ハイトーンカラーって流行ってるけど傷みそう… ブリーチでもさらつやなファイバープレックスを体験♡

装いがシックになりがちなこの季節ーー。ファッションとは対照的に顔まわりは明るく、“脱黒髪”を試みる人も少なくないはず。
そんな人におすすめしたいのが、髪が傷みにくいブリーチ剤、ファイバープレックスを使ったヘアカラー。今までのブリーチのイメージを覆す、毛髪強化システム「ボンディングテクノロジー」を搭載したケアブリーチなんです！
今回、ローリエガールズの秋庭ひろねさんが、ファイバープレックスを使ったハイトーンカラーに初挑戦。体験レポートをお届けします♡

ファイバープレックスブリーチ体験レポ

今回、全頭ハイトーンカラーは初めてのひろねさん。どんな髪色になるのか楽しみです♪
ファイバープレックス No.1 ボンド ブースターで前処理をし、薬剤による髪のダメージを事前にブロック。ダメージを受ける前に保護する成分が入っていて、このテクノロジーがすごいんだとか！
次にブリーチ。透明感のある鮮やかな髪色に仕上げるためにはブリーチでベースとなる髪色をトーンアップすることがマスト。
しっかりハイトーンにしたのに、この時点でダメージを感じません。根元から毛先にかけて、カラー剤で染めていきます。
仕上がりの色味は、ピンクベージュ。透明感のある鮮やかな色に♪
くし通りもよく、引っ掛かりやゴワゴワもなし。とぅるんと艶っぽい髪に仕上がりました◎
「えっ、サラサラ……」手ぐしの指どおりの良さに驚いている様子。

Before

普段からカラーを頻繁にしているため、ヘアケアは念入りにやっている、ひろねさん。それでも毛先のパサツキが気になっていました。

After

根元から毛先にかけて、立体感のあるグラデーションカラーに染まりました。毛先にまとまりがあり、サラサラで指通りのよい質感が◎
お肌もツヤっぽく、血色感の良い印象に映ります。


施術数日後の状態はこんな感じ！いつも通りに髪を乾かしても、天使の輪ができてツヤ感が維持できています。

さらに数週間経つと、淡いピンク色〜ベージュに髪色が変化して、色落ちも楽しめそう ♪

今回使用したブリーチ剤「FIBREPLEX（ファイバープレックス）」とは？

髪をダメージから保護、強化する「ボンディングテクノロジー」を搭載。2017年に誕生して以来、国内サロンの美容師から絶大な支持を集めています。98％枝毛・切れ毛を削減する（※1）ファイバープレックスの取扱サロンは、国内4軒に1軒（※2）と言われているほど、お客様からの人気も絶大な製品です。

※1 ドイツ本社研究所にて、ブリーチ剤+ファイバープレックス No.1 ボンド ブースター、No.2 ボンド フィクサーとブリーチ剤で比較した際の研究データ（最大値）
※2 シュワルツコフ調べ

ファイバープレックス、プロからの評判は？

今回、施術で使用している「ファイバープレックス」。ヘアサロン業界内の評判はどうなんでしょうか？hair salon LECOでStylistを務める近藤有紗さんにインタビューしました。

ファイバープレックスで、冬の装いに映えるピンクベージュカラーに。

今回は、ローリエガールズの秋庭ひろねさんに、ファイバープレックスで作るハイトーンカラーにチャレンジしてもらいました！
外に出るとより一層、ピンクベージュの髪色がツヤツヤと輝いて見えますね……♡

“ブリーチ＝傷みやすい”イメージを覆す、「ファイバープレックス」で、冬の装いに映えるヘアカラー、楽しんでみませんか？

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監修：ヘアスタイリスト・近藤有紗さん

hair salon LECO Stylist
1997年9月7日生まれ。日本美容専門学校卒。
ファッションに合わせたハイトーンカラーにワンポイントデザインを加えたスタイルが得意。
Instagram:@leco_arisa



ローリエプレスでは、ブリーチのしくみやメリット、ファイバープレックスのボンディングテクノロジーの詳細を徹底調査していますので、気になる方はこちらもチェックしてみてください！

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（ローリエプレス編集部）
PR：ヘンケル・ジャパン