身体が動かない…!金縛りの日にやってくる「それ」【あなたとわたしの怖い話 Vol.47】

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あなたとわたしの怖い話
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連載「あなたとわたしの怖い話」では、ホラ子さんの身の回りの人やインスタグラムのフォロワーさんが実際に体験した怖い話をご紹介。むし暑さを感じるこの季節に、ちょっぴりヒヤッとするストーリーはいかがですか?
むし暑さを感じるこの季節に、ちょっぴりヒヤッとするストーリーはいかがですか?

連載「あなたとわたしの怖い話」では、なぜかホラ子さんに集まってくる怖い話の数々を、毎日お届けします。

今回ご紹介する内容は……?

フォロワーさんのお話「お面」4話



裏山でいちばん大きな木に置いてあったお面のようなもの。

ある日突然お面が消えてしまった日から、今度は白い人の形をした「それ」が見えるようになり……。










大人になったある日の夜、寝ている間に金縛りにあってしまいます。

身体は動かせなくても目は開けられる、となんとかまぶたを持ち上げた瞬間、目に入ったのは「それ」の笑顔……!

金縛りと「それ」のせいで何度も眠れない夜を過ごしていましたが、友人の結婚式がきっかけで神社に通いだして以降は、「それ」を見ることはなくなったのでした……。



(ホラ子)

この記事を書いたライター

ホラ子
何故か集まってくる怖い話の数々。自分の体験談に加え、これまで見て聞いた面白くて怖い話(オモコワ)を皆さんにお届けします。

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