「自粛生活中にかわいくなった?」って言われる♡誰でも上手くなる!ヘア&メイク短期講座スケジュール♡

自粛期間にヘアメイクの練習をして上達させたいと思っている人もいるはず。しかし「どう練習したら良いかわからない」と思っている方も多いですよね。そこで今回は、ステップ形式で練習内容を紹介します!できるところからやってみて、自分磨きに励んでくださいね♡

おこもり生活が終わったら、みんなに「前よりかわいくなった!」って言われるかも……♡

1ヶ月でセルフヘアメイクをレベルアップ!1週ごとのレッスン項目を紹介♡
1ヶ月でセルフヘアメイクをレベルアップ!1週ごとのレッスン項目を紹介♡


目次

1週目:メイク基礎集中期間


「ここをきれい仕上げることができればメイク自体もきれいに見える」という圧倒的パーツが眉毛とお肌です。特に眉毛に関しては、うまく書けないという方も多いのでは?ゆっくり時間をかけられる今だからこそ、眉を丁寧に描いて何度も練習し、より上手く描けるようにしていきましょう。

タスクチェック


・眉メイクを猛特訓
・ベースメイクの基礎を知る

眉メイクは何度も描いて練習する!


普段のメイクと全く同じですが、眉メイクがイマイチなだけでここまで残念な印象になってしまうんです。描くときは、自眉の形をベースに変えすぎないようにしましょう。アイブロウパウダーが修正しやすいのでおすすめです。ちょっと間違えたなというときはクレンジングシートなどで一旦オフして、細かく修正したり、何度も何度も書いてコツをつかむことが上達の鍵です。

Before
眉毛の描き方次第で垢抜け度がかなり変わる!
眉毛の描き方次第で垢抜け度がかなり変わる!

After
眉頭と下線を特に意識して!
眉頭と下線を特に意識して!


眉メイクのポイント


・眉頭を濃くしない
・眉毛の下線が波になってぶれないようにする

眉頭をもう少し薄くして、眉毛の下線がブレないように直線を意識するだけで、先ほどの残念な眉メイクからかなり変わったように感じます。特にこの点に気をつけると、形が思い通りにならなくても洗練された印象になりますよ!


【眉毛の描き方記事】を見る♡


ベースメイクは私物でベストな塗り方を見つける!


ベースメイクは今使っているもので、よりきれいに見せる塗り方を見つけていきます。半顔で変えてみて、家族や同棲している彼などに「右側か左側どっちがきれいに見える?」ときいてみたり、自分で実際に検証するだけでなく、客観的な意見も参考にしてくださいね。

ベースメイクを綺麗に仕上げることができるだけで透明感アップ
ベースメイクを綺麗に仕上げることができるだけで透明感アップ


タイプ別の使用順序も事前にチェック


1.BBクリームの場合:BBクリーム→(お好みで)ルースパウダー
2.ファンデなしの場合:下地→(お好みで)コンシーラー→ルースパウダー
3.パウダーファンデの場合:下地→コンシーラー→ファンデ
4.リキッド&クリームファンデの場合:下地→コンシーラー→ファンデ→ルースパウダー
5.クッションファンデの場合:下地→コンシーラー→クッションファンデ
※クッションファンデだけでもOKですが下地はあった方が密着力と補正力を高めます。

1.塗布量を変えてみる
塗りすぎていると透明感が出ないし厚ぼったく見えます。逆に少なすぎるとムラになったり補正しきれていないということも。クッションファンデの場合は、しっかり塗るとツヤっぽく仕上がり、薄塗りにするとふんわり見えるものもあるので、変化をつけてベストな量を見つけてみてください!

1.塗布量を変えてみる
1.塗布量を変えてみる


2.ツールを変えてみる
厚塗りっぽくなりがちな人はスポンジを使ったり、毛穴落ちが気になる人はブラシを使ったり、ツールを変えてみるだけでも仕上がりがよりきれいになることがあります。そのファンデにあったツールなんかもあるので、ブランドサイトの商品ページを見返してみるのもおすすめです。

2.ツールを変えてみる
2.ツールを変えてみる


3.下地とファンデの組み合わせを変えてみる
ベースメイクコスメをいくつか持っているという場合は、下地+ファンデの組み合わせを変えてみましょう。相性の良い悪いでかなり仕上がりが変わるので、崩れやすさなんかも要チェック。下地を数種類持っている場合は、場所によって塗り分けてみるのもおすすめ。

3.下地とファンデの組み合わせを変えてみる
3.下地とファンデの組み合わせを変えてみる


2週目:パーツメイク集中期間


メイクで特に重要な眉とお肌作りをある程度習得したら、各パーツメイクもワンランクアップさせていきましょう。

タスクチェック


・アイシャドウの塗り方・まつげの上げ方を極める
・リップの濃さや色みを変えてみる
・チークの濃さや入れる範囲を変えてみる
・コテ&アイロンの使い方やヘアアレンジの動画を見て予習しておく

アイメイク編


アイメイクは、様々な組み合わせや塗り方があるので、チャレンジに限界がありません。まずは自分の持っているものでできる範囲の2項目を習得できるように練習してみましょう。
余裕があれば「アイラインのきれいな引き方」も練習してみてくださいね。


【アイラインのきれいな引き方】を見る♡


1.アイシャドウの塗り方を変える
普段のアイシャドウで、パレットの捨て色を使ってみたり、塗る範囲を変えてみてください。「これだけで変わるの?」と思うかもしれませんが、二重の形やメイクの濃淡バランスの関係で、これだけでも垢抜けることが。1色から2色グラデに変えることで凹凸がついてデカ目に見えることもあります。

アイメイク編 1.アイシャドウの塗り方を変える
アイメイク編 1.アイシャドウの塗り方を変える


2.きれいなまつ毛カールを極める
まつげを長く太く見せようとしすぎて、汚く見えてしまっている人も多いです。しっかりカールさせることでぱっちりして見えるので、マスカラは塗りすぎず、きれいなまつげカールの力でデカ目に見せるようにしましょう。「まつ毛カール記事」で工程をチェックしてみてください♡

アイメイク編 2.きれいなまつ毛カールを極める
アイメイク編 2.きれいなまつ毛カールを極める



【まつ毛カール記事】を見る♡


リップ編


リップは普段からトライしている人も多いかもしれません。濃さや色を変えるのはもうすでにやったことがあるという方は、重ね塗りをしてかわいく仕上がる2本を見つけてみるのもおすすめです。

1.濃さを変える
1本しかリップを持っていないという人も安心してください。塗り方だけで印象を変えることができます。さすがに色付きリップクリームだと難しいですが指を使って塗ってみたり、ティントの場合は一度ティッシュオフしたりすると、自由自在に濃淡を調整することができます。

リップ編 1.濃さを変える
リップ編 1.濃さを変える


2.色を変える
新しいリップを買おうと思っている人は、持っているものとは違う系統の色味に変えてみるのもおすすめです。最近は加工アプリでリップカラーを変えることもできるので、それを見ながら自分に似合いそうなカラーを事前にチェックしてみてくださいね。

リップ編 2.色を変える
リップ編 2.色を変える


チーク編


チークは特に、クール系やガーリー系などの系統によって入れる場所や、相性の良いカラーがあります。そのため、自分の一番定番のメイクをした状態で試してみましょう。

1.入れる場所を変える
王道の「頬の真ん中」や少しシュッとして見える「頬骨に沿って斜めに」、ひとクセある入れ方なら「目の下すぐ」などもあります。人によって一番よく見える入れ方が違うので、あえて少し濃くに塗って、どの入れ方がベストか見極めてくださいね。

チーク編 1.入れる場所を変える
チーク編 1.入れる場所を変える


2.色を変える
最近はプチプラチークでもかなりカラバリが豊富になっているので、色を変えるのも難易度が低くなりました。100均チークも使えます。こちらもメイク加工アプリなどを使って、自分に似合うカラーを見つけてくださいね。

2.色を変える
2.色を変える


ヘア動画を見て予習しておこう


使い方を磨くことだけが上達手段ではありません。ヘアアレンジはいきなりやると難しく感じてしまうので、動画でどんな手順でどんな動作をするのか予習しておきましょう。Instagramで「セルフヘアアレンジ」「簡単ヘアアレンジ」と検索してみたり、美容師さんの動画やYoutubeなどを見るのがいいと思います。

※プロの動画の方が正しい知識をインプットできるのおすすめです。
※わかりやすいと思った動画は保存して何度も見返しましょう

3週目:ヘア集中期間


3週目はヘアの集中練習期間です。2週目に「こうやってするんだな」と目を通していたものを実践していきます! いきなり高度なアレンジやブローをするのは難易度が高くなるので、まずは比較的たくさんの人がデビューに使っていそうな、ストレートアイロンでやっていきます。

タスクチェック


・ストレートアイロンで3変化
余裕があれば
・アップヘアを習得
・コテの巻き方を習得

ストレートアイロンだけでも3ステップアップ!


まず初めは挟むだけの「王道ストレート」それができるようになったら「毛先だけワンカール(内・外どちらでもOK)」。さらにそれも習得したら、顔まわりの毛だけ外巻きにしたり内巻きにしたりして「なんちゃって巻き髪風」もおすすめです。ストレートアイロンだけでもいろんな雰囲気に仕上げられるので、アレンジが苦手な方もやってみてくださいね♡

ストレートアイロンだけでも3ステップアップ!
ストレートアイロンだけでも3ステップアップ!


余裕があればアップヘアやコテの巻き方も練習


ストレートアイロンで3変化もできるようになったら、編み込みなどを使わない簡単なアップヘアや、コテを使った巻き髪も練習してみましょう。

余裕があればアップヘアやコテの巻き方も練習
余裕があればアップヘアやコテの巻き方も練習


難易度順に、「(1)ポニーテール → (2)お団子ヘア→(3)コテ巻き」という練習順序がおすすめ。コテを使うのが難しいと感じる方は、まずは電源OFFの状態で一度使ってみて、挟む場所や巻きつける向きを感覚で覚えていきます。何度も挟み直して髪の毛を傷めてしまう恐れがあるのでなるべく初めは低めの温度(120度前後)で始めてくださいね

4週目:似合わせ検証期間


最後は「似合わせ」作業に入っていきます。1〜3週目に練習をしてみて「似合う」「このメイク(ヘア)が好き」と感じたものを何パターンか組み合わせてみてください。「このアイメイクにはこのチークの入れ方は変だな」「このチークの色とこのリップの色って相性抜群!」など、自分で感じるトータルバランスの良し悪しが見えてきます♡

メイクを上達させる上ではテクニックよりも「自分は何が似合っていて、何が似合わないかを知ること」が何よりも重要なポイントです。そのためには、試して試して試しまくることが大切。自宅で退屈している方も、ぜひ自分磨きに励んでみてください♪


(空山菜摘)

この記事を書いたライター

空山菜摘
美容ライター。メイク講師。ティーン誌でブロガーとして活動の後、コスメコンシェルジュ、コスメ薬事法管理者資格、JMA日本メイクアップ技術検定などトータルビューティーの資格を多数取得。知識を活かしながら、等身大かつHAPPYになれるような情報発信をしていきます♡

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