【港区女子風メイク】色っぽ&大人っぽメイクで「いつもと雰囲気違う」ギャップを演出♡

こんにちは。イラストレーターのAKIKO。です。

港区女子とは東京都の港区を中心としてキラキラとした生活を送っている女性たちのこと♡その華やかな見た目や生活に憧れを感じる女の子もたくさん。今回は夜のディナーデートにぴったりな、大人の色っぽさ漂う港区女子風メイクのハウツーをご紹介します。
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港区風女子メイクのパーツ別ポイント♡


・ベース:透明感と艶のあるナチュラル肌
・アイブロウ:眉山はしっかり。かわいいさの中に大人な色気もある洗練された印象
・アイメイク:ブラウン系ラメのアイシャドウで、ライトの下でも艶っぽい目元を演出
・リップメイク:高感度のあるピンク系の愛され唇


目次

1.ベースメイク編


まずはベースメイクから。ファンデーションを暑塗りしてしまうと、野暮ったさが出てしまうのであくまでも薄めに伸ばすようにしましょう。リキッドタイプorクッションタイプを選ぶと調節しながら塗りやすいです♡
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1.ファンデーションは、リキッドorクッションタイプを選ぶ
2.ベースメイクは厚塗りに ならないよう丁寧に仕上げる
3.ハイライトを目と鼻の間の三角ゾーン・頬骨・Tゾーンに塗る


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ディナーでの照明の光で、顔が動くたびにツヤっとした感じを出してくれるので、ハイライトは必須!



2.アイブロウ編


メイクの中でもアイブロウは特に重要ですよね!太すぎず細すぎないちょうどいい細さに仕上げ、髪の色もしくは瞳の色に合わせた眉マスカラをさっとのせましょう。
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1.眉尻は長めに、眉山はしっかり描く(描くときは、太くなりすぎないよう注意)
2.アイブロウパウダーでぼかしながら馴染ませる
3.髪or瞳の色に合わせた 眉マスカラで 仕上げる垢抜け要素プラス


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くっきりしすぎないよう、ぼかしながら眉山と眉尻長めの美人眉を意識するのがポイント♡




3.アイメイク編


ピンクやオレンジ系のアイシャドウがトレンドですが、港区女子風メイクはあえてベージュorブラウンでさらに大人な雰囲気をかもしだしましょう!アイラインも添える程度でナチュラルに。。
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1.アイシャドウのベースは、ベージュorブラウン系を選ぶ
2.まぶた全体に、パール系の クリームシャドウを仕込む
3.クリームシャドウの上に ブラウンのアイシャドウをのせる
4.下目尻に、薄いベージュを ふんわりのせる
5.まぶたの中央にゴールド系の ラメアイシャドウをのせる
6.アイラインはあくまでも ナチュラルに引く


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ディナーのおでかけには、沈まないようゴールドラメで華やかさを添えましょう!




4.リップメイク編


落ち着いたカラーのピンク系カラーを選びましょう!下唇の下にシャドウをそっと
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1.唇の山部分にハイライトをON
2.下唇の下にシェーディングを入れ、ぷっくりリップに♡
3.クリームシャドウの上に ブラウンのアイシャドウをのせる
4.真っ赤ではなく、ピンク・ピンクブラウン系を塗る


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男性ウケも意識し色っぽさと深みのある、ピンクがおすすめです。乾燥が気になりつつある、これからの時期にはグロスでぷるぷるリップを演出。



メイク完成


これで、港区女子風メイクの完成です!コックリしたファッションが恋しくなるこれからの季節の秋冬メイクにも、夜のディナーデートにもぴったりです♡
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おすすめファッション


都会的で大人っぽい雰囲気の港区女子風にぴったりなコーディネートは、モノトーンのワンピースやセットアップ・レースなど、きれい目コーデがお似合いです。アクセサリーも華奢なものをワンポイントに置くことで、洗練された大人の華やかさで魅力が増します。攻め過ぎた、過度な露出や派手さはNGです♪




子供っぽいメイクを、そろそろ卒業したい人におすすめの王道大人メイクの港区女子。ぜひ参考にしてくれると、うれしいです♡

(AKIKO。)

この記事を書いたライター

AKIKO。
繊細で透明感のある女性を描くイラストレーター。杉野服飾大学、東京デザイナー学院(グラフィックデザイン科)卒業。キャラクター雑貨製造会社で雑貨デザイナー、TV局でデザイナーを経て、フリーのイラストレータとして活動。気になるトレンド・ファッションコーデを独自の視点で発信しています。

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