『カルティエ』の「タンク フランセーズ」が似合うようになってきた。20代女子の憧れを今、その手に。

『カルティエ』の「タンク フランセーズ」を内田理央が身につけて
「憧れの時計といえば?」と聞かれたら、多くの声が挙がるであろう『カルティエ』の「タンク フランセーズ」。やっと似合う自分に近付けて、これからもずっとこの時計が似合う女性でいたい。そんな”一生もの“が新しい私に自信をくれるから。
カルティエ「タンク フランセーズ」
『カルティエ』の「タンク フランセーズ」が似合うようになってきた。20代女子の憧れを今、その手に。の2枚目の画像
誕生以来、誰もが夢見る存在となった「タンク フランセーズ」。スタイリッシュなインデックスが並ぶ、優美なスクエアのフォルムは女性らしく、そこから連なるゴールド×ステンレスはまたモダンなクールさも兼ね備える。しなやかに時代を生き抜く今の私たちにとって、これ以上ないパートナーに。様々な表情を見せる、絶妙なバランスを楽しむ
『カルティエ』の「タンク フランセーズ」が似合うようになってきた。20代女子の憧れを今、その手に。の3枚目の画像
「最初の時計はこれを」。そう思う人も少なくない名作の中でも、ゴールド×ステンレスは特に人気が高いモデル。クラシカルさとモダンさ、甘さとマニッシュさが絶妙なバランスで成立する一本。クオーツ式で、日常生活防水対応。
「タンク フランセーズ」時計[25㎜×20㎜]¥590000・「トリニティ」リング[ホワイトゴールド×ピンクゴールド×イエローゴールド]¥142000/カルティエ(カルティエ) コート¥24000/ビームス ウィメン 渋谷(レイ ビームス) シャツ¥16000/TOMORROWLAND(MACPHEE)
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撮影/横山創大(モデル) 魚地武大(TENT/製品) ヘア&メイク/川添カユミ(ilumini.) モデル/内田理央(モア専属) スタイリスト/辻村真理 撮影協力/UTUWA

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