ウソ、また1人…?迎えに行った友達からのまさかのひと言【あなたとわたしの怖い話 Vol.42】

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あなたとわたしの怖い話
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連載「あなたとわたしの怖い話」では、ホラ子さんの身の回りの人やインスタグラムのフォロワーさんが実際に体験した怖い話をご紹介。むし暑さを感じるこの季節に、ちょっぴりヒヤッとするストーリーはいかがですか?
むし暑さを感じるこの季節に、ちょっぴりヒヤッとするストーリーはいかがですか?

連載「あなたとわたしの怖い話」では、なぜかホラ子さんに集まってくる怖い話の数々を、毎日お届けします。

今回ご紹介する内容は……?

フォロワーさんのお話「断末魔」4話



いつもの公園でのサッカーの練習に遅刻してきた友人。

飛び降りのあった非常階段ではなくエレベーターを使って彼の住む部屋へと向かいます。

チャイムを鳴らすと友人は普通に顔を出しますが……。








行きは怖い気持ちだったものの、帰りは迎えに行った友人と一緒に戻れるはずだと考えていました。

ですがまだ食事中だという友人は「先に行ってて」と言い残し、また部屋に戻ってしまいます。

あまり表には出さないようにしている恐怖心を察してほしいと思ってしまうのでした……。


「あなたとわたしの怖い話」は毎日更新中!

(ホラ子)

この記事を書いたライター

ホラ子
何故か集まってくる怖い話の数々。自分の体験談に加え、これまで見て聞いた面白くて怖い話(オモコワ)を皆さんにお届けします。

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