「言っておきたいことがある」淡白だった彼の本音【LINE事件簿 #102/距離感のミスマッチング7】

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LINE事件簿
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恋愛・職場・家族間トラブルまで、日常で起きる事件の発端になりうる“LINE”。そんなLINE事件簿のエピソードを、LINE探偵が紹介します。
どうも、LINE探偵です。

僕の元には日々「LINE事件簿」が寄せられています。

LINEはいつだって事件の発端になりうるもの。大喧嘩につながるハプニングから、つい笑ってしまうプチアクシデントまで……。あなたも身に覚えがあるのではないでしょうか?

そんなLINE事件簿の中から、特に印象的だった事件「距離感のミスマッチング」をみなさんにご紹介します。

「距離感のミスマッチング」その7


マッチングアプリで出逢った、穂花さん(仮名・27歳)と耕太くん(仮名・27歳)。

耕太くんの淡白なLINEや振る舞いから、他の女性の影を感じ、疑っている穂花さん。そんなイマイチ進展しない2人ですが、穂花さんの誕生日を一緒にお祝いすることになりました。



穂花さんのバースデーディナーは、銀座のポルトガル料理屋さんで行われました。そこで、今まで話せなかったお互いの本音を語り合いました。

耕太くん、以前にマッチングアプリで会った女性が、複数の男性と会っていて騙された経験があり、穂花さんのことはいいなぁ〜と思いつつ、慎重になっていたのだとか。「言ってくれれば」と穂花さん。

「けど、仕事が忙しいって言ってたのは、それは全部本当だからね。ホント忙しくなるとマジ死にそうなくらいだよ!」と耕太くん。

実は彼、起業コンサルタント会社勤務といっていましたが、飲食店系の起業コンサル会社だったのです。そのため、新しい店や評判の店など詳しい情報を知っていたのです。

「そうだったんだぁー!」と穂花さんも納得したようでした。

この夜、耕太くんは「Happy Birthday」と「付き合ってください」という2つの言葉を穂花さんへ贈りました。もちろん、バースデープレゼントも。

穂花さんは「よろしくお願いします」と答え、耕太くんへ1週間遅れのバースデープレゼントを贈ったそうです。

ちゃんとマッチングして、良かったですね。

次回のLINE事件簿もお楽しみに。

(LINE探偵)

※LINE事件ご提供者本人の許可を得て掲載しています
※個人が特定されないよう、名前や内容は一部変えています
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この記事を書いたライター

LINE探偵
30代既婚者。これまでに100人以上のLINEに関する相談を受けたことがある。その内容は、恋愛/家族/セクハラ/浮気などさまざま。 今日も次々と僕の元へ寄せられるLINEのトーク履歴をみんなでチェックして行こう!

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