注目のチタン製フォンタブ発売!その人気の背景にあるスマホショルダー文化の進化と、高品質素材チタニウムの魅力
フォンタブブームの先駆け商品、「str@pper」の開発者にインタビュー
◆流行っているけど意外と知らない…フォンタブとは
突然ですが、「フォンタブ」と聞いてすぐにどんなものかイメージできるでしょうか?
フォンタブとは、スマホケースにはさんで取り付けるストラップホルダーのことらしく、ネックストラップやハンドストラップと一緒に用いられることが一般的だそう。
最近は“推し活グッズ”としてアイドルのコンサートグッズとして取り扱われていたり、アパレルブランドのファッションアイテムとして可愛いデザインのものが販売されていたりと、ビジネスパーソンやアクティブなライフスタイルの方々をはじめ、多くの人に愛用されているようです。
「フォン」から携帯グッズであることは推測できますが、「タブ」と聞いても筆者はあまりピンときませんでした。(タブ=引っ張ったりつるしたりするためのつまみという意味で使われているようです)しかし、よくよく思い出してみると確かに自分の周りで使っている人は割と見かけるので、かなり流行っているということも頷けます。
◆フォンタブ&スマホストラップデビュー
物は試しということでつい最近まで「フォンタブ」という単語を知らなかったはちみつクリエイト新入社員(20代・女)の筆者が、実際にフォンタブとネックストラップのセットを使ってみました。
スマホケースとスマホ本体の間に挟んで使用します。
◎使ってみた感想
- スマホを鞄から探さずにノータイムですぐ取り出せるのは助かる
- なぜ今まで存在に気づかなかったのか不思議なくらいどこでも売っている(筆者はエキナカのアパレルショップで購入しましたが、100均やスリーコインズなどでも取り扱いがあるみたいです。)
- 3日に1度くらい発生していた「スマホどこ置いたっけ」がゼロに
- ポケットがない服でもスマホを手軽に持てる
など、結論としては使ってよかったという気持ちだったのですが、二週間ほど経ったころ、少々手荒に使っていたせいか、フォンタブの部分がスマホカバーと擦れたことによって少し破れてしまいました。
◆すぐに壊れない!チタン製フォンタブに切り替えました!
手軽さが支持され流行している一方でプラスチックや布製のフォンタブは買い替えを前提としており、頻繁に使うとストラップが切れたり、固定部分が緩んだりすることがあるそうです。
このまま使い続けているといつかフォンタブ部分が完全に破れ、スマホが落下してしまいます。分厚い素材のフォンタブにすることを検討したのですが、強度の解決はできてもカバーがしっかり締まらない、など別の問題が発生する可能性が出てきてしまい、結果として断念しました。
この問題を解決するために、千切れなさそうな素材かつ薄い、「str@pper」という自社商品に切り替えました。
ステンレス製の薄いフォンタブというところだと他社商品もたくさんあるのですが、レビュー数や商品の質というところで見るとストラッパーが圧倒的で、長きにわたってスマホグッズを販売しているだけでなく、NHKおはよう日本やMONOマガジンに掲載されているなどメディアに取り上げられている安心感もあります。
▲はちみつクリエイトの[str@pperチタニウム] ※画像はショートアームタイプ カラーは ライトチタニウム / ダークチタニウム / ナイトブラック / レッドチタニウム の4色展開です。
str@pperにはステンレス製のフォンタブは勿論、他社製品にはないチタン製のフォンタブがあり、より薄く充電ケーブルの干渉やスマホがカバーから浮くことが少ないと謳われていたため今回はstrapperチタニウムのほうを選択しました。ショートアームタイプとロングアームタイプの二種類があり、ケースの厚みによって使いやすいタイプが変わる模様です。私はiFaceを使用しているのでロングアームタイプを選びました。
ストラッパーチタニウム ショートアーム
CASETiFYケースやApple純正ケース、100均の透明ケースなどフチが薄いタイプのスマホケースを使用している方は、こちらのストラッパーチタニウムショートアームがおすすめとのことです。
ストラッパーチタニウム ロングアーム
iFaceなどのフチが厚いタイプのスマホケースを使用している方は、こちらのストラッパーチタニウムロングアームがおすすめとのことです。
※記載されている製品名・会社名などは各社の商標または登録商標です。
◆ストラッパー開発者に直接インタビュー
こちらの記事執筆にあたり社長に取材のご連絡させていただいたところお話を聞くことができました。以下は株式会社はちみつクリエイトの代表取締役社長、田中義之氏へのインタビューをもとにした内容です。
str@pperチタニウムロングアーム使用写真。ちぎれない安心感があります。
ストラッパーチタニウムを使ってみて一か月が経ちますが、薄いながらも別格の安定感に衝撃を受けました!千切れる様子はもちろんなく、充電器を指す際にフォンタブが邪魔をする…といったストレスも一切生じなかったため、口コミの良さもうなずけます。ステンレス版も厚さ0.5mmと十分に薄いのでそちらも使いやすそうです。
最初にフォンタブを買う際に色々市場を調べているとiFace未対応のフォンタブも多かったのですが、str@pperチタニウムロングアームタイプはiFace対応で、厚みもアームの長さもジャストサイズでとても使いやすいです。
開発者である社長に開発ストーリーをお聞きしたく、ご連絡させていただいたところ、快くインタビューを了承して下さりました。
【ストラッパーチタニウム開発秘話】
--この度はインタビューをお受け下さりありがとうございます。
まずはストラッパーチタニウムショートのこだわりを教えてください!
はちみつクリエイト 田中義之社長
田中社長:フォンタブは今でこそ世間ではいろいろな商品が出ていますが、もともとは「挟んで使うスマホストラップのstr@pper」というコンセプトで、弊社が世界で初めて開発した製品なんです。特許の申請が甘くていろいろな会社からコピー品が出ましたが、それで流行りになり、市場を確立することができました。
強度はもちろん大事なのですが、元祖として常々考えてこだわっていることはストラッパーの薄さです。フォンタブをスマホケースにフィットさせるためには、薄く作ることが必要なんですね。厚いとスマホがケースから浮いて外れそうになるし、USB充電がしにくくなるなど、スマホケースの機種によって問題があるんです。この問題を解決するために、チタニウムの素材を使って薄さを追求し始めたんですよ。
【お客様第一!商品開発の思い】
-- なるほど、快適な使用感にするためには薄さが重要なんですね。この製品はどのような思いで作られたのでしょうか?
田中社長:「お客様に納得してもらえる商品を作る」という思いを大切に制作しました。
「ケースに合わなかった」という理由でも商品返金可能でありがたいです。
弊社のストラッパーはスマホケースに合わなければ返品可能なのですが、返品が多いとお客様も面倒ですし、私たちにとっても良くありません。
だから、お客様に選んだことを後悔せず納得してもらうような商品開発がいつも必要だと考えています。お客様に満足してもらわないと商売は成り立ちませんから。
【str@pperはステンレス製がメジャーだが、チタン製だと何が違うのか?】
-- お客様に満足してもらえるような商品を開発するために、ストラッパーチタニウムでは具体的にはどんな問題を解決しようとされたのですか?
田中社長:「従来のステンレス製ストラッパーは薄くすると強度が落ちるという問題がありましたが、チタニウム素材を採用することでこれを解決することができました。チタニウムは軽くて強いし、しなやかな素材なのでスマホケースにフィットしやすく、使いやすいんです。この強度のおかげで0.3mmの薄さを保ちつつ頑丈になり、スマホがケースから浮くことなく、充電ポートへのアクセスもスムーズにできるようになりました。」
実際初めて手に持ってみた際はチタニウムが思ったよりも薄くてびっくりしましたが、ストラップをつけて首から下げても十分すぎる安定感がありました。
【フォンタブはより強く!より薄く!が当たり前の時代に】
-- 0.3mm!?使ってみても「薄いな」とは思っていましたが、そんなに薄かったんですね。こんなに厚みを薄くして問題は起きなかったんですか?
田中社長:「一番最初の0.2mmまで薄くした際は問題が起きてしまいました。薄すぎてアームのところからポキリと折れてしまったんですね。なので、現在の厚みは0.3mmです。また単純に強度を上げるために厚みではなくアーム部分を太くし7mmから8.5mmにしました。また、従来品のDカン部分は、針金を加工したものから、ダイキャストに変更しています。留め具も腕時計のパーツを用い、とにかくねじ部分が外れにくく強力な仕様にしたんですよ」
Dカン部分は従来の針金から、金属を高圧で型に流し込むダイキャストに成型方法を変更したことにより、より美しく、強力な仕様になりました。
-- こだわりがパワーアップしていますね!
田中社長:「はい。努力の末に自信を持ってお届けできる製品ができました。ストラッパーチタニウムショートは2024年5月10日に発売されます。とても手間とお金がかかった製品です。それだけに納得のいく形でリリースできました。私が納得しても仕方がないので、お客様に使ってもらって良かったと思ってもらえるようにするのが大事です。喜んでいただけると嬉しいですね。」
◆美しさ・機能性で選ぶならストラッパーチタニウム。本物志向な方は購入必須です!
非常に丈夫でちぎれにくく、チタニウムの美しい光沢と軽さも魅力的なこちらの【ストラッパーチタニウム】は、高品質で安心して使用できました。使用して2か月以上経った今も壊れる様子はありません。
チタニウム製のstr@pperは、これまでのフォンタブとは一味違う新たな製品です。薄さと丈夫さ、美しさを兼ね備えたこちらの商品は、スマホショルダーとしての機能をこれ以上なく高めるため、新たなトレンド製品となること間違いないでしょう!
プラスチック製や布製のフォンタブの買いなおしが嫌な人、またフォンタブがちぎれてスマホが落ちちゃった…そんなトラブルを回避したいスマホストラップユーザーの方にうってつけの商品です。本物志向の方はお買い求めをオススメします!
▽[ストラッパーチタニウム ショートアーム] 販売ページ
販売価格:2,750円(税込)
https://shop.hachimitu-create.co.jp/c/strapper/hm-strapper-ti-s
▽[ストラッパーチタニウム ロングアーム] 販売ページ
販売価格:2,750円(税込)
https://shop.hachimitu-create.co.jp/c/strapper/hm-strapper-ti
はちみつクリエイト
公式オンラインショップ・SNS・会社概要
■はちみつクリエイト 公式オンラインショップ
https://shop.hachimitu-create.co.jp
SNS
Instagram:@strapper_jp
X:@strapper_jp
YOUTUBE:https://www.youtube.com/channel/UCkYkyFx98fURxe8YR0DwLRQ
会社概要
社名:株式会社はちみつクリエイト
代表者:田中 義之
資本金:300万円
設立:2010年4月30日
所在地:〒174-0075東京都 板橋区桜川 2-10-5
TEL:03-3936-1510
URL:https://hachimitu-create.co.jp
Email:info@hachimitu-create.co.jp
事業内容:インターネットでの雑貨製造販売
◆流行っているけど意外と知らない…フォンタブとは
突然ですが、「フォンタブ」と聞いてすぐにどんなものかイメージできるでしょうか?
フォンタブとは、スマホケースにはさんで取り付けるストラップホルダーのことらしく、ネックストラップやハンドストラップと一緒に用いられることが一般的だそう。
最近は“推し活グッズ”としてアイドルのコンサートグッズとして取り扱われていたり、アパレルブランドのファッションアイテムとして可愛いデザインのものが販売されていたりと、ビジネスパーソンやアクティブなライフスタイルの方々をはじめ、多くの人に愛用されているようです。
「フォン」から携帯グッズであることは推測できますが、「タブ」と聞いても筆者はあまりピンときませんでした。(タブ=引っ張ったりつるしたりするためのつまみという意味で使われているようです)しかし、よくよく思い出してみると確かに自分の周りで使っている人は割と見かけるので、かなり流行っているということも頷けます。
◆フォンタブ&スマホストラップデビュー
物は試しということでつい最近まで「フォンタブ」という単語を知らなかったはちみつクリエイト新入社員(20代・女)の筆者が、実際にフォンタブとネックストラップのセットを使ってみました。
スマホケースとスマホ本体の間に挟んで使用します。
◎使ってみた感想
- スマホを鞄から探さずにノータイムですぐ取り出せるのは助かる
- なぜ今まで存在に気づかなかったのか不思議なくらいどこでも売っている(筆者はエキナカのアパレルショップで購入しましたが、100均やスリーコインズなどでも取り扱いがあるみたいです。)
- 3日に1度くらい発生していた「スマホどこ置いたっけ」がゼロに
- ポケットがない服でもスマホを手軽に持てる
など、結論としては使ってよかったという気持ちだったのですが、二週間ほど経ったころ、少々手荒に使っていたせいか、フォンタブの部分がスマホカバーと擦れたことによって少し破れてしまいました。
◆すぐに壊れない!チタン製フォンタブに切り替えました!
手軽さが支持され流行している一方でプラスチックや布製のフォンタブは買い替えを前提としており、頻繁に使うとストラップが切れたり、固定部分が緩んだりすることがあるそうです。
このまま使い続けているといつかフォンタブ部分が完全に破れ、スマホが落下してしまいます。分厚い素材のフォンタブにすることを検討したのですが、強度の解決はできてもカバーがしっかり締まらない、など別の問題が発生する可能性が出てきてしまい、結果として断念しました。
この問題を解決するために、千切れなさそうな素材かつ薄い、「str@pper」という自社商品に切り替えました。
ステンレス製の薄いフォンタブというところだと他社商品もたくさんあるのですが、レビュー数や商品の質というところで見るとストラッパーが圧倒的で、長きにわたってスマホグッズを販売しているだけでなく、NHKおはよう日本やMONOマガジンに掲載されているなどメディアに取り上げられている安心感もあります。
▲はちみつクリエイトの[str@pperチタニウム] ※画像はショートアームタイプ カラーは ライトチタニウム / ダークチタニウム / ナイトブラック / レッドチタニウム の4色展開です。
str@pperにはステンレス製のフォンタブは勿論、他社製品にはないチタン製のフォンタブがあり、より薄く充電ケーブルの干渉やスマホがカバーから浮くことが少ないと謳われていたため今回はstrapperチタニウムのほうを選択しました。ショートアームタイプとロングアームタイプの二種類があり、ケースの厚みによって使いやすいタイプが変わる模様です。私はiFaceを使用しているのでロングアームタイプを選びました。
ストラッパーチタニウム ショートアーム
CASETiFYケースやApple純正ケース、100均の透明ケースなどフチが薄いタイプのスマホケースを使用している方は、こちらのストラッパーチタニウムショートアームがおすすめとのことです。
ストラッパーチタニウム ロングアーム
iFaceなどのフチが厚いタイプのスマホケースを使用している方は、こちらのストラッパーチタニウムロングアームがおすすめとのことです。
※記載されている製品名・会社名などは各社の商標または登録商標です。
◆ストラッパー開発者に直接インタビュー
こちらの記事執筆にあたり社長に取材のご連絡させていただいたところお話を聞くことができました。以下は株式会社はちみつクリエイトの代表取締役社長、田中義之氏へのインタビューをもとにした内容です。
str@pperチタニウムロングアーム使用写真。ちぎれない安心感があります。
ストラッパーチタニウムを使ってみて一か月が経ちますが、薄いながらも別格の安定感に衝撃を受けました!千切れる様子はもちろんなく、充電器を指す際にフォンタブが邪魔をする…といったストレスも一切生じなかったため、口コミの良さもうなずけます。ステンレス版も厚さ0.5mmと十分に薄いのでそちらも使いやすそうです。
最初にフォンタブを買う際に色々市場を調べているとiFace未対応のフォンタブも多かったのですが、str@pperチタニウムロングアームタイプはiFace対応で、厚みもアームの長さもジャストサイズでとても使いやすいです。
開発者である社長に開発ストーリーをお聞きしたく、ご連絡させていただいたところ、快くインタビューを了承して下さりました。
【ストラッパーチタニウム開発秘話】
--この度はインタビューをお受け下さりありがとうございます。
まずはストラッパーチタニウムショートのこだわりを教えてください!
はちみつクリエイト 田中義之社長
田中社長:フォンタブは今でこそ世間ではいろいろな商品が出ていますが、もともとは「挟んで使うスマホストラップのstr@pper」というコンセプトで、弊社が世界で初めて開発した製品なんです。特許の申請が甘くていろいろな会社からコピー品が出ましたが、それで流行りになり、市場を確立することができました。
強度はもちろん大事なのですが、元祖として常々考えてこだわっていることはストラッパーの薄さです。フォンタブをスマホケースにフィットさせるためには、薄く作ることが必要なんですね。厚いとスマホがケースから浮いて外れそうになるし、USB充電がしにくくなるなど、スマホケースの機種によって問題があるんです。この問題を解決するために、チタニウムの素材を使って薄さを追求し始めたんですよ。
【お客様第一!商品開発の思い】
-- なるほど、快適な使用感にするためには薄さが重要なんですね。この製品はどのような思いで作られたのでしょうか?
田中社長:「お客様に納得してもらえる商品を作る」という思いを大切に制作しました。
「ケースに合わなかった」という理由でも商品返金可能でありがたいです。
弊社のストラッパーはスマホケースに合わなければ返品可能なのですが、返品が多いとお客様も面倒ですし、私たちにとっても良くありません。
だから、お客様に選んだことを後悔せず納得してもらうような商品開発がいつも必要だと考えています。お客様に満足してもらわないと商売は成り立ちませんから。
【str@pperはステンレス製がメジャーだが、チタン製だと何が違うのか?】
-- お客様に満足してもらえるような商品を開発するために、ストラッパーチタニウムでは具体的にはどんな問題を解決しようとされたのですか?
田中社長:「従来のステンレス製ストラッパーは薄くすると強度が落ちるという問題がありましたが、チタニウム素材を採用することでこれを解決することができました。チタニウムは軽くて強いし、しなやかな素材なのでスマホケースにフィットしやすく、使いやすいんです。この強度のおかげで0.3mmの薄さを保ちつつ頑丈になり、スマホがケースから浮くことなく、充電ポートへのアクセスもスムーズにできるようになりました。」
実際初めて手に持ってみた際はチタニウムが思ったよりも薄くてびっくりしましたが、ストラップをつけて首から下げても十分すぎる安定感がありました。
【フォンタブはより強く!より薄く!が当たり前の時代に】
-- 0.3mm!?使ってみても「薄いな」とは思っていましたが、そんなに薄かったんですね。こんなに厚みを薄くして問題は起きなかったんですか?
田中社長:「一番最初の0.2mmまで薄くした際は問題が起きてしまいました。薄すぎてアームのところからポキリと折れてしまったんですね。なので、現在の厚みは0.3mmです。また単純に強度を上げるために厚みではなくアーム部分を太くし7mmから8.5mmにしました。また、従来品のDカン部分は、針金を加工したものから、ダイキャストに変更しています。留め具も腕時計のパーツを用い、とにかくねじ部分が外れにくく強力な仕様にしたんですよ」
Dカン部分は従来の針金から、金属を高圧で型に流し込むダイキャストに成型方法を変更したことにより、より美しく、強力な仕様になりました。
-- こだわりがパワーアップしていますね!
田中社長:「はい。努力の末に自信を持ってお届けできる製品ができました。ストラッパーチタニウムショートは2024年5月10日に発売されます。とても手間とお金がかかった製品です。それだけに納得のいく形でリリースできました。私が納得しても仕方がないので、お客様に使ってもらって良かったと思ってもらえるようにするのが大事です。喜んでいただけると嬉しいですね。」
◆美しさ・機能性で選ぶならストラッパーチタニウム。本物志向な方は購入必須です!
非常に丈夫でちぎれにくく、チタニウムの美しい光沢と軽さも魅力的なこちらの【ストラッパーチタニウム】は、高品質で安心して使用できました。使用して2か月以上経った今も壊れる様子はありません。
チタニウム製のstr@pperは、これまでのフォンタブとは一味違う新たな製品です。薄さと丈夫さ、美しさを兼ね備えたこちらの商品は、スマホショルダーとしての機能をこれ以上なく高めるため、新たなトレンド製品となること間違いないでしょう!
プラスチック製や布製のフォンタブの買いなおしが嫌な人、またフォンタブがちぎれてスマホが落ちちゃった…そんなトラブルを回避したいスマホストラップユーザーの方にうってつけの商品です。本物志向の方はお買い求めをオススメします!
▽[ストラッパーチタニウム ショートアーム] 販売ページ
販売価格:2,750円(税込)
https://shop.hachimitu-create.co.jp/c/strapper/hm-strapper-ti-s
▽[ストラッパーチタニウム ロングアーム] 販売ページ
販売価格:2,750円(税込)
https://shop.hachimitu-create.co.jp/c/strapper/hm-strapper-ti
はちみつクリエイト
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■はちみつクリエイト 公式オンラインショップ
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会社概要
社名:株式会社はちみつクリエイト
代表者:田中 義之
資本金:300万円
設立:2010年4月30日
所在地:〒174-0075東京都 板橋区桜川 2-10-5
TEL:03-3936-1510
URL:https://hachimitu-create.co.jp
Email:info@hachimitu-create.co.jp
事業内容:インターネットでの雑貨製造販売