。

そのため、不自然さを緩和させるためにもカラーを入れたら根本部分を指でぼかします。
これにより、根元にグラデーションが生まれて綺麗な仕上がりへと変化してくれるのです。

ラップを使って薬剤の反応を良くする



より綺麗な発色を目指すなら、ラップを使って薬剤の反応を良くしましょう。
ラップを使うことにより、熱伝導率が上がるので薬剤の反応が良くなるとされています。カラー剤を塗った部分をラップで包むだけなので、誰でもできるでしょう。

また、ラップ後は触らないようにして規定時間放置するだけです。
手順にラップを加えるだけの簡単作業なので、やってみましょう!

仕上がりをイメージして入れること



インナーカラーを入れる時は、仕上がりをイメージして入れましょう。
例えば、「さりげなく覗かせる程度に入れたい」なら、表面部分をしっかりとブロッキングした方が綺麗に仕上がりますよ。

自分が見せたいようにカラーを入れなければ、仕上がった後に「こんなはずじゃなかった」と後悔するでしょう。せっかくのインナーカラーで後悔しないためにも、仕上がりをイメージしてから入れてくださいね。

髪の長さ別!おしゃれなインナーカラーを紹介♡



ここからは髪の長さ別に、おしゃれなインナーカラーを紹介していきます。
インナーカラーといっても色の幅が広いので、どの色を入れようかと悩んだ時の参考にしてみましょう!

ショートヘア×レッド系カラー



ショートヘアにはレッド系のはっきりとした色を入れることで、印象を強くすることができますよ。
はっきりとした色が個性を表してくれますし、明るい色なので気分も華やかになるでしょう。

ボブヘア×オレンジ系カラー



ボブヘアにはオレンジ系カラーがおすすめです。
気分や好みに合わせて濃淡は調整しますが、チラリと見えるインナーカラーが女性らしさを印象付けてくれるでしょう。

ミディアム×アッシュ系カラー



ミディアムにインナーカラーを入れるなら、アッシュ系がおすすめです。
少し淡い色をプラスすることで、柔らかい雰囲気をより際立たせてくれます。自分を優しく見せてくれる色合いですよ。

ロング×ピンク系カラー



ロングにインナーカラーを入れるなら、ピンク系カラーがおすすめです。
ピンク系カラーは入れる濃淡によって印象がガラリと変わる色。ロングには淡いピンクを合わせることで、おしとやかな女性らしさが演出できます。

より大人っぽい女性にへと変身させてくれるので、試してみましょう!

セルフでインナーカラーを楽しもう!



インナーカラーは部分的に入れる技術のため、女性によっては「難しそう」「失敗したら嫌だ」というイメージがありますよね。
しかし、実際にはそれほど難しい作業はありません。自宅で簡単にできる作業ばかりなので、セルフが初めてという女性でも安心して行うことができますよ。

セルフインナーカラーを楽しめるようになれば、よりおしゃれの幅が広がります。
自分の可能性を広げるためにも、セルフに挑戦してみましょう!
(まい)

この記事を書いたライター

まい
都内の大学に通う女子大生。毎日トレンド情報チェックしてます♡趣味はカフェ巡り、記事を書くこと♡

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