結婚できる女性と結婚できない女性の決定的な違いとは?「結婚したい」と思っている人必見!

結婚できる女性と、結婚したいのにできない女性の決定的な違いとは運がいいか悪いかです。他にはないと言っても過言ではありません。

事実、さんざん悩んで、恋愛コラムをいっぱい読んでいたある女性が、ある日突然結婚したのですが、その彼女はこう言いました。「結婚って、努力ちゃうな。運やわ、運。それがわかったから、恋愛コラム読むの止めた」それを聞いたひとみさんは、嬉しいやら哀しいやら。さて、運の良し悪しも含め、結婚できる女性・できない女性について、以下に、具体的に見ていきましょう。


目次

経験者から見た「結婚」とは


これから結婚したい人の結婚観ではなく、すでに結婚している人や結婚経験がある人の結婚観については、あまり耳にしないかもしれないので、そのことについて先に触れておきましょう。

結婚経験がある人の結婚観、それは「結婚とは博打である」というものです。どんなに安定した収入の男性を探して結婚したとしても、翌年彼の会社は倒産するかもしれません。そんなの、今の時点では誰にもわかりません。神様はご存知かもしれませんが、その神のご神託を聴く能力を私たち人間は持っていないのだから、誰にもわからないのです。

あるいは、交際中とても優しくて気の利いた冗談を連発していた彼氏が、結婚した途端に、無口なおじさんになってしまうかどうかというのも、誰にもわからないことです。少なくとも彼は「よし、結婚したら俺は無口なおじさんになるぞ」と固く心に誓ったわけではない。だから、結婚とは博打なのです。

では、その博打に勝つためにはどうすればいいのでしょうか。答えは簡単で、運が良ければ博打に勝てるということです。というか、それ以外のことを理論上は誰も言えない。なぜなら、結婚という博打の構成を誰も知らないからです。これは、結婚を経験してもさっぱりわからないことです。みなさん、結果論として結婚は博打ですと言っているだけです。

以上のようなことが、結婚を経験したことのある人たちのご意見です。さて、結婚は博打でその博打に勝つには運が良くなければいけないとなると、結婚したくてもできない人は、成すすべがなくて困り果てると思います。なので、以下に、結婚できない人の特徴を見つつ、結婚したくてもできない人はどこをどう改善すればいいのかについて、お話したいと思います。

結婚したくてもできない人の特徴


結婚したくてもできない人は、理想が高すぎるとか、妥協できないとか、愛され体質ではないからとか、そのようなことが一般に言われているようですが、じつはそうじゃないんです。
端的に、自分で自分のことがよくわかっていないから、結婚したくてもできないのです。
言い方を換えると、「私はこういうふうに生きていく」という「具体的な」将来設計を持っていないから、結婚したくてもできないのです。

たとえば、看護師として生きていくと自分で「決めている人=わかっている人」は、たとえば、職場の誰かと結婚します。職場にいい人がいなくて結婚できない場合、たとえば、友だちや近所のおばちゃんが「いい人紹介してあげるわ」と言ってくれます。なぜなら彼女は、自分の生き様が定まっている、つまり、自分がこの先の人生をどうしたいと思っているのかが、他人に伝わるからです。

生き様が定まっていない人は、そうはいきません。他人から見ても「この人、どうしたいのかな?なんか独身が楽しそうにも見えるし、結婚したいようにも見えるし」という感じなものだから「相手が動いてくれない」のです。ここがポイントなんです。

結婚って、努力して自発的に動いて「いい」人を探す、ということだけではないんですね。誰かが「世話を焼いてくれる」ことによって成就するのが、結婚です。誰かが世話を焼いてくれたおかげで博打に勝つ、運が向く、というのが結婚です。というわけで、「私はこう生きます」という、具体的な将来設計のなさ、これが、結婚したくてもできない人の特徴です。

将来設計はどうやって手に入れる?


と書くと、次にあなたが聞きたくなるのは、「その将来設計って、どうすれば手に入るのでしょうか?」ということでしょう。その問いに対する答えはとても簡単です。逆説的に聞こえるかもしれませんが、「私はこういう人です」という気持ちを捨てて、まわりに流されてみるといいのです。

将来設計を持っていない人は、私はこういう人間ですという思い込みを持っています。すなわち、自分で自分の行動を制限してしまっています。だから、毎日判を押したように同じ行動をします。

すると、その必然の結果として出会いがありません。同じ行動しかしないから、あなた自身が成長しません。好奇心が湧きません。好奇心が湧かないと人は希望を持てないので、希望のない顔つきになります。という悪循環に陥ります。

なので、まずは「私はこういう人間だから」とか「私に**は向いてないから」「私は**はしないから」というような思い込みを捨て去ってください。

そして、まっさらな気持ちでまわりに流されてみてください。これまで仕事を定時で上がって7時からバラエティ番組を見ていた人は、上司に言われるまま残業してください。これまで友達の誘いを断っていた人は、誘いに乗ってください。2次会を断っていた人は2次会に参加してください。まわりに流される強さを持つことが、将来設計入手の第一歩です。

「結婚」実は誰でもできる


実は、結婚って誰でもできます。結婚というものを制度の面から見ても、誰でもできるように制度設計されています。
が、結婚したくてもできない人がいます。それは、先に書いた通り、その人が自分で自分を制限してしまっていて、まわりに流される強さを持っていないからです。

その強ささえ持てば、誰でも結婚できます。貧しい人も結婚できるし、病んでいる人も結婚できます。なぜなら、結婚式の時に牧師さんが言うように結婚とは貧しい時と病気の時の支えになるものだからです。

牧師さんの前で、2人は貧しい時も病める時も愛し合いますと誓うんですよ?だから結婚とは本当に、貧しい人でも病める人でもできるんです。え?裕福なイケメンと結婚したい?

たしかにそうでしょうね。貧困な男性結婚したいと進んで思う人は、そういないでしょう。でも、そう思っていない人であっても、無意識のうちに、結婚に夢を見ていますね?
その「夢」をちょっと脇に置いてみてください。その上で、結婚はどういう時に「ありがたい」と思うのか、想像してみてください。そしたらきっと貧しくなった時と病気になった時という答えが出てきますね?

旦那の稼ぎが悪くなった時にさっさと離婚する奥さんは、この世にたくさんいますが、でも結婚って本当は貧しい時に、つまり、1人で生きていけない時に、互いに助け合う制度です。病気になって、コンビニにフルーツゼリーを買いに行けない時に、助けてくれる人がいるという制度です。結婚を経験したことのある人は、そう思います。結婚と離婚の両方を経験したことのある人は、なおさらそう思います。

が、結婚したくてもできない人は、きっと、そうは思わないかもしれませんね。でも、考えてもみてください。あなたは、貧しい時や病気の時、誰と一緒にいたいですか?その「一緒にいたい人」と、貧しい時や病める時に一緒にいることって、究極のロマンだと思いませんか?結婚って、そういうものですよ。

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(ひとみしょう/作家・コラムニスト)
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この記事を書いたライター

ひとみしょう
作家/コラムニスト/作詞家。キルケゴール哲学をベースに、なんとなく淋しい人に向けた希望論&恋愛論『自分を愛する方法』を上梓。全国の書店等で発売中。『ひとみしょうのお悩み解決』『ひとみしょうの男って実は』(Grapps)など連載多数。日本自殺予防学会会員。キルケゴール協会会員。

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