男性を見る目を養う具体的な方法♡幸せな恋愛をするための秘訣とは?

「男運がない!男性を見る目を養いたい」という声をよく耳にします。

男女問わず人を知るには人とよく交流することが大切で、その交流の中でもとりわけ相手のことを知れるのは男性と関係を持つことです。

とは言うものの、あまり現実的ではないので「遊ぶ」以外の他の方法について、以下で一緒に見ていきたいと思います。



目次

男性を見る目を養うとはどういうこと?


男性を見る目を持っている女性として、例えば銀座のクラブのママを思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。

毎日男性客と接し、様々な話を聞いていろんな姿を見てきています。だから、銀座クラブのママは男性を見る目がある=男性のことをよく知るプロだという見方が世間にはありますね。



確かにプロなのかもしれませんが、男性の中には相手がプロであればあるほど騙しやすいと思っている人もいるんです。

事実、男性のことをよく知るプロである銀座クラブのママはそういう男性に意外にもコロっと騙されたりもするのです。

とすれば、男性を見る目を養う方法において、どれくらい養えばいいのかと疑問に思った場合、銀座クラブのママと同じくらい養われるといい、とは言えないですよね。

そもそも、これをお読みのみなさんはプロを目指しておられないですよね。

ときどきは悲しい思いをすることもあるけど、総合的に見てまあまあ幸せな恋愛ができるほどに男性を見る目を養いたい、ということですよね?

というわけで、今回はそのようなところを目指して目を養う方法をいくつかご紹介したいと思います。

憧れを3割減で見る


男性を養う目が養われていない最大の理由は、あなたが男性に対して憧れを抱いているからです。

例えば女子校育ちの人は男性のリアルにさほど触れないまま大人になりましたよね。男性のリアルというのは、女性がちょっと動いただけで太ももやら、お尻やらを目で追ってしまう、みたいなことです。

だからどうしても、男性のいいところにばかり気持ちが行ってしまう…。その最たるものが憧れです。



これは、男女逆パターンもあります。ずっと男子校育ちの男性は、女性のリアルを知らないので、女性のいいところ、すなわちアイドルやアニメの中の女性にすごく気持ちが向くのです。

そういう男性は女性のリアルを知らない、あるいは、知っていてもそれは幻であって現実ではないと思ってしまうので、どんどん理想が高くなるのです。

というわけで、憧れをお持ちの方はその憧れを3割ほど捨てると現実と理想のバランスがとりやすくなります。その結果、男性に騙されにくくなります。

では憧れを3割減にする方法とはどんなことでしょうか?まずは男友達を2人ほど作りましょう。これしかありません。

なぜかわからないけど気がついたら相手のことを美化して見ていた、という気持ちが憧れです。理屈ではないのです。

だから、男友達という非論理的な生物の助けを借りるといいのです。ちなみに憧れ対策に恋愛ハウツー本は効きません。理由は先の通りです。憧れとは理屈ではないからです。

憧れを3割減らして男性を見ると、まあまあ騙されにくくなります。

自分のことを好きになる


男性に対する憧れが強い女性の中には、憧れの男性にすがるように彼のことを好きになって付き合って、結局振られてしまったという人もいますね。

そして、そういう人も言うまでもなく男性を見る目を養った方がいいと言えますね。

しかし、これはすがるタイプの恋愛を卒業した方がいいと言えます。それが結果的に男性を見る目を養うことに繋がるのです。



相手にすがる恋愛をする人とは、端的に自分のことが好きではない人です。現実に満足しきれないことがあるから、その穴埋めに恋愛でもと思っていると簡単に不幸になります。

心にぽっかりと空いた穴も込みで、あなたのことを愛してくれる男性に出会えればラッキーですが、そういう男性ばかりではないですからね。

自分のことを好きになる方法は簡単で、過去のことを忘れてしまうといいのです。

自分のことが嫌いだと思っている人は、過去の高校受験に失敗したあの頃の自分が嫌いだと思っています。あるいは、20歳の頃の男運がなかったあの頃の自分が嫌いだと思っています。

つまり、ただ今この瞬間の自分が好きか嫌いかを言っている訳ではないんですね。

過去の自分が嫌いだと思っているのです。同時に、未来においても過去に起こった不幸な出来事が起こる、と思っているのです。未来に何が起こるかなんて、誰にもわからないにも関わらず。

自分のことをまあまあ好きになると、男性から騙される機会が激減します。つまり男性を見る目を養えたように思えるのです。

「憧れ」と「体の関係を持つこと」は近しい


男性を見る目のない女性にわりとよく見られるのが、体の関係を持つことが好きな女性かその部分に少女マンガのような憧れを抱いている女性です。これは男性も同じなのでよくわかります。

男性にも理想があります。例えば、20代前半の男性が年上のきれい系の女性にお世話になりたいと思うとか…そういうことです。



運良く体の関係を持てたものの、2回くらい会ったらその後音信不通になって、彼は騙されたと思うのです。

年上の女性に騙すつもりが全くなくても、すがってしまうからそう思ってしまうのです。体の関係を持つことに対する男女それぞれの憧れ。こればかりは我慢してもどうにもならないです。

というか、我慢すればするほど憧れが大きくなって、結局あらぬ行動に出てしまったりするんですよね。

憧れが強いゆえに、いつも男性に騙されてしまったみたいになっている人は、自分がそこそこ満足するセックスライフを送るにはどうすべきなのか、について考えてみてください。

どうせ、と言うと怒られますが、どうせ男性だって同じことを考えています。

性的なことと相手を見る目との、ちょどいいバランスがどの辺りなのかを探るということが、男女共に大きな問題となってくるのです。

自分を見る目を養うことの大切さ


男性を見る目のみならず人を見る目というのは、純愛と性愛の区別がつくと自然と持てるようになります。

ある程度の年齢までは私たちは純愛と性愛をごちゃごちゃにして捉えています。が、ある時期を界に、区別できるようになります。そうなると、自ずと人を見る目が養われます。



恋愛に限らず、この世において出会う人、近しい関係になる人とは、もう1人の自分です。そのもう1人の自分を見る目を養うとは、すなわち、自分を見る目を養うことを意味します。

自分のことを自分で見る目というのは、理性と感性のちょうどいいバランスは自分の場合どの辺りか、を知るということです。

簡単に言えば、自分を知ること、これが男性を見る目を養うことに繋がっているのです。

※参考 『愛するということ』フロム・E(紀伊国屋書店)2020

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(ひとみしょう/作家・キルケゴール協会会員)
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この記事を書いたライター

ひとみしょう
作家/コラムニスト/作詞家。キルケゴール哲学をベースに、なんとなく淋しい人に向けた希望論&恋愛論『自分を愛する方法』を上梓。全国の書店等で発売中。『ひとみしょうのお悩み解決』『ひとみしょうの男って実は』(Grapps)など連載多数。日本自殺予防学会会員。キルケゴール協会会員。

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