こんなはずじゃ…!「扉の向こうに誰かいる。」をまとめ読み【Vol.1〜Vol.7】

連載「扉の向こうに誰かいる」では、もしかしたら幽霊よりも怖い?人間のゾッとするストーリーをご紹介!

大学進学のため、東京で一人暮らしを開始したちなが体験した怖い話【Vol.1〜Vol.7】をまとめてお届けします。

目次

Vol.1 誰か助けて!ピンポンとインターホンを押すのは誰?



楽しい大学生活が始まるはずが、どうしてこんなことになってしまったの?これからその真相がだんだんと明らかに……!



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Vol.2 本当にここで大丈夫!?限られた時間で決めた古い物件



大学受験が終わり、新生活を控えたちなは急いで新居を探すことに!不動産屋には「日を改めたほうが……」とアドバイスされますが?



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Vol.3 ボロボロな新居。お隣さんに挨拶しようとしたら…?



時間もなく、夜に急いで決めた新居。昼間に訪れてみるとそのボロボロな佇まいに、ちな自身も驚きを隠せませず……?



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Vol.4 想像と違う!夢見た大学生活と現実のギャップ



勉強・サークル・恋愛とキャンパスライフを謳歌してやる!と意気込むちな。しかし、なかなか彼氏ができなくて悩んでいるところに、まさかの救世主が!?



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Vol.5 えっ、これが運命?コンパで出会ったある人物



先輩に誘われて行ったコンパで出会った笑顔が韻書的なAくん。この出会いが、後々ちなの運命を大きく変えることに……!



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Vol.6 あれ?何かがおかしい…自宅で感じた違和感



ある日、自宅のポストを開けると自分の荷物が開けられていることに気がついたちな。しかし、「宅配業者の人が間違えて開けちゃったのかな」と特に気にもしていない様子で?



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Vol.7 え、Aくん…?初めて気が付いた価値観の違い



ちなはバイトで稼いでプレゼントを買い、Aくんの誕生日当日に渡そうとしました。しかし、このことがきっかけで価値観の違いを感じることに……。



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連載「扉の向こうに誰かいる」はこちらからお読みいただけます。

(ちなきち)

この記事を書いたライター

ちなきち
「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで 自身やフォロワーさんのリアルな体験談のエッセイ漫画を描いています。

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