「解散しない限り…」不気味なアカウントが出してきた条件【LINE怖い話 #6/解散して 6】

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知らない人からLINEが来る。そんなゾッとする経験をしたことはありませんか?この連載では、LINEにまつわる怖い話をお届けします。
知らない人からLINEが来る。そんな経験をしたことはありませんか?

多くの人は、詐欺やいたずらだと思って無視してしまうでしょう。でも、中には違和感を覚えるものもあるようです。

LINEの向こう側にいるのは、人間なのでしょうか。それとも……。

「LINE怖い話」では、LINEにまつわる怖い話をお届けします。

「解散して」その6


芹那さんの所属する演劇サークルのグループLINEに、「解散した方がいい」と突然現れた謎のアカウント「(O_O)」。その後、サークルメンバーの身に次々と異変が起こります。

芹那さんは、ネットの噂を耳にしました。それは「グループLINEに知らない人が紛れこみ、解散させられる。解散しなければ死ぬかもしれない」というものでした。

そして、芹那さんも蕁麻疹と熱にさいなまれて、大学を休むことに。芹那さんは、これが呪いによるものか、それともストレスによるものか分からず、不安を抱えていました。

「これ以上何か起こったらと思うと、もう外に出るのも怖くて……。その日は1日布団にもぐっていました。サークルのLINEが動いたので、ずっとそれを見守っていました」

芹那さんにまたLINEを見せてもらいました。その日は圭さんの発言から始まっていました。

「最近起きている変なことが、呪いによるものだという話を聞きました。(O_O)さん、俺たちが何したっていうんですか?どうやったら危害を加えることをやめてくれるんですか?」

すると、なんと今まで一方的に発言していた「(O_O)」から返事が来ました。



圭さんは「分かりました」と言いましたが、その後しばらくグループLINEで遠藤さんと口論になったようです。

結局「バカバカしいから乗らない」と言った遠藤さん以外の全員が、2日後に部室で集まることになりました。

芹那さんの蕁麻疹と熱はその日の夜には治り、部室に集まるまでは、他のメンバーにも異変はなかったのですが……。

次回の配信もお楽しみに。

(園田亜真理)

※この物語はフィクションです。実在する人物・団体とは一切関係がありません
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この記事を書いたライター

園田亜真理
1993年10月5日、東京都生まれ。元インテリアショップ店員。駆け出しフリーWEBライター・エディター。フリーモデル。この先の時代に、結婚せずに女1人で生きていく方法を模索中。オカルト、ホラー、廃墟が好き。

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