香水好きさん集合!パケも香りもおしゃれすぎる海外ブランド香水5選♡
こんにちは!ローリエプレス編集部です♡
香りはもちろん、香水を選ぶ時に大事にしたいのがパッケージのかわいさ。
今回は、香水好きの方必見の海外ブランド香水5選をご紹介します!
Maison Margiela(メゾン マルジェラ)のREPLICA JAZZ CLUB(レプリカ ジャズクラブ)。
2013年のブルックリンの薄暗いジャズクラブをイメージして作られ、リキュールやタバコがモチーフの色っぽさのある香水。
メンズフレグランスですが、女性ファンも多いんですよ♡
■トップ:プリモフィオーレレモン・ピンクペッパー・ネロリオイル
■ミドル:セージオイル・ラムアブソリュ・ジャワベチバーオイル
■ラスト:スティラックス樹脂・タバコリーフ・バニラビーン
BULY(ビュリー)のオー・トリプル アル・カシール。
モチーフになっているのは、19世紀の学者達が、エジプトとその財宝を求め夢見た東方。
他にはないデザインと、バランスの取れた甘さと深みが愛される香水です♡
アルコール不使用のため、トップ・ミドル・ラストノートという概念がなく、サンダルウッドを中心とした香りです。
こちらは、ATELIER REBUL(アトリエレブル)のトラディショナルターキッシュコロンヤ ピュアホワイトの香り。
「コロンヤ」とは、トルコ語で「オーデコロン」。
1895年、イスタンブールの小さな調剤薬局からスタートしたアトリエレブルムの原料は、世界各地から厳選したものを使用。
アルコール消毒にも使えるのが特徴で、清楚な透明感と魅惑的な甘さがほどよく香ります。
Santa Maria Novella(サンタ マリア ノヴェッラ)のオーデコロン ローザノヴェッラ。
甘さと爽やかさのあるローズの香りが癒しと女性らしさを感じさせます。
上品なデザインとヨーロッパの貴族のような高貴さを感じる香りが魅力。
■トップ:レモン・プチグレイン
■ミドル:キャベッジ(センティフォリア)ローズ・ジャスミン・クチナシ
■ベース:パチュリ・サンダルウッド・シダーウッド・ムスク
dyptique(ディプティック)のオードパルファン オルフェオン。
1960年代に実在したパリのナイトバー「オルフェオン」の香りをよみがえらせた香り。
「オルフェオン」は、ブランドを創業したデスモンド・イヴ・クリスチャンヌが新作を試したりアイデアを出し合っていた特別な場所。
ウッディ系の大人の奥深さと儚げのある香りが1日香り続けます♡
■トップ:ジュニパーベリー
■ミドル:ジャスミン
■ベース:パウダー・シダー・トンカビーン
海外の香水は、目の前に浮かぶようなストーリーが素敵ですよね。
今回は、海外ブランド香水5選をご紹介しました。
次の香水の参考になれば嬉しいです♡
※価格変動の可能性あり
(ローリエプレス編集部)
香りはもちろん、香水を選ぶ時に大事にしたいのがパッケージのかわいさ。
今回は、香水好きの方必見の海外ブランド香水5選をご紹介します!
Maison Margiela(メゾン マルジェラ)
Maison Margiela(メゾン マルジェラ)のREPLICA JAZZ CLUB(レプリカ ジャズクラブ)。
2013年のブルックリンの薄暗いジャズクラブをイメージして作られ、リキュールやタバコがモチーフの色っぽさのある香水。
メンズフレグランスですが、女性ファンも多いんですよ♡
■トップ:プリモフィオーレレモン・ピンクペッパー・ネロリオイル
■ミドル:セージオイル・ラムアブソリュ・ジャワベチバーオイル
■ラスト:スティラックス樹脂・タバコリーフ・バニラビーン
OFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)
BULY(ビュリー)のオー・トリプル アル・カシール。
モチーフになっているのは、19世紀の学者達が、エジプトとその財宝を求め夢見た東方。
他にはないデザインと、バランスの取れた甘さと深みが愛される香水です♡
アルコール不使用のため、トップ・ミドル・ラストノートという概念がなく、サンダルウッドを中心とした香りです。
ATELIER REBUL(アトリエ レブル)
こちらは、ATELIER REBUL(アトリエレブル)のトラディショナルターキッシュコロンヤ ピュアホワイトの香り。
「コロンヤ」とは、トルコ語で「オーデコロン」。
1895年、イスタンブールの小さな調剤薬局からスタートしたアトリエレブルムの原料は、世界各地から厳選したものを使用。
アルコール消毒にも使えるのが特徴で、清楚な透明感と魅惑的な甘さがほどよく香ります。
Santa Maria Novella(サンタ マリア ノヴェッラ)
Santa Maria Novella(サンタ マリア ノヴェッラ)のオーデコロン ローザノヴェッラ。
甘さと爽やかさのあるローズの香りが癒しと女性らしさを感じさせます。
上品なデザインとヨーロッパの貴族のような高貴さを感じる香りが魅力。
■トップ:レモン・プチグレイン
■ミドル:キャベッジ(センティフォリア)ローズ・ジャスミン・クチナシ
■ベース:パチュリ・サンダルウッド・シダーウッド・ムスク
dyptique(ディプティック)
dyptique(ディプティック)のオードパルファン オルフェオン。
1960年代に実在したパリのナイトバー「オルフェオン」の香りをよみがえらせた香り。
「オルフェオン」は、ブランドを創業したデスモンド・イヴ・クリスチャンヌが新作を試したりアイデアを出し合っていた特別な場所。
ウッディ系の大人の奥深さと儚げのある香りが1日香り続けます♡
■トップ:ジュニパーベリー
■ミドル:ジャスミン
■ベース:パウダー・シダー・トンカビーン
次はどの香りをまとう?
海外の香水は、目の前に浮かぶようなストーリーが素敵ですよね。
今回は、海外ブランド香水5選をご紹介しました。
次の香水の参考になれば嬉しいです♡
※価格変動の可能性あり
(ローリエプレス編集部)
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この記事を書いたライター
ローリエプレス編集部
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